フレンチブルドッグ専門誌「BUHI」秋号が
先週発売になりました!

BUHI秋

表紙かわいいでしょ~♪

今回私は「植物が犬たちにもたらすもの」というタイトルで
バッチフラワーレメディについての記事を企画・執筆しました。

取材したのは、日本でペットのバッチフラワーレメディの第一人者として
活動していらっしゃる佐藤真奈美さん。
以前から一度お会いしたいと思っていました!

人間の世界ではバッチフラワーレメディの認知度がまだまだ低い日本ですが
ペットの世界のほうが意外と浸透しているのでは?と、
これまでいろいろな取材をするなかで思ってました。

5年前にバッチフラワーレメディを取り入れるようになった佐藤さんも
この数年でだいぶ認知度があがってきたとのこと。

今回の記事では、具体的な症例をお聞きしながら
「興奮しやすい」「攻撃性が強い」「怖がる」など
ケーススタディ的におすすめのレメディを紹介しています。

BUHI 誌面

ちなみに、我が家でも愛犬・山さんにレメディ使ってますよ!
一番便利でよく使うのは「レスキューレメディ―」で、
獣医さんに行く時には携帯用のスプレーを必ず持っていきます。
うちの子は診察をされる恐怖というよりも、
治療を受けている他の子たちの鳴き声に影響されて
不安になってしまうタイプなので、
病院の待合室で「レスキューレメディ」をなめさせると、
震えが止まったりします。

私自身も歯医者さんに行く時や、胃カメラを飲んだりする前には
「レスキューレメディ」を飲むと、無駄な緊張感が和らぎ、落ち着きます!

あとは、皮膚にブツブツが出てきた時や薬を飲ませている時には
浄化のレメディである「クラブアップル」を飲み水にまぜたりもしています。

ハーブやアロマのように禁忌も気にしなくていいし、
副作用もなく使いやすいものなので
そのよさがもっと知られていくといいなあと思っています♪

「BUHI」2012年秋号 (オークラ出版刊)