3連休‼️
4世代家族➕犬2匹とお出かけしました。
新しい家族
ドーベルマン
リリィちゃん♀まだ7ヶ月の幼犬です
そして、ちわぷーのパンダ♂10歳に、
向かって左の男子(孫)も10歳。
まずは私の大好きな神社でお参り⛩️✨
いつもはカメラ目線のパン君🐶ですが、
近くにいた🐓さんが気に入なって仕方ない。
次はドッグランへ‼️
YouTubeアップしたので
お暇な方、犬好きな方などどうぞ。
ただ犬が走っているだけの動画です。
孫が頼んだ中華そば👇
私が頼んだ辛味噌ラーメン👇
この上に乗っかっているデカいチャーシュー、孫は親父に、私は婆さんのラーメン内に入れました。
私と孫は、あるときから肉🍖が食べれないのです。
決して肉が嫌いなわけでも宗教的な話しでもないのです。
私は5年ぐらい前までは牛カルビーにタン塩、豚バラ大好きで、家族で週末は焼肉屋さんに通っていました。
ですが、ある日、高級な松坂牛をレアで焼いて美味しく食べていたのですが、急に嘔吐。胃腸風邪にでもなったのかと思っていたのですが…
数日後に焼肉屋さんで牛カルビーを数枚食べたのちに、同じく嘔吐し、ずっと胃がムカムカしていました。
それから何度か肉を食べると調子が悪くなるのを繰り返したことで、肉を食べることに拒否感を感じるようになりました。
孫も私も食べれなくなった理由は同じ、
食べると気分が悪くなるから…
肉が急に食べれなくなる人に対して、スピリチュアル的に話しをしている方がいたのでその内容を載せます。
ある日、突然、肉が食べれなくなった人は、残留思念が感じ取れるようになったからです。
残留思念とは特定の場所に留まっている思念のことです。
場所だけでなく肉体にも残留思念は残ります。
そして肉体が生命活動を終えた後でも、残留思念は消えずに残ることがあるのです。
特に、神々の意志を人々に伝えるメッセンジャーの役割がある動物や、他の個体とは異なる大きな使命を背負った「特別種」は残留思念が死してもなお、残ることが多いです。
霊感が高まるとその残留思念も無意識に感じ取ることができるようになります。
そして肉に残留思念が残っていると、その肉を食べた瞬間にそのメッセージが自分の脳内に刷り込まれます。
多くの場合はそれが肉に残っている残留思念だとは気づかないのですが、霊感が強くなると気味が悪いと感じるようになり、肉を避けるようになるのです。
なるほど…
私は生まれつき霊感が強いほうで、そちらの力のおかげで子供の頃から嫌な経験を積んできました。
孫も霊感が強く不思議な力があります。
孫が神社仏閣に行くと龍神様がおいでになります。
二人とも優しい思いやりのある子に育ってくれています。
楽しい休日リフレッシュできました。
ではでは