大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手はアスレチックス戦に「4番・右翼」で先発出場
8回1死一塁の第5打席に3安打目を放ち、猛打賞の活躍を見せた
二回の1打席目は空振り三振、2打席目は勝ち越しの左前適時打、3打席目も左前安打、6回の4打席目は見逃し三振、8回の5打席目はフルカウントから右前へと運んだ
試合前には、同級生のアスレチックス・藤浪晋太郎投手と再会を果たし、談笑した
鈴木外野手は2月下旬に左脇腹を痛め、WBC出場を断念
14日(日本時間15日)ドジャース戦で復帰し、この日が4試合目だった
これで18打数5安打の打率・278、1本塁打、2打点
試合はアスレチックスが初回に先制したが、以降はカブスのペース
三回、鈴木の左前適時打で勝ち越しに成功すると、終わってみれば20安打の猛攻だった
(この記事は、デイリースポーツの記事で作りました)
鈴木誠也外野手が3安打の猛打賞
試合もカブスが10-1で快勝
鈴木外野手の世代は大谷翔平投手、藤浪晋太郎投手などもいる凄い世代ですね
鈴木誠也外野手の広島時代のホーム用ユニフォーム