剣道の全日本選手権は内村良一6段が4年ぶり3回目の優勝 | メインウェーブ日記

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3日に、剣道の第61回全日本選手権が行われました。


優勝は、内村良一6段でした。



内村6段は、4年ぶり3回目の優勝です。


内村6段の優勝3回は、3人おり、史上2位タイです。



ちなみに全日本選手権の最多優勝は「平成の宮本武蔵」ともいわれた宮崎正裕氏の6回です。



剣道の全日本選手権の連覇は、難しく、2連覇は宮崎正裕氏(2回)、高鍋進氏の2人のみです。


連覇の最多も上記の2人の2連覇が最多で、まだ3連覇以上はありません。