ラグビー日本選手権準決勝はサントリーが54-29で帝京大に勝つ! | メインウェーブ日記

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21日に、ラグビーの日本選手権準決勝が行われ、トップリーグ(TL)王者のサントリーが大学選手権8連覇の帝京大に54-29で勝ち、パナソニックとの決勝へ進出・・・

 

前半は、21-21と帝京大も互角に戦いましたが、後半は帝京大が8-33とサントリーに「地力」の差で突き放されました・・・

 

日本選手権の決勝に進出したサントリーの相手は、29日に前述のように、パナソニック・・・

 

サントリー 54-29 帝京大(前半21-21・後半33-8)

 

 

日本選手権では、7連覇した偉大なチームが2つあります・・・

 

新日鉄釜石と神戸製鋼・・・

 

新日鉄釜石・神戸製鋼のそれぞれの中心選手に、松尾雄治選手(新日鉄鴨石)、平尾誠二選手(神戸製鋼)という2人の天才ラグビー選手がいます・・・

2人については、松尾雄治をご覧ください・・・

2人の「最後の対決」となった1985年1月15日(198年度)の日本選手権・新日鉄釜石対同志社大戦は、今でも日本ラグビー屈指の名勝負といわれています…

松尾雄治選手(新日鉄釜石)・平尾誠二選手(同志社大)の勇姿、感動の松尾雄治選手の引退試合となった同試合については、松尾雄治を知るおすすめ作品をご覧ください・・・