「ジャパネットのウォーターサーバー、テレビでもよく見るし安心感はある。でも“無料”やキャンペーンだけで決めて、本当は高かったら嫌だな…」と迷っていませんか。

ジャパネットウォーターを判断するときに見るべきなのは、単純な月額だけではありません。

 

「水代」「初期費用」「電気代」「何年使うか」「解約時の費用」「ボトル交換や設置の負担」まで含めて初めて、本当に自分に合うかが分かります。

先に結論

  • 富士山の天然水を飲みたい
  • 12Lより少し軽い9.5Lボトルがいい
  • 2年以上使う予定がある
  • 設置まで任せたい

この条件なら、ジャパネットウォーターは十分候補です。

一方、天然水を他社まで比較したいならオーケンウォーターやプレミアムウォーター、ボトルそのものをなくしたいなら浄水型まで見てから決める方が後悔しにくくなります。

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ジャパネットウォーターサーバーのデメリットは?まず結論

ジャパネットウォーターサーバーに「致命的な欠点がある」というわけではありません。

むしろ、富士山の天然水、9.5Lボトル、冷温水、自動クリーン機能、配送・設置まで含めて考えると、使いやすさを重視する人には魅力があります。

ただし、契約前に知っておきたいデメリットはあります。

  1. 「サーバー無料」でも総額0円ではない
  2. 初期費用がかかる場合がある
  3. 2年未満の解約には費用が発生する
  4. 9.5Lとはいえ、ボトルを上まで持ち上げる必要がある
  5. 水を多く使えば水代も増える
  6. 宅配ボトルの受取・保管はなくならない
  7. 電気代や設置スペースも含めて判断する必要がある

特に注意したいのは、「無料」という言葉と「毎月・数年間の総額」を分けて考えることです。

ここを整理すると、ジャパネットが高いのか安いのかも見えやすくなります。

ジャパネットウォーターの料金|「無料」の範囲を確認

2026年8月29日時点で公式情報を確認すると、ジャパネットウォーターは富士山の天然水を定期配送する宅配水型です。

確認項目 ジャパネットウォーター
富士山の天然水
ボトル 1本9.5L
水代の例 2本19Lで3,480円~/4本38Lで4,980円
サーバーレンタル料 無料
初期費用 16,500円(税込)※キャンペーン等で無料になる場合あり
電気代目安 通常モード約870円/月、エコモード約640円/月
規定利用期間 2年
2年未満の解約 WFD-4010・WFD-4010Sは12,800円(不課税)

つまり、サーバーレンタル料が0円でも、水代・電気代は継続的に発生し、キャンペーン対象外なら初期費用もあります。

「無料かどうか」ではなく、自分が使う水量×利用予定年数で総額を見ることが大切です。

水を多く使う家庭では単純に「高い」とも言い切れない

ジャパネットは、3人家族の利用例として9.5L×4本=38Lを月4,980円(税込)と案内しています。

他社では「24Lで月4,000円前後」という料金が多いため、表示されている月額だけを見ると比較を間違えやすい点に注意してください。

38Lで4,980円と24Lで4,000円前後では、そもそも届く水量が違います。

宅配水を料金中心でさらに比べたい人は、こちらの記事で注文量まで揃えて確認できます。

宅配水で安いのはどこ?料金・注文ノルマ・契約条件を比較する

口コミ・評判は?公式購入者レビューで多い評価

ジャパネット公式の商品ページに掲載されている購入者レビューを見ると、評価されているポイントには一定の傾向があります。

  • 水がおいしい
  • 9.5Lでボトル交換しやすい
  • すぐに冷水・温水が使えて便利
  • 玄関まで水を届けてもらえる
  • 設置までスムーズだった
  • 非常時用の水としてストックできる

特にジャパネットらしい強みは、商品そのものだけでなく、配送から設置まで含めて利用開始時の負担を減らしていることです。

一方、公式サイトに掲載されている口コミは、第三者機関による無作為な口コミ調査とは性質が違います。

「口コミが良いから契約する」のではなく、自分の水使用量や契約期間に合うかを最終判断材料にするのがおすすめです。

デメリット1|「サーバー無料=費用がかからない」ではない

ジャパネットウォーターで最も誤解しやすいのが、この部分です。

サーバーレンタル料は無料ですが、ウォーターサーバー生活全体が無料になるわけではありません。

総額を考えるなら、次のように整理すると分かりやすくなります。

実質的な負担

水代 + 電気代 + 初期費用
+ 地域によっては送料
+ 早期解約する場合の費用

沖縄・一部離島では1配送につき送料1,650円(税込)がかかる場合があり、一部地域はサービス対象外です。

口座振替を利用する場合も、設置時に別途手数料2,200円(税込)が案内されています。

「0円」の文字だけを見て申し込まず、申込画面で自分に適用されるキャンペーン条件まで確認してください。

デメリット2|2年未満でやめる可能性があるなら解約費用を確認

現行のWFD-4010・WFD-4010Sは、契約後2年未満、またはサーバー交換後2年未満で解約すると12,800円(不課税)がかかります。

2年以上使う予定なら大きな問題になりにくい一方、

  • 転勤・引っ越しが多い
  • 一人暮らしで生活環境が変わりそう
  • まず数か月だけ試したい
  • 別方式へ乗り換える可能性が高い

という人は、契約前に立ち止まりたいポイントです。

月数百円の差より、「何年間使う契約なのか」の方が最終的な損得を左右することがあります。

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デメリット3|9.5Lでもボトル交換・受取・保管は必要

ジャパネットのボトルは1本9.5Lです。

一般的な12Lボトルより軽いため交換負担を抑えやすい一方、約10kgの水をサーバー上部まで持ち上げる作業自体は残ります。

たとえば、まとめて4本届けば合計38Lです。

玄関まで配送してもらえるのは便利ですが、届いた水を保管し、空になったら交換する作業は必要です。

ここは、ウォーターサーバーを置いた後の日常を想像すると判断しやすくなります。

宅配天然水が向く
天然水そのものを飲みたい。予備の水を家に置いておきたい。

浄水型が向く
水の注文・受取・保管・ボトル交換をできるだけなくしたい。

デメリット4|本体幅27cmだけを見て置き場所を決めない

現行モデルには床置き型WFD-4010と卓上型WFD-4010Sがあります。

床置き型WFD-4010

本体サイズは幅270×奥行346×高さ1,005mmです。

ボトルカバーを付けた状態では高さ約127.5cmになるため、本体の高さ約1mだけで設置場所を判断しない方が安全です。

卓上型WFD-4010S

卓上タイプは幅270×奥行355×高さ555mmですが、水ボトル込みでは高さ約820mm。

公式が案内する推奨設置スペースは、幅47cm×奥行45.5cm×高さ97cm以上です。

つまり「幅27cmだから棚の隅に簡単に置ける」と考えるより、放熱スペースとボトルを含めた高さまで測ってから選ぶことが大切です。

デメリット5|電気代は月約640~870円が目安

ジャパネット公式では、WFD-4010の電気代を通常モードで月約870円、エコモードで月約640円と案内しています。

水代だけを見ると忘れやすいですが、ウォーターサーバーを数年間使うなら電気代も固定的に積み上がります。

なお、エコモードでは部屋が暗くなると温水ヒーターを停止して節電する仕組みです。

通常の温度は冷水約6~10℃、温水約80~90℃。

エコモードから通常温度へ戻るまで時間がかかるため、いつでも瞬時に最高温度のお湯を大量に使いたい人は使い方との相性も確認しておきましょう。

「ぬるい」という検索が気になる人へ

「ジャパネットウォーターサーバー ぬるい」と検索すると不安になりますが、検索語だけで故障と判断する必要はありません。

現行機種はエコモードで温水ヒーターを停止する仕組みがあり、電源投入後も適温になるまで約40分が目安とされています。

契約前の判断としては、温水を常に高温で使う生活なのか、節電を優先するのかを考えておけば十分です。

自動クリーンは便利。ただし作動中は冷水・温水が使えない

現行機種には、2週間ごとに温水を循環させる自動クリーン機能があります。

訪問メンテナンスを前提にしなくてよいのはメリットです。

一方、自動クリーンの作動時間は約4時間で、作動中は冷水・温水の両方が使用できません。

基本的には夜間の暗い時間帯に自動で作動する設計なので、多くの家庭では大きな問題になりにくいでしょう。

ただし、24時間いつでもサーバーを使いたい生活なら知っておきたい仕様です。

「2ヶ月無料」は今もある?キャンペーン情報の注意点

「ジャパネット ウォーターサーバー 2ヶ月無料」と検索している人も多いですが、ここは情報の新旧に注意してください。

公式資料で確認できる「月額料金2ヶ月無料」は、2019年6月27日~8月31日に実施された過去のキャンペーンです。

過去の検索結果や古い記事を見て、現在も同じ特典が必ず受けられると考えないようにしてください。

ジャパネットのキャンペーンは時期や申込条件によって変わるため、現在の初期費用が無料になるか、何が特典になるかは申込時点の公式表示で確認するのが確実です。

ジャパネットと代替候補を比較|何を優先するかで決める

ジャパネットが候補に入っているなら、むやみに何社も比較する必要はありません。

比較するなら、次の3方向に絞れば十分です。

候補 水・方式 代表的な料金 契約期間の目安 向く人
ジャパネット 富士山の天然水 19L 3,480円~
38L 4,980円
2年 9.5Lボトル・設置サービスを重視
オーケンウォーター 天然水 24L 3,950円~
(天然水おトクプラン)
3年
※2年の基本プランもあり
天然水と料金のバランスを重視
プレミアムウォーター 天然水 24L 4,082円~
※対象サーバー・5年プランの場合
3年・5年など 機種・デザイン・下置き型も比較したい
エブリィフレシャス 水道水補充型・浄水型 lite 月2,750円~
+水道代・電気代
3年未満解約時は解約金あり ボトル配送そのものをなくしたい

この表の月額だけを横並びにして「一番安い」と決めないでください。

水量・水の種類・契約期間が異なるためです。

「天然水を飲みたいのか」「ボトルをなくしたいのか」を先に決めると迷いが一気に減ります。

ウォーターサーバー全体から方式を決め直したい場合はこちらも参考になります。

浄水型・宅配水を含めてウォーターサーバーの選び方を比較する

天然水を安さ・交換負担まで比較するならオーケンウォーター

「ジャパネットは気になる。でも天然水を飲める他社も1社だけ比べてから決めたい」という人には、オーケンウォーターが比較しやすい候補です。

天然水おトクプランは、12L×2本の24Lで3,950円(税込)~、規定利用期間は3年です。

2年契約の基本プランもあり、その場合は24Lで4,246円(税込)~。

ジャパネットとの大きな違いは、水の量とボトル交換方式です。

オーケンウォーターのSmartプラスはボトルを足元にセットする下置き型なので、12Lボトルをサーバー上部まで持ち上げる負担を避けたい人と相性があります。

オーケンウォーターを比較する価値が高い人

  • 宅配天然水は続けたい
  • 24L前後から使う
  • 3年使うことに抵抗がない
  • 重いボトルを上まで持ち上げたくない

逆に、3年契約より2年を優先する、9.5Lの小さめボトルが扱いやすい、ジャパネットの設置サービスに魅力を感じるなら、無理に乗り換える必要はありません。

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機種やデザイン、下置き型まで選びたいならプレミアムウォーター

天然水を飲みたいことは変わらないものの、サーバーの機種やインテリア性まで比較したいならプレミアムウォーターも候補です。

2026年4月以降の新規申込では、もっとPREMIUMプランのamadanaスタンダードサーバーなら12L×2本で月4,082円(税込)、サーバーレンタル料無料。

もっとPREMIUMプランは最低利用期間5年なので、安い水代だけで選ばず、5年間使えるかを必ず確認したいところです。

一方、3年の「ずっとPREMIUMプラン」もあり、契約年数を短くする選択肢があります。

さらにfamfit2なら、12Lボトルを足元で交換できるため、ジャパネットの上置き9.5Lボトルと比較したい人にも分かりやすい候補です。

プレミアムウォーターfamfit2の口コミ・料金・デメリットを確認する

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ボトルそのものが面倒なら、天然水比較ではなく浄水型へ

ここまで読んで、

  • 水が届く時間を気にしたくない
  • 予備ボトルを置きたくない
  • 10kg前後のボトルを交換したくない
  • 料理や水筒にも気兼ねなく水を使いたい

と感じるなら、悩みの原因は「ジャパネットか他社宅配水か」ではなく、宅配ボトル方式そのものかもしれません。

その場合は、水道水をタンクへ補充してろ過するエブリィフレシャスのような浄水型が比較対象になります。

料金はliteが月2,750円(税込)、tall・miniが月3,300円(税込)などで、別途水道代と電気代がかかります。

使用量が増えても宅配水のようにボトル注文数が増える仕組みではありません。

ただし、天然水ではありません。

また、レンタルプランは契約後またはサーバー交換後3年未満で解約すると40,000円(不課税)が発生するため、「定額だから」という理由だけで乗り換えるのはおすすめしません。

天然水の味・産地を優先するなら宅配水。ボトル管理をなくすことを優先するなら浄水型。ここが分岐点です。

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ジャパネットウォーターサーバーが向いている人

  • 富士山の天然水を飲みたい人
  • 12Lボトルより小さい9.5Lを選びたい人
  • 最低2年以上は使う予定がある人
  • サーバーの配送・設置を任せたい人
  • 定期的に天然水を自宅へストックしたい人
  • 自動クリーン機能を重視する人
  • キャンペーンだけでなく通常料金にも納得できる人

この条件がそろうなら、ジャパネットを選ぶのは不自然ではありません。

知名度だけで決める必要もありませんが、「非提携だから他社の方がいい」と考える必要もありません。

ジャパネット以外も比較した方がいい人

  • ボトルを上まで持ち上げたくない → 下置き型のオーケンウォーター・プレミアムウォーターも比較
  • 天然水24L前後の料金を比べたい → オーケンウォーターも比較
  • サーバーのデザインや機種数を重視 → プレミアムウォーターも比較
  • 水を大量に使う・宅配ボトルが面倒 → エブリィフレシャスなど浄水型も比較
  • 短期間しか使わない可能性が高い → ウォーターサーバー自体を契約しない選択肢も含める

数年使うサービスだからこそ、販売会社の知名度より、「毎月払う金額」と「毎月繰り返す作業」の両方で選ぶことが大切です。

ジャパネットウォーターサーバーのよくある質問

Q. ジャパネットウォーターサーバーは本当に無料ですか?

サーバーレンタル料は無料ですが、水代や電気代はかかります。初期費用16,500円(税込)も、キャンペーンなどで無料になる場合を除いて必要です。「無料=利用総額0円」ではありません。

Q. ジャパネットウォーターサーバーの電気代はいくら?

現行WFD-4010では、公式目安が通常モード約870円/月、エコモード約640円/月です。電気料金や使用環境によって実際の金額は変わります。

Q. 卓上ウォーターサーバーもありますか?

あります。現行の卓上型WFD-4010Sは本体幅27cm、奥行35.5cm、高さ55.5cmです。水ボトル込みでは高さ約82cmになるため、棚の高さまで確認してください。

Q. 解約金・違約金はいくらですか?

現行WFD-4010・WFD-4010Sは、契約後またはサーバー交換後2年未満で解約すると12,800円(不課税)が必要です。契約条件は変更される可能性があるため、申込時の最新規約も確認してください。

Q. 水の配送をスキップできますか?

配送日の延期は可能ですが、一定期間購入がない場合には手数料が発生する条件があります。水をあまり使わない人は、契約前に最新の休止条件を確認してください。

Q. 「2ヶ月無料」は現在もありますか?

公式で確認できる「2ヶ月無料」は2019年のキャンペーン情報です。現在のキャンペーンとは分けて考え、申込時点の公式条件を確認してください。

Q. ジャパネットに浄水型ウォーターサーバーはありますか?

今回比較しているジャパネットウォーターは、水道水をろ過する浄水型ではなく、富士山の天然水を配送してもらう宅配水型です。ボトル不要を優先するなら、エブリィフレシャスなど別方式を比較した方が目的に合います。

Q. オフィスでもジャパネットウォーターを使えますか?

ジャパネットには法人向けプランもあります。ただし最低注文数など個人向けとは条件が異なるため、家庭用の料金をそのまま当てはめないようにしてください。

まとめ|ジャパネットは「無料」ではなく数年使う総額と手間で判断

ジャパネットウォーターサーバーは、口コミで評価されている富士山の天然水や、9.5Lボトル、配送・設置、自動クリーン機能など魅力のあるサービスです。

一方で、契約前には次の点を確認しておきましょう。

  • サーバー無料でも水代・電気代はかかる
  • キャンペーン対象外なら初期費用がある
  • 2年未満の解約には費用がある
  • 9.5Lボトルを上部へ交換する必要がある
  • 水の受取・保管は続く

天然水・9.5Lボトル・2年契約・設置サービスが自分に合うなら、ジャパネットを選んで問題ありません。

逆に、「天然水は欲しいけれど料金や下置き交換も比較したい」と感じたなら、次に確認する候補は増やしすぎず、まずオーケンウォーターと条件を比べると判断しやすくなります。

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