スキージャンプ(女子)、W杯第6戦で高梨沙羅選手が優勝、W杯通算勝利単独1位の14勝目 | メインウェーブ日記

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11日に、ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子の個人戦第6戦は行われました。ソチ五輪金メダル候補で、今季のW杯でこの試合前まで、5戦4勝(開幕から4連勝)だった高梨沙羅選手が優勝しました。


今季は5勝目(6戦)ですね。


通算では14勝目で、W杯通算で史上1位に並んでいたサラ・ヘンドリクソン選手(アメリカ)を上回り、単独で史上1位となりました。


ソチ五輪まであとわずか・・・


高梨選手に注目ですね。