18U野球W杯、日本がキューバに8回コールド勝ち、安楽投手が8回10奪三振で勝ち投手 | メインウェーブ日記

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6日に野球の18U野球ワールドカップ(W杯)2次ラウンドが行われました。


2次ラウンド第2戦のキューバ戦に臨んだ日本は、キューバを10-0の8回コールド勝ちで下しました。



この試合で8回を投げきった安楽智大投手(済美)は、6被安打・「10奪三振」・「0四死球」・「0失点」に抑え、勝ち投手となりました。


これで安楽投手は、今大会は、18回無失点で27奪三振です。


安楽投手は、自身の初登板(先発・完封勝ち)での9回・16奪三振・0失点、2試合目の登板(リリーフ・セーブ)で1回・1奪三振・0失点に続く、3試合目の登板(先発・8回を投げきる=8回コールド勝ち)での8回・10奪三振・無失点の「世界」を相手に「快投」です。



攻撃陣も、日本は、1次ラウンドから5戦連続打点を続ける森友哉捕手(大阪桐蔭)が、この日は3番・捕手で、5打数2安打1打点を挙げたのをはじめ、12安打の「猛打」を発揮しました。


これで森(友)捕手は5戦連続打点です。



日本は強いですね。


7日には2次ラウンド最終戦でアメリカと「全勝対決」をします。


8日の決勝ラウンドでの「金メダル」へ向けた探りあいの戦いとなりそうです。


日本の「金メダル」へ向けての戦いに注目ですね。