プロ野球、ロッテの渡辺俊介投手が大リーグ挑戦へ4日に、ロッテで自ら自由契約を申し入れた渡辺俊介投手が、来季はアメリカ・大リーグに挑戦するようです。 渡辺投手は、今季は6試合で0勝4敗の防御率4.62でした。 しかし2006年、2009年に日本代表でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しており、大リーグ志向が以前より強かったようです。 渡辺投手は、アメリカでは珍しいアンダースロー(下手投げ)の投手であり、37歳のベテランながら、アメリカ・大リーグ挑戦は注目されます。