29日に、水泳の世界選手権(世界水泳)で、金2、銀2、銅2のメダルを獲得した競泳陣が帰国・・・
特に、主将でエースの瀬戸大也選手は、金2、銀1のメダル獲得の大活躍・・・
今回の世界水泳での金メダル獲得で瀬戸選手は男子200メートル個人メドレー・男子400メートル個人メドレーで、2020年東京五輪代表に内定・・・
課題は特に低調の女子の強化・・・
大活躍だった瀬戸選手も苦手の背泳ぎ克服を課題に・・・
東京五輪へは若手の強化も急務かも・・・
世界水泳・競泳の日本選手のメダル獲得・・・
金メダル)
男子200メートル個人メドレー 瀬戸大也※
男子400メートル個人メドレー 瀬戸大也※
銀メダル)
男子200メートル自由形 松元克央
男子200メートルバタフライ 瀬戸大也
銅メダル)
男子200メートル平泳ぎ 渡辺一平
女子400メートル個人メドレー 大橋悠依
(注)
左から種目、名前
※は東京五輪代表に内定
敬称略