26に日本プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手がDeNA戦で6回に右翼席へ46号3ランを放ち、通算150本塁打を達成した
西武・清原和博氏の22歳11カ月を抜いて史上最年少の22歳6カ月での到達
7回にもソロを放ち、6-4とチームの勝利に貢献
2位で追い上げてきた相手・DeNAを突き離す価値ある2発だった
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
村上宗隆内野手が22歳6カ月で最年少150本塁打に到達
年少通算150本塁打到達上位5人・・・
1 22歳6カ月 村上宗隆
2 22歳11カ月 清原和博
3 24歳1カ月 王貞治
3 24歳1カ月 松井秀喜
5 24歳2カ月 中西太
(注)
敬称略
ちなみに到達試合数最速のプロ野球記録は西武・カブレラ氏の380試合目
村上宗隆内野手の525試合目は歴代11位
日本選手に限ると西武・山川穂高内野手の498試合目に次ぐ2位
史上最年少の打撃3冠王の可能性もある村上宗隆内野手のユニホーム型キーホルダーです
22歳6カ月の日本プロ野球史上最年少通算150本塁打到達ですね
今後も新たな歴史を作っていきそうです