テニスの錦織圭選手が全米オープンで4大大会自己最高の第11シード | メインウェーブ日記

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19日に26日から開幕するテニスの全米オープンの男子単のシードが発表されました。


日本男子選手史上最高位(ATP世界ランキング制度制定後)の世界ランキング12位の錦織圭選手は、4大大会(全豪、全仏、全英、全米)自己最高の第11シードとなりました。



なお、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)が第1シード、全仏王者のラファエル・ナダル選手(スペイン)が第2シード、前回覇者で全英(ウィンブルドン)王者のアンディ・マリー選手(イギリス)が第3シードと続いています。



錦織選手には日本選手としての4大大会の活躍に期待したいですね。


錦織選手は、松岡修造選手以来「世界」で戦える日本男子選手で日本選手「期待の星」ですから・・・。