16日に、平昌五輪、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手が118日ぶりの復帰戦で、首位発進・・・
右足首負傷のブランクを感じさせない「完璧」な演技・・・
すごい精神力、集中ですね・・・
きょう17日にフリーでディック・パットン氏(アメリカ)以来66年ぶりの五輪2連覇に挑む・・・
(パットン氏は、1948年サンモリッツ五輪、1962年オスロ五輪の2連覇)
宇野昌磨選手がSP3位、間に入ってハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)がSP2位、金博洋選手(中国)がSP4位、ネイサン・チェン選手(アメリカ)がSP17位、田中刑事選手が20位と出遅れた・・・