「ハミングウォーターを解約したいけれど、解約金が16,500円なのか33,000円なのか分からない」「2年使えば無料になる?」「乗り換えキャンペーンで解約金を補填できる?」と迷っていませんか。

 

結論からいうと、ハミングウォーターの解約金・契約期間は、契約しているプランによって異なります。

現行の通常規約では規定利用期間は2年で、満了前に解約するとサーバー引取手数料16,500円(税込)。一方、Lプラン・ALプランでは規定利用期間4年、期間内の解約で33,000円(税込)とされています。

先に結論

「ハミングウォーターは2年使えば必ず無料」「解約金は必ず33,000円」という理解は正確ではありません。

まず自分の契約プランと利用開始日を確認し、現在の解約費用を確定してから乗り換えるか判断するのが失敗しにくい順番です。

特に注意してください。
解約金が気になるからといって、次のウォーターサーバーを先に契約するのはおすすめしません。旧契約の解約金だけでなく、乗り換え先の契約期間・途中解約金まで確認してから決めることが大切です。

ハミングウォーターから別の浄水型ウォーターサーバーへの乗り換えを検討している方は、料金だけでなく、契約期間・解約条件・給水の手間まで同じ基準で比較すると判断しやすくなります。

ハミングウォーターの解約金はいくら?

まず最も混乱しやすいのが、「16,500円」と「33,000円」という2種類の金額です。

契約内容 規定利用期間 期間内の解約
通常規約 2年 サーバー引取手数料
16,500円(税込)
Lプラン 4年 33,000円(税込)
ALプラン 4年 33,000円(税込)

つまり、「ハミングウォーターの解約金は33,000円ですか?」という質問への答えは、契約内容によります

通常規約の契約であれば2年未満の解約で16,500円ですが、Lプラン・ALプランでは4年未満の解約で33,000円となります。

ネット検索だけで自分の解約金を判断しないでください。
契約時期・申込経路・契約プランによって条件が異なる可能性があります。契約書面やマイページなどで、自分に適用される条件を確認するのが確実です。

ハミングウォーターは2年後なら解約無料?

通常規約が適用されている契約であれば、規定利用期間はウォーターサーバーのお届け予定日から2年です。

そのため、通常規約なら規定利用期間を満了した後の解約について、期間内解約のサーバー引取手数料16,500円は原則発生しません。

ただし、Lプラン・ALプランは4年です。

「2年以上使ったから解約金ゼロだろう」と思って解約したところ、自分は4年契約だった――という認識違いを避けるためにも、契約プラン確認が重要です。

「4年解約金33,000円」という情報の正体

検索すると「ハミングウォーター 4年 解約金」「ハミングウォーター 解約金 33000円」といった情報が出てきます。

これは少なくとも現行公式情報では、Lプラン・ALプランの規定利用期間が4年、期間満了前の解約等で33,000円と定められていることが背景にあります。

一方で、通常規約には2年・16,500円という条件があります。

「ハミングウォーター」というサービス名だけで解約金を判断できない点が、この検索で最も重要なポイントです。

「2,860円」「オーナーズプラン」など古い情報はどう見る?

検索結果には「ハミングウォーター 2860円 解約金」「オーナーズプラン 解約金」といった過去の料金・プランに関連する情報も混在しています。

しかし、現在公開されている一般向け料金だけを見て、過去契約の条件まで一律に判断することはできません。

過去プラン利用者ほど「現在の公式料金」ではなく、自分が契約した当時の書面を確認してください。

月額料金が現在と違うからといって、現在の規約をそのまま当てはめてよいとは限りません。

ハミングウォーターは「解約できない」わけではない

「ハミングウォーター 解約できない」と検索している方もいますが、解約そのものができないサービスという意味ではありません。

問題になりやすいのは、契約期間中の解約費用や、連絡・サーバー回収のタイミングです。

公式案内では、解約を希望する場合は所定の期限までに連絡する必要があり、サーバーの回収が月額利用料の請求日を過ぎると翌月分が発生する場合があります。また、月額利用料の日割り返金はありません。

すでに解約すると決めている方は、乗り換え先探しより先に、自分の契約内容と解約時点で必要になる総額を公式窓口で確認してください。

現在、解約手続きや料金トラブルの解決が目的の方へ
この段階では新しいウォーターサーバーの申込みを急ぐ必要はありません。まず現在の契約を整理することを優先してください。

乗り換える前に確認したい4つの費用

ウォーターサーバーの乗り換えで後悔しやすいのは、月額料金だけを比較してしまうケースです。

実際には、次の4つをまとめて考える必要があります。

① 現在のハミングウォーターの解約費用

② 乗り換えキャンペーンで補填される金額

③ 新しいサーバーの月額料金

④ 新しいサーバーを途中解約した場合の費用

特に④は見落とされがちです。

「今の解約金をキャッシュバックしてもらえるから乗り換えよう」と思っても、乗り換え先に長い契約条件や大きな途中解約金があれば、将来また同じ問題で悩む可能性があります。

ハミングウォーターとエブリィフレシャスを比較

ハミングウォーターから同じ水道水補充型のエブリィフレシャスへ乗り換える場合、単純に「どちらが上か」ではなく、何を変えたいのかで判断するのがおすすめです。

比較項目 ハミングウォーター エブリィフレシャス tall
月額 3,300円(税込・通常料金) 3,300円(税込)
水の方式 水道水補充型 水道水補充型
主な温度 冷水・常温水・温水
再加熱機能あり
冷水・ECO冷水・常温水・ECO温水・温水・高温水
合計タンク容量 約7.9L 約8.7L
フィルター交換 目安8か月ごと 目安1年ごと
水の配送 宅配ボトル不要 宅配ボトル不要
通常の規定利用期間・解約条件 通常規約は2年未満で16,500円(税込)
※L・ALプラン等は条件が異なる
契約・サーバー交換後3年未満で40,000円(不課税)
サポート 通常サポートに加え、有料の安心サービスあり 電話・チャット・専門スタッフ対応、故障時の修理対応などを案内

月額3,300円のハミングウォーターとevery frecious tallを比べると、月額料金だけでは大きな差がありません。

そのため乗り換える意味が出やすいのは、温度設定、タンク容量、機種選択、日常の使い勝手などに明確な不満がある場合です。

逆に、現在ハミングウォーターに大きな不満がなく、単純に「別の機種の方が少し良さそう」という程度なら、解約金を払って急いで乗り換える必要性は高くありません。

解約金キャッシュバックがあれば乗り換えるべき?

エブリィフレシャスでは、他社ウォーターサーバーからの乗り換えを対象としたサポートが案内されています。

公式の申請案内では、他社解約時に解約金が発生した場合は最大16,500円のキャッシュバック、解約金が発生しない場合はAmazonギフト券5,000円分という案内があります。

ただしキャンペーンの期間・特典・適用条件は変更されます。
申込み時に「乗り換えサポート」の選択が必要な場合や、解約金・契約者名・旧サービス名などが確認できる書類が必要になるため、申込み画面で最新条件を必ず確認してください。

ハミングウォーター通常規約の期間内解約が16,500円の場合、条件を満たせば負担を軽減できる可能性があります。

一方で、Lプラン・ALプランの33,000円が発生するケースでは、最大16,500円の補填があったとしても、差額が残る可能性があります。

ここで一番大事なのは「解約金が相殺されるか」ではない

乗り換えキャンペーンは魅力的ですが、判断基準をキャッシュバックだけにすると危険です。

エブリィフレシャスの現行レンタル規約では、契約後またはサーバー交換後3年未満の解約で40,000円(不課税)の解約金が定められています。

「今の16,500円を補填してもらえる」という理由だけで乗り換え、1~2年後にまた解約する可能性があるなら慎重に考えるべきです。

短期利用の可能性がある方には、エブリィフレシャスへの乗り換えを強くおすすめしません。

反対に、今後3年以上使う予定があり、ハミングウォーターで感じている不満をエブリィフレシャスの機能やラインナップで解消できるなら、比較する価値があります。

「乗り換えた方がいいのか」「今のまま使った方がいいのか」を、契約条件まで含めて比較したい方だけ次のページを確認してください。

ハミングウォーターを継続した方がいい人

次に当てはまるなら、無理に乗り換えずハミングウォーターを継続する方が合理的な場合があります。

・現在の使い勝手に大きな不満がない

・規定利用期間の満了までそれほど長くない

・乗り換えても月額料金がほぼ変わらない

・新しい契約期間を再スタートさせたくない

・近いうちに引越しや生活環境の変化がありそう

特に「なんとなく別の機種が気になる」という理由だけなら、解約費用と新しい契約条件を背負ってまで切り替えるメリットがあるか、一度冷静に計算した方がいいでしょう。

エブリィフレシャスへの乗り換えを比較してよい人

一方、次のような方ならエブリィフレシャスを比較候補に入れる意味があります。

・今後3年以上使う予定がある

・より細かい温度設定を使いたい

・卓上型や低価格モデルなど複数機種から選びたい

・ハミングウォーターへの具体的な不満がある

・現在の解約金と乗り換え後の契約条件を理解したうえで比較できる

エブリィフレシャスには、月額2,750円(税込)のlite、3,300円(税込)のmini・tall、コーヒー機能付きのtall+cafeなど複数の選択肢があります。

ハミングウォーターからの乗り換えでは、「安くなるか」だけでなく、今感じている不満を次の機種なら本当に解消できるかを基準にしてください。

乗り換えで失敗しない順番

STEP1 ハミングウォーターの契約プラン・利用開始日を確認

STEP2 現在解約すると必要になる費用を確認

STEP3 乗り換えキャンペーンの対象条件を確認

STEP4 乗り換え先の月額・契約期間・解約金を確認

STEP5 それでも生活上のメリットがある場合だけ乗り換える

この順番なら、「解約金を取り戻したつもりが、次の契約でさらに大きな解約金を抱えた」という状況を避けやすくなります。

よくある質問

ハミングウォーターの解約料金はいくらですか?

通常規約では規定利用期間2年未満の解約でサーバー引取手数料16,500円(税込)です。ただしLプラン・ALプランは4年未満で33,000円(税込)となるため、自分の契約内容を確認してください。

ハミングウォーターの解約金は33,000円ですか?

すべての契約が33,000円ではありません。Lプラン・ALプランでは33,000円ですが、通常規約には2年未満16,500円という条件があります。

ハミングウォーターは2年後なら解約無料ですか?

通常規約が適用される契約では規定利用期間は2年です。ただし4年契約のLプラン・ALプランなど契約条件が異なる場合があるため、「2年使った」という理由だけで判断しないでください。

解約金を乗り換え先に負担してもらえますか?

乗り換えキャンペーンで解約金の一部または全部を補填できる場合があります。エブリィフレシャスの公式申請案内では最大16,500円のキャッシュバックが案内されていますが、期間・対象・必要書類など最新条件を申込前に確認してください。

コスモウォーターからハミングウォーターへの乗り換えは対象ですか?

乗り換えキャンペーンには対象外ブランドが設定される場合があります。キャンペーン条件は変わるため、申込時点の公式対象ブランド一覧を確認してください。

ハミングウォーターを途中解約してすぐ乗り換えるべき?

現在のサーバーへの強い不満がない場合は、規定利用期間まで待った方が負担を抑えられるケースがあります。一方、毎日の不便が大きく、解約費用を含めても乗り換える価値がある場合は比較して判断するとよいでしょう。

まとめ|ハミングウォーター解約は「自分の契約条件」を確認してから

ハミングウォーターの解約で最も大切なのは、ネット上の「2年」「4年」「16,500円」「33,000円」という数字だけを見て判断しないことです。

・通常規約は規定利用期間2年、期間内解約16,500円(税込)

・Lプラン・ALプランは4年、期間内解約33,000円(税込)

・契約時期や契約内容によって条件が異なる可能性がある

・乗り換えキャンペーンだけで判断しない

・乗り換え先の契約期間・解約金まで必ず確認する

ハミングウォーターに特に不満がなく、契約満了が近いなら、そのまま使う選択も十分合理的です。

一方で、「温度設定を増やしたい」「機種を選びたい」「今の使い勝手に具体的な不満がある」という方なら、エブリィフレシャスを含めて比較する価値があります。

ただし、短期解約の可能性がある方や、現在の解約トラブルをまだ解決できていない方は、新規契約を急がないでください。

今後も長くウォーターサーバーを使う予定があり、ハミングウォーターと他の選択肢を同じ条件で比較したい方だけ、契約前に違いを確認してみてください。