「二人暮らしだと、ウォーターサーバーって何リットルくらい使うんだろう?」「置いたはいいけれど、水の補充ばかりすることになったら面倒かも…」と迷いますよね。

たとえば朝に2人分の水を飲み、コーヒーやお茶を淹れ、帰宅後にも冷水を飲む。さらに炊飯やスープにも浄水を使うとなると、思っていた以上に水を使うことがあります。

結論からいうと、二人暮らしのウォーターサーバーは「2人だから○L」と人数だけで決めないことが大切です。飲用量・料理への使用・在宅時間・給水する人・置き場所までセットで考えると失敗しにくくなります。

二人暮らし向けウォーターサーバーの結論

二人で1日2~4L程度使う想定なら、月間では約60~120Lになります。これはあくまで生活パターンを考えるためのシミュレーションですが、飲み水だけなのか、コーヒー・お茶・料理まで使うのかで必要量は大きく変わります。

水をよく使い、宅配ボトルの受取・交換・保管を減らしたい二人暮らしなら、水道水補充型のエブリィフレシャスは候補にしやすいです。一方、水の使用量が少ない、給水やタンク清掃そのものが面倒、天然水の産地や味を最優先したい場合は、無理に選ぶ必要はありません。

特に注意したいのが、契約する前に「月額料金」だけを見てしまうことです。

毎日の補充回数や本体サイズが生活に合わなければ、数百円の料金差よりも毎日感じる小さな面倒のほうが気になりやすくなります。

逆に、置き場所と補充量が自分たちに合っていれば、「ペットボトルを買う」「重い水を持ち帰る」「ストック本数を確認する」といった水に関する判断回数を減らしやすくなります。

ここで先に確認したい人へ
「床置きと卓上のどちらが置ける?」「タンク容量は足りる?」まで確認してから候補を絞りたい人は、サイズ・容量を先に比べてみてください。

反対に、近いうちに引っ越す可能性がある人や、ほとんど水を使わない人は、まだ申込みを急ぐ必要はありません。

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二人暮らしのウォーターサーバーは何リットル必要?

「ウォーターサーバー 二人暮らし 何リットル」と検索している人が最初に知りたいのは、結局自分たちなら月にどれくらい使うのかだと思います。

ただし、二人暮らしの使用量に全員共通の正解があるわけではありません。

そこで、次のように仮定して考えるとイメージしやすくなります。

使い方の例 2人合計/日 30日換算 向いている考え方
主に飲み水 約2L 約60L コンパクトさを優先しやすい
飲水+コーヒー・お茶など 約3L 約90L 容量と設置性のバランス重視
飲水+料理にもよく使う 約4L 約120L 補充しやすさ・大きめ容量を重視

※上表は特定の公的な平均使用量を示すものではなく、二人暮らしでの使い方をイメージするための仮定によるシミュレーションです。実際の使用量は生活習慣によって異なります。

つまり「二人暮らし=毎月○L」と決めるより、まず現在どれくらい飲料水を買っているかを振り返るほうが正確です。

2Lペットボトルを週に何本買っているか、コーヒーやお茶でどれくらいお湯を使うか、料理にも浄水を使いたいか。この3つを見るだけでも、自分たちの必要量がかなり見えやすくなります。

二人暮らしは「容量」より補充回数まで考える

ウォーターサーバーのスペックで「総容量○L」と書かれていても、それだけを見て決めるのはおすすめしません。

大事なのは、上部の貯水タンクへ自分たちが何回水を足すことになりそうかです。

エブリィフレシャスの主な容量は、現在の公式仕様では次のようになっています。

機種 タイプ 総タンク容量 上部貯水タンク 二人暮らしでの考え方
lite 床置き 9.5L 6.5L
水道水補充部3.5L+浄水部3.0L
冷水・温水中心で、価格と容量を重視したい場合に検討しやすい
tall 床置き 8.7L 5.7L 料理や飲み物まで幅広く使い、常温水・高温水も欲しい場合に検討しやすい
mini 卓上 5.0L 3.3L 使用量が比較的少なく、床に置き場所を確保しにくい場合に検討しやすい

たとえば二人で毎日3Lほど使う生活を仮定すると、miniでも容量そのものが不足するとは限りません。

ただ、料理にもどんどん使う家庭では上部タンクへの給水回数が増えやすくなります。

最初の数日は気にならなくても、毎日続くと「また水を入れるのか」と感じる人もいます。

反対に床置き型を選んでも、狭いキッチンの通路を圧迫してしまえば、それも別のストレスになります。

容量選びで考える4項目

・二人が家にいる時間は長いか
・飲用だけか、料理にも使うか
・給水する人が片方に偏りそうか
・給水回数より設置スペースを優先したいか

二人暮らしのウォーターサーバー料金はいくら?

二人暮らしでは家賃、光熱費、通信費など固定費が積み重なるので、ウォーターサーバーも「毎月いくら増えるのか」は重要ですよね。

エブリィフレシャスの現在のレンタル料金を整理すると、次のとおりです。

機種 月額レンタル料 公式電気代目安 特徴
lite 税込2,750円 約623円/月~ 冷水・温水中心のシンプルな床置き型
tall 税込3,300円 約401円/月~ 常温水・高温水にも対応する床置き型
mini 税込3,300円
一部特別カラーは税込3,630円
約453円/月~ 省スペースを優先しやすい卓上型
tall+cafe 税込3,850円 約401円/月~ コーヒー抽出機能も使いたい人向け

※電気代はSLEEP/ECO機能を使用した場合のメーカー試算です。使用環境等により実際の電気代は異なります。

レンタル料金にはサーバーレンタル料、定期配送される交換用浄水カートリッジ、サーバー・カートリッジの配送料が含まれています。

ただし、水道代と電気代は別途必要です。

そのため「月額2,750円だけですべての費用が済む」と考えるのではなく、実際の家計では水道代・電気代まで含めて考えてください。

二人暮らしで安さを優先するなら、単純な月額レンタル料ではliteが候補になりやすいです。

一方で、月額差だけを理由にliteへ決めるのではなく、常温水や高温水が必要ならtall、床置きスペースが難しいならminiというように、月数百円の違いと毎日の使いやすさを一緒に比較するのがおすすめです。

浄水型と宅配水、二人暮らしにはどちらが合う?

二人暮らしで意外と大きな分かれ目になるのが、浄水型にするか宅配水型にするかです。

比較 浄水型 宅配水型
使う水 自宅の水道水をろ過 配送された水
水の受取 基本的に不要 配送の受取が必要
水ボトルの保管 不要 必要になる場合がある
日常の作業 水道水の補充・タンク等の清掃 受取・ボトル交換・在庫管理など
向きやすい人 水を比較的多く使い、ボトル管理を減らしたい 天然水など水そのものへのこだわりを優先したい

ここで重要なのは「どちらが優秀か」ではありません。

自分たちが、どの作業を面倒だと感じるかです。

たとえば、共働きなどで宅配水の受取時間を気にしたくない。狭い部屋に予備ボトルを置きたくない。毎週ペットボトルを買いに行くのが面倒。

そんな二人なら、水道水を補充する浄水型のほうが生活に合わせやすい可能性があります。

逆に「水道水をタンクへ足すこと自体が面倒」「天然水の味や産地が重要」という二人なら、宅配水のほうが納得しやすい場合があります。

二人暮らしで置きやすいのは床置き?卓上?

二人暮らしの場合、ワンルーム・1LDK・2LDKなど、限られたスペースで生活しているケースもあります。

そのため本体の「幅」だけではなく、奥行き・高さ・フタを開けるスペース・壁との距離・コンセント位置まで確認してください。

機種 奥行 高さ 重量
lite 260mm 335mm 1,240mm
ホルダー設置時
18.9kg
tall 290mm 363mm 1,125mm
フタ開放時1,375mm
約19.7kg
mini 250mm 295mm 470mm
フタ開放時670mm
8.3kg

特に卓上型のminiは高さ470mmなので小さく見えますが、実際には本体を置く台の高さまで加算して考えなければなりません。

食器棚の棚板の下へ置く場合も、フタを開けたときに高さ約670mmになるため、上部空間まで測っておく必要があります。

床置きタイプも「幅が入るからOK」ではありません。放熱や給水・手入れに必要な空間まで考えてください。

契約前に必ず実際の設置場所を測ってください。
本体寸法ぎりぎりの場所ではなく、上部のフタを開けられるか、背面・側面の放熱スペースを取れるか、コンセントへ無理なく届くかまで確認するのがポイントです。

二人暮らしならlite・tall・miniのどれがいい?

月額料金と容量を重視するならlite

二人暮らしで冷水・温水を中心に使い、できるだけ月額レンタル料を抑えたいなら、liteは候補にしやすい機種です。

月額レンタル料は税込2,750円。総タンク容量は9.5Lで、水道水を補充する部分は3.5Lです。

飲み水だけでなくコーヒー・お茶・料理にも使う二人なら、容量の余裕を持たせやすい一方、常温水や高温水などtallにある機能はありません。

使い勝手を重視するならtall

冷水・温水だけでなく、常温水や約90℃の高温水も使いたいならtallが候補になります。

水を飲むたびに「冷たすぎるから少し待とう」と考えたくない人、熱い飲み物をよく飲む人などは、機能差を日常で活かしやすくなります。

ただしliteより月額レンタル料は高くなるので、その機能を実際に二人が使うかを考えて選びましょう。

床置きスペースがないならmini

床にウォーターサーバーを置くスペースを取りにくいなら、卓上型のminiが有力候補です。

キッチンカウンターなどに置きやすい一方、総容量は5.0L、上部貯水タンクは3.3Lなので、料理まで大量に使う場合は床置き型より給水頻度が気になる可能性があります。

「大容量ほど正解」でも「小さいほど便利」でもありません。

置き場所の負担と給水の負担のどちらを減らしたいかで決めるのが二人暮らしでは合理的です。

ここまで読んでエブリィフレシャスが候補になる人
・二人で毎日ある程度の水を使う
・ペットボトルの買い出しを減らしたい
・宅配水の受取・ボトル保管を減らしたい
・水道水を自分で補充することは許容できる
・数年単位で利用する予定がある

逆に、使用量がかなり少ない人、給水や清掃をしたくない人、天然水を最優先したい人、短期で解約する可能性がある人は、ここで申込みへ進まず別方式も比較してください。

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二人暮らしだからこそ「給水担当」も決めておく

スペック表には載っていませんが、実際の生活で意外と重要なのが誰が水を補充するのかです。

二人とも自然に給水するなら問題になりにくいですが、片方だけが毎回補充する生活になると、小さな家事が一人へ偏ります。

しかもウォーターサーバーは毎日使うもの。

一度の作業は数分でも、「水が減っていないか確認する→ピッチャーへ水を入れる→タンクへ補充する」という判断を繰り返すこと自体が負担になる人もいます。

だからこそ二人暮らしでは、サーバー選びと同時に「補充が必要になったら気づいた人が入れる」など簡単なルールを決めておくと使いやすくなります。

エブリィフレシャスが二人暮らしに向いている人

① ペットボトルの買い出しを減らしたい人

毎週2Lペットボトルを何本も買っているなら、買い物のたびに重い水を運び、残り本数を気にする生活になりがちです。水道水補充型なら、宅配ボトルやペットボトルの在庫管理を減らしやすくなります。

② 二人とも水・コーヒー・お茶をよく飲む人

朝のコーヒー、仕事中の水分補給、帰宅後の冷水、夜のお茶というように使用場面が多い二人なら、冷水・温水をすぐ使えるメリットを日常で感じやすくなります。

③ 水の宅配を受け取るのが面倒な人

宅配型と違い、自宅の水道水を使う方式なので、水ボトルの定期受取や予備ボトルの保管を減らせます。二人とも日中不在になりやすい家庭には判断材料になるポイントです。

④ 数年使う前提で選べる人

長期利用を前提に、自分たちの生活に合う機種を最初に選べる人のほうが向いています。

反対におすすめしにくい二人暮らし

① 水をほとんど飲まない

二人とも外出時間が長く、自宅では水をあまり使わないなら、浄水器やペットボトルで十分な可能性があります。

② 給水・タンク清掃をしたくない

浄水型はボトル交換が不要な代わりに、水道水の補充や日常的なお手入れが必要です。この作業自体を避けたいなら、メリットだけで選ばないほうがよいでしょう。

③ 天然水の産地や味を最優先したい

エブリィフレシャスは自宅の水道水をカートリッジで浄水して使う方式です。特定地域の天然水そのものを飲みたい人とは目的が異なります。

④ 短期間で引っ越し・解約する可能性がある

ここは契約前に必ず確認してください。
現在の公式条件では、レンタルプランを契約後またはサーバー交換後3年未満で解約した場合、1台につき40,000円(不課税)の解約金が案内されています。契約時期によって条件が異なる場合があるため、実際の契約時には申込画面・契約書面で最新条件を確認してください。

「とりあえず数か月試してみたい」という感覚で選ぶより、今後の引っ越し・同居解消・転勤なども含めて考えることが大切です。

二人暮らしのウォーターサーバーでよくある質問

Q. 二人暮らしなら月に何リットル必要?

一律の正解はありません。仮に2人合計で1日2L使えば月約60L、3Lなら約90L、4Lなら約120Lです。まず現在購入している飲料水の量と、料理やコーヒーにも使うかを確認してみてください。

Q. 二人暮らしならminiで十分?

使用量が比較的少なく、卓上設置を優先するなら候補になります。ただし上部貯水タンクは3.3Lなので、飲み水だけでなく料理にもたくさん使う場合は、床置き型より補充頻度が高くなる可能性があります。

Q. 二人暮らしで安いのはどれ?

現在の通常レンタル料金では、liteが税込2,750円/月、tall・miniが税込3,300円/月、tall+cafeが税込3,850円/月です。ただし水道代と電気代は別途必要です。キャンペーンや契約条件は変わる可能性があるため、申込み時に最新条件を確認してください。

Q. 浄水型は水をたくさん使っても料金が変わらない?

エブリィフレシャスのレンタル料金は月額定額ですが、水道代と電気代は別途かかります。またカートリッジには交換周期があり、使用状況によって追加注文する場合は別途費用が発生することがあります。

Q. キッチンとリビング、どちらに置くのがおすすめ?

料理にも頻繁に使うならキッチン周辺、飲み水やコーヒー中心ならリビング近くのほうが便利な場合があります。ただし動線だけでなく、本体寸法、コンセント、放熱スペース、給水のしやすさを優先して決めてください。

まとめ|二人暮らしは「何L?」より生活に合うかで選ぶ

二人暮らしのウォーターサーバー選びで大切なのは、人数だけから容量を決めないことです。

見るべきなのは、

・二人で1日にどれくらい水を使うか
・料理にも使うか
・在宅時間が長いか
・誰が水を補充するか
・床置きと卓上のどちらを置けるか
・数年単位で利用できるか

この条件を整理すると、単に「おすすめランキング1位だから」という理由ではなく、自分たちの生活に本当に合うかで選べるようになります。

特にペットボトルの買い出し、宅配水の受取、予備ボトルの保管といった作業を減らしたい二人なら、水道水補充型のエブリィフレシャスを検討する合理性があります。

導入後を想像すると、目指すのは豪華な暮らしではなく、「水を買わなきゃ」「残り何本だっけ」「お湯を沸かそう」と水のことを考える回数を少し減らすことです。

それが毎日の小さな負担になっている二人なら、検討する価値があります。

最後に確認
水をよく使う・給水作業を許容できる・数年使う予定がある・設置スペースを確保できるという二人は、最後に本体サイズとタンク容量を自宅へ当てはめてみてください。

反対に、短期利用、水の使用量が少ない、給水や清掃をしたくない、天然水を最優先する場合は、無理に進まず別方式を比較するほうが納得しやすいでしょう。

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