「浄水型ウォーターサーバーを使いたいけれど、月額3,000円前後を毎月払い続けるのは本当に安いの?」と迷いますよね。

 

月額料金だけを見ると安く感じても、実際には電気代・水道代・追加カートリッジ・解約時の費用まで考えないと、本当のコスパは判断できません。

先に結論をいうと、浄水型ウォーターサーバーは「月額が一番安いもの」を選ぶより、何年使う予定か・毎月どれくらい水を使うかまで含めて選ぶことが重要です。

この記事の結論

エブリィフレシャスのレンタル機種の中では、月額料金がもっとも低いのはlite(ライト)の月額2,750円(税込)です。

ただし、公式の電気代目安を加えると月約3,373円+水道代。さらに短期解約では解約金が発生する場合があるため、「とにかく月額が安ければいい」という人には必ずしも最適とは限りません。

反対に、家族で飲み水だけでなく料理・コーヒー・お茶などにも水を使い、ペットボトルの買い出しや宅配ボトルの受け取りを減らしたい人なら、定額制のメリットを感じやすくなります。

料金条件を先に確認したい場合は、【PR】エブリィフレシャスの月額・電気代・総額をまとめて確認できます

ただし、数か月~1、2年程度で解約する可能性がある人、水の使用量がかなり少ない人は、申し込みを急がず、このまま費用の考え方を確認してください。

浄水型ウォーターサーバーは月額だけで「安い」と判断しない

浄水型ウォーターサーバーの費用は、大きく分けると次の6つです。

① 初期費用

② 毎月のサーバーレンタル料金

③ 水道代

④ 電気代

⑤ カートリッジなどの追加費用

⑥ 解約・機種変更などで発生する費用

たとえば「月額2,000円台」と表示されているサーバーでも、電気代を足せば実際の固定負担は3,000円を超えることがあります。

逆に月額料金が数百円高くても、必要な機能がそろっていて長期間使えるなら、生活全体では納得しやすいケースもあります。

エブリィフレシャスの月額・電気代を比較

エブリィフレシャスの主なレンタル機種を、月額料金と公式公表の電気代目安で比較すると次のようになります。

機種 月額料金 電気代目安 月の固定費目安 特徴
lite 2,750円 約623円~ 約3,373円~+水道代 料金重視のシンプルモデル
mini 3,300円 約453円~ 約3,753円~+水道代 卓上型・省スペース
tall 3,300円 約401円~ 約3,701円~+水道代 常温水・再加熱にも対応
tall+cafe 3,850円 約401円~ 約4,251円~+水道代 コーヒー機能付き

※月の固定費目安は「月額料金+公式公表の電気代目安」を単純合算したものです。水道代、使用環境による電気代の差、キャンペーン、料金改定などは含みません。miniの特別カラーなど一部料金が異なる機種があります。

「浄水型ウォーターサーバーを2,000円台で使いたい」という人にとっては、liteの月額2,750円が候補になります。

ただし注目したいのは、月額料金と電気代を合わせるとliteとtallとの差は月328円程度という点です。

そのため「月額を少しでも抑えたいならlite」「常温水や再加熱まで欲しいならtall」というように、数百円の差と必要な機能を一緒に考えた方が失敗しにくくなります。

初期費用・フィルター代はどうなる?

エブリィフレシャスのレンタルプランでは、公式案内上、初期手数料・サーバー配送料・出荷手数料・設置工事費は基本的にかかりません。

また、通常の交換用浄水カートリッジ費用も月額料金に含まれており、定期的に届けられます。

月額料金に含まれる主なもの

・サーバーレンタル料

・通常の交換用浄水カートリッジ

・サーバーや定期カートリッジの配送料

そのため、宅配水のように「今月は水を多く注文したから請求額が大きく増えた」という仕組みとは異なります。

一方で、水道代と電気代は別です。また、通常想定を大きく超える量を使って追加カートリッジが必要になる場合などは、別途確認が必要です。

浄水型ウォーターサーバーの水道代はいくら?

水道代は「1L○円」と全国一律ではありません。

自治体、基本料金、使用水量の区分、下水道料金の有無などで変わるため、浄水型ウォーターサーバーだけの水道代を一律に断定するのは難しいです。

使用量を水道メーターの単位に直すと、たとえば次のようになります。

月の使用量例 水道使用量への換算
30L 0.03m³
60L 0.06m³
100L 0.10m³

ただし実際の請求額は自治体の料金体系によって決まるため、上の数字に単純な全国共通単価を掛けて計算することはできません。

料金を比較するときは、「月額+電気代+自宅の水道料金」で見るのが安全です。

本当に重要なのは1か月ではなく「何年使うか」

安い浄水型ウォーターサーバーを探している人が見落としやすいのが、解約条件です。

エブリィフレシャスの現行レンタル規約では、契約後またはサーバー交換後3年未満で解約すると、40,000円(不課税)の解約金が発生します。

たとえばliteを通常月額と公表電気代目安だけで単純計算すると、1年間の固定費は約40,476円+水道代です。

しかし1年で解約するなら、現行条件ではここに解約金40,000円が加わる可能性があります。

つまり、短期間しか使わない人にとっては「月額2,750円」という数字だけで安いと判断してはいけないということです。

反対に、少なくとも3年以上利用する予定があり、日常的にたくさん水を使うなら、固定料金型のメリットを判断しやすくなります。

3年間使った場合の単純試算

機種 月額+電気代目安 36か月の単純合計
lite 約3,373円~ 約121,428円~+水道代
mini 約3,753円~ 約135,108円~+水道代
tall 約3,701円~ 約133,236円~+水道代

※通常月額×36か月+現在公表されている電気代目安×36か月の単純試算です。水道代、料金改定、キャンペーン、使用環境による電気代変動などは含みません。

このように総額で見ると、「月550円違うだけ」と感じる料金差も3年間では約2万円になります。

逆にliteとtallは月額だけなら550円差ですが、電気代目安を含めると差は月約328円。3年間でも単純差は約11,800円です。

常温水や再加熱が必要なら、この差額を払ってtallを選ぶ考え方もあります。不要ならliteで固定費を抑える方が合理的です。

ここまで確認して「3年以上使えそう」「水もある程度使う」「冷水・温水が欲しい」と思った人は、使用量別の費用まで確認してから候補を絞ると安心です。

一方、近いうちに引っ越しや生活環境の変化があり、短期解約の可能性が高い人は、今は申し込まず別方式も比較してください。

【PR】使用量別の費用と追加負担を確認する

確認ページが別タブで開きます

一人暮らし・二人暮らし・家族でコスパは変わる

浄水型ウォーターサーバーは基本料金が定額なので、水をほとんど使わない家庭より、ある程度まとまった量を使う家庭の方が固定費を活かしやすい仕組みです。

一人暮らし|使用量が少ないなら「安い」とは限らない

一人暮らしで、家では1日1L程度しか水を使わないと仮定すると、月約30Lです。

liteの月額+電気代目安約3,373円を30Lで割ると、固定費だけで1Lあたり約112円相当になります。

もちろん、ウォーターサーバーは単なる「水の購入」ではなく、冷水・温水をすぐ使える利便性込みのサービスです。そのため1L単価だけで価値を判断するものではありません。

ただ、価格の安さだけが目的で、家で水をあまり飲まないなら、蛇口型・ポット型などの浄水器の方が合理的な場合があります。

二人暮らし|飲み水+料理まで使うと候補になりやすい

二人で月60L程度使う例なら、liteの固定費目安は1Lあたり約56円相当まで下がります。

飲み水だけでなく、お茶・コーヒー・炊飯・料理などにも使う家庭では、水道水を補充する定額型のメリットを感じやすくなります。

「できるだけ安く冷水・温水を使いたい」ならlite、「常温水や再加熱も使いたい」ならtallを比較すると判断しやすいでしょう。

家族|使用量が増えるほど定額制を活かしやすい

月100L使う例なら、liteの月額+電気代目安を100Lで割った固定費は1Lあたり約34円相当です。

エブリィフレシャスでは、liteのカートリッジは月約100L使用を目安にすると12か月、総ろ過水量1,200Lが交換目安と案内されています。

毎月100Lを大きく超えるような家庭では、カートリッジの交換・追加条件も事前に確認しておく方が安心です。

ここでいう「1Lあたり」は比較用の目安です

月額料金+公表電気代目安を仮の使用量で割っただけの試算で、水そのものの販売単価ではありません。水道代も別途必要です。

浄水型・宅配水・水道直結・浄水器、安さ重視ならどれ?

「安いウォーターサーバー」を探しているからといって、浄水型だけに絞る必要はありません。

方式 費用の特徴 向いている人 注意点
給水型浄水サーバー 月額固定+電気代+水道代が中心 水をよく使う、工事を避けたい 自分で給水・清掃が必要
宅配水 水の注文量で費用が変わりやすい 天然水の味・産地を重視 受取・ボトル管理が必要
水道直結型 定額型が中心だが契約・工事条件はサービスごとに異なる 給水作業そのものを減らしたい 設置工事や設置条件の確認が必要
蛇口・ポット型浄水器 本体・カートリッジ代が中心 とにかく固定費を抑えたい 冷水・温水をすぐ出す機能はない

純粋な支払額の小ささだけを求めるなら、冷温水機能のないシンプルな浄水器で十分な人もいます。

一方で、「ペットボトルを買いに行く」「水を冷蔵庫で冷やす」「その都度お湯を沸かす」といった手間まで減らしたいなら、浄水型ウォーターサーバーに月額料金を払う意味が出てきます。

「月額なし」の浄水型ウォーターサーバーは安い?

「浄水型ウォーターサーバー 月額なし」で探している人も多いですが、月額料金がないから総額も安いとは限りません。

買い切り型ならレンタル料はありませんが、本体購入費や交換部品、故障時の負担などを含めて考える必要があります。

一方レンタル型は毎月料金が発生しますが、カートリッジ代などが料金に含まれるサービスもあります。

この記事では料金・ランニングコストを中心に扱っているため、買い切りとレンタルの詳しい比較は別テーマとして考えた方が混乱しません。

価格.comなど比較サイトを見るときも「月額順」だけでは決めない

比較サイトで浄水型ウォーターサーバーを探すときも、「月額料金が安い順」だけで決めるのはおすすめできません。

最低でも、次の項目は同時に確認してください。

・月額料金

・電気代

・水道代

・フィルター交換条件

・初期費用

・契約期間と解約時費用

・自分が実際に使う機能

特に、半年~2年程度しか使わない可能性がある人は、月額差より解約条件の方が総額に大きく影響することがあります。

安さ重視ならエブリィフレシャスliteが向いている人

・月額をできるだけ2,000円台に抑えたい

・冷水と温水が使えれば十分

・少なくとも3年程度は使う予定

・水道水を自分で補充することに抵抗がない

・タンクの定期的な清掃を続けられる

・飲料水だけでなく料理などにもある程度水を使う

この条件なら、liteは有力候補です。

特に「常温水や約90℃の再加熱機能はいらないので、その分固定費を抑えたい」という人とは相性が良いでしょう。

逆に、安くてもエブリィフレシャスをおすすめしにくい人

次に当てはまるなら、安さだけで申し込まない方がよいです。

・3年未満で解約する可能性が高い

・一人暮らしで水をほとんど使わない

・タンクへの給水や清掃をしたくない

・天然水の産地や味を最優先したい

・災害備蓄用のボトル水も兼ねたい

・設置スペースや電源を確保できない

・冷水・温水が不要で、とにかく支払額だけ下げたい

天然水そのものを飲みたいなら宅配型、給水作業をしたくないなら水道直結型、固定費を最小限にしたいならシンプルな浄水器も比較対象になります。

エブリィフレシャスが万能なのではなく、「定額である程度たくさん使いたい」「冷温水が欲しい」「ボトル配送は避けたい」という条件が重なった人ほど候補にしやすいと考えると分かりやすいです。

よくある質問

Q. 浄水型ウォーターサーバーで月額2,000円台はありますか?

エブリィフレシャスでは、liteが月額2,750円(税込)です。ただし電気代と水道代は別途必要なので、実際のランニングコストは月額2,750円だけではありません。

Q. エブリィフレシャスで一番月額が安い機種は?

現行のレンタル料金ではliteの月額2,750円(税込)が最も低い設定です。mini・tallは月額3,300円(税込)、tall+cafeは月額3,850円(税込)です。

Q. 電気代が一番安いのはliteですか?

いいえ。公式公表の目安ではliteが約623円/月~、miniが約453円/月~、tall・tall+cafeが約401円/月~です。

そのため、月額料金はliteが安い一方、電気代目安はtall系の方が低くなっています。

Q. フィルター代は別途かかりますか?

通常の定期交換用カートリッジ費用は月額料金に含まれています。ただし、使用量が多く追加カートリッジが必要になる場合などは、追加条件を公式で確認してください。

Q. 一人暮らしでも浄水型ウォーターサーバーはお得?

使用量次第です。家で水をほとんど使わず、冷温水も必要ないなら、浄水器やペットボトルの方が支払額を抑えられるケースがあります。

一方で、飲み水・コーヒー・料理などに毎日使い、冷温水の利便性にも価値を感じるなら候補になります。

Q. 浄水型ウォーターサーバーは水を使うほど料金も高くなりますか?

エブリィフレシャスのレンタル料金自体は定額ですが、水を多く使えばその分の水道代は増えます。また、カートリッジの想定使用量を大きく超える場合は追加交換条件も確認が必要です。

Q. キャンペーンを使えばもっと安くなりますか?

時期によって申込特典やレンタル料金の割引などが実施されることがあります。ただしキャンペーン内容は変わるため、この記事では期間限定特典を含めず通常料金を中心に比較しています。

まとめ|「安い」は月額ではなく3年間の総額で考える

浄水型ウォーターサーバーを料金重視で選ぶなら、月額料金だけを見るのではなく、月額・電気代・水道代・カートリッジ・利用予定年数・解約条件までまとめて確認することが重要です。

料金面のポイント

・liteは月額2,750円(税込)

・電気代目安を含めると月約3,373円~+水道代

・通常の交換カートリッジ費用は月額に含まれる

・水の使用量が多いほど定額料金を活かしやすい

・短期利用では解約金を含む総額確認が重要

・とにかく支払額だけ下げたいなら浄水器も比較する

そのうえで、3年以上使う予定があり、冷水・温水を日常的に使い、水道水の補充や清掃を続けられる人なら、エブリィフレシャスは比較する価値があります。

特に料金優先ならlite、常温水や再加熱まで必要ならtallという分け方が分かりやすいでしょう。

一方で、短期間で解約する可能性がある人や、水をほとんど使わない人は、申込みより先に他の方式も比較してください。

「自分の使用量なら実際にいくらくらいになるのか」「liteとtallの差額を払う価値があるのか」まで確認してから決めたい人は、料金と総額を整理したページで最終確認できます。

【PR】契約前に料金・総額・コスパを確認する

確認ページが別タブで開きます