8日に、闇カジノ店で賭博行為をやっていたバドミントン男子の桃田賢斗選手と田児賢一選手が都内で会見を開き、謝罪しました。
処分は、10日の日本協会の臨時理事会で決まりますが、2人が所属するNTT東日本でも解雇を含めた厳しい処分が検討されているようです。
(NTT東日本バドミントン部の休部も示唆)
桃田選手は、リオ五輪出場は、絶望的で、田児選手にも厳しい処分が予想されます。
バドミントンでのリオ五輪での活躍はあまり期待できず、4年後の東京五輪の見通しも厳しいものとなります。
2人は、リオ五輪の有力な金メダル候補だっただけに、残念ですね・・・・