ヨガで気づいた「前もも」の重要性:膝の痛みとテーピング法 | 【健康美容オタク10年】整体院WATO院長のブログ

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34歳。健康美容オタク歴10年の整体師です。都内4店舗整体院を経営。腰痛をはじめとした体の痛みや健康に関する情報を発信しています。

From 鍼灸整体院WATO 院長 野口歩

 

@ 治療室

 

 

おはようございます!

鍼灸整体院WATOの野口歩です!

 

 

ヨガを始めておおよそ1ヶ月くらいでしょうか。

 

 

できなかった動きが出来ている訳ではないですが、

少し良くなったか、、、と思える今日この頃。

 

 

最近の発見は「前ももの役割がスゴイ!?」ということ。

 

 

前ももの筋肉、大腿四頭筋という筋肉がありますが、

基本的に膝を曲げ伸ばしする筋肉になります。

 

 

ただ、この頃「どうやったら前屈の動きがもっと下までいくかなー」と

楽して上達できないものかと試行錯誤していて、

 

 

前屈の時にお皿を引き上げる、前ももに力を入れると

股関節がジワーッと曲がっていくのが分かってきました。

 

 

そういえば、確かにインストラクターの先生方も

「膝を引き上げてー」的なことを言っていたような( ̄∇ ̄)

 

 

人の話を聞くことを今年の目標にしたいと思います笑

 

 

そんな大事な前ももの働きも

時には痛みの原因にもなってしまいます。

 

 

特にお皿の上下の部分位に当たる膝蓋靭帯。

 

 

ジャンパー膝とも言われるバスケやハイジャンプ系の

アスリートが起こしやすい、と言われますが、

ランニングや高齢になっても起こしやすい怪我になります。

 

 

前ももを上手に使うためにもまずは痛みの応急処置を。

 

 

テーピングで痛みを抑えながら

ストレッチ、トレーニングで痛みのない身体づくりをしていきましょう!

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https://youtu.be/FSfvZ3JmShY

 

 

 

 

鍼灸整体院WATO

 

野口 歩

 

 

 

ご質問、お問い合わせはこちらより

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https://wato-futakotamagawa-face.com/sp/

 

 

 

 

【野口歩のプロフィール】 

 

14歳から治療業界を志す、

 

22歳で日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得。

 

25歳で鍼灸・按摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。

 

29歳で独立、慢性腰痛治療院  鍼灸整体院WATOを開業。

 

 

 

痛みの「原因」に対する治療を行い、

 

その場しのぎではなく、「根本的な改善」を治療理念として、

 

日々腰痛治療に従事している。

 

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発行責任者:

二子玉川で唯一の「慢性腰痛」治療院

鍼灸整体院WATO

院長 野口 歩

 

発行元:

〒158-0094

東京都世田谷区玉川3−20−4

グランフォレ3D

 

交通:東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅 西口5分

 

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