低侵襲インプラント治療を目指します。
すっかりブログをさぼってました。
インプラントの勉強会での発表があったので、そちらにかかりっぱなしになってました。
タイトルの低侵襲インプラント治療というのは、なるべく患者さんの身体にかかる負担を少なくしたインプラント治療です。
新宿で開業している水口インプラントセンターの水口先生が提唱しているインプラント治療です。
インプラントは骨の中に埋めるので、骨が大きく吸収している場合は、骨造成という大規模な処置をする必要があります。
この骨造成をしてインプラントを埋入するとなると、大きく切開したり大規模な骨移植などが必要となるのです。
こうなると患者さんの身体には大きな負荷がかかることになります。
低侵襲インプラント治療は、これらの事を最小限の範囲でやることを言います。
習得するためには色々なテクニックが必要となります。
患者さんにとっては、インプラント手術も楽なので、自分もこの低侵襲インプラント治療に大賛成しています。
骨が1㎜から2㎜くらいしかない場合でも低侵襲にインプラント埋入が可能です。
これからも、この低侵襲インプラント治療を極めていきますよ!
「日本人はこうして歯を失っていく」
歯周病について、わかりやすく、まとめてありました。
この本の肝は炎症をバカにすると恐ろしい病気につながってゆくというところです。
歯肉が赤くなったり、腫れたりしてれば「炎症」が起こっていると言う事。
この炎症が起きた時に出来る物質や歯周病菌が血管に入って全身に運ばれてゆくのです。(詳細は本を読んでみて!)
この小さな炎症が毎日、数十年も続いていたら、どうでしょうか?
想像してみて下さい。当然、大きな病気の引き金になりますよね。
歯周病が認知症、心臓病、糖尿病などと関連しているのも納得できるはずです。
毎日続いている歯肉の赤みや腫れは、軽く考えたら駄目ですよ。
小さな炎症が大病につながってゆくのです。
一読する価値のある本です。オススメします!




