9日に競馬の第83回桜花賞(G1、阪神芝1600メートル)が行われた
1番人気の川田将雅騎手騎乗のリバティアイランドが優勝
2着は3/4馬身差で6番人気のコナコースト、3着はさらに首差で5番人気のぺリファーニア
2番人気のライトクオンタムは8着でした
(この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)
勝ったリバティアイランドは強かったですね
レース振りからオークスも有力です
私の注目馬は・・・
1着・リバティアイランド、3着・ぺリファーニア、4着・ハーパー、8着・ライトクオンタム、13着・モズメイメイ
馬券予想は当たりました
桜花賞といえば1975年の大差勝ちのテスコガビーですね
リアルタイムで見ていませんがVTRでの杉本清アナの「後ろから何にも来ない」のフレーズと驚きの圧勝は強烈でした
オークスのトライアルでは3着でしたが、本番のオークスは8馬身差の圧勝
オークス後、ケガで長期休養、復帰戦6着で、その後調教中に心臓麻痺で死亡
テスコガビーの主戦・菅原騎手は「テンよし、中よし、終いよし」と絶賛し、日本競馬史上最強牝馬という人も
桜花賞を彩った名牝10頭のレース観戦記を再録
テスコガビーのレース観戦記も収録