「コーヒー機能は便利そう。でも、毎回の手入れが面倒だったり、普通のtallで十分だったりしない?」と迷いますよね。
エブリィフレシャスのtall+cafe(トール+カフェ)は、浄水型ウォーターサーバーとドリップ式コーヒーメーカーを1台にまとめたい人には便利です。一方、コーヒーをあまり飲まない人や、使用後にホルダーを洗うのが負担になる人には、通常のtallのほうが合理的です。
結論からいうと、1日に1杯以上コーヒーを飲み、市販の粉やUCCドリップポッドを使い分けたい人なら、tall+cafeを候補に残せます。
この記事の結論
tall+cafeは、通常のtallにコーヒー抽出機能を追加した機種です。サイズ、タンク容量、常温水、再加熱などの基本機能はtallと共通ですが、月額料金は税込550円高くなります。
コーヒーをほぼ毎日飲むならtall+cafe、たまにしか飲まないならtallを基準に考えると、選びやすくなります。
ここから先は、口コミだけでなく、料金差、使えるコーヒー、洗浄の手間、契約条件まで確認したうえで判断したい人向けです。
天然水を飲みたい人、短期間で解約する可能性がある人、給水や清掃を続けたくない人は、申込みを急がず別方式も含めて比較してください。
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エブリィフレシャスtall+cafeの口コミを先に整理
公式サイトに掲載されているtall+cafeの口コミでは、次のような点を評価する声が見られます。
良い口コミで見られる傾向
- ウォーターサーバーとコーヒーメーカーを1台にまとめられる
- ドリップポッドだけでなく、市販のコーヒー粉も使える
- お湯を沸かしたり、別の給水タンクへ水を移したりする手間を減らせる
- 冷水、温水、常温水とコーヒーを1台で使い分けられる
- ペットボトルや宅配水ボトルの保管場所を減らしやすい
特に評価されやすいのは、単にコーヒーを抽出できることではなく、浄水された水の準備から抽出までを1台で完結できる点です。
朝にコーヒーを淹れるたび、ケトルへ水を入れて沸騰を待ち、ドリッパーやコーヒーメーカーを準備している人ほど、利便性を感じやすいでしょう。
口コミを見るときの注意点
公式サイト内の口コミは参考になりますが、すべての利用者の意見を網羅した第三者調査ではありません。また、コーヒーの味は、使用する粉やポッド、抽出量、カップの温度などによっても変わります。
「口コミ評価が高いから自分にも合う」と判断するのではなく、次の注意点を受け入れられるかで考えることが重要です。
契約前に知っておきたい注意点
- コーヒー抽出後は、ホルダーとフィルターを使用するたびに洗う必要がある
- カップの高さや置き方によっては、抽出液や水が周囲へ飛び散ることがある
- コーヒー粉やドリップポッドの代金は月額料金に含まれない
- エスプレッソ抽出やミルクの自動泡立てをする機種ではない
- 短期間で解約すると解約金が発生する場合がある
tall+cafeで使えるコーヒーは2種類
エブリィフレシャスtall+cafeでは、主に次の2種類を使えます。
| 種類 | 使用する部品 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| UCCドリップポッド | ポッドホルダー | 粉を量る手間がなく、味を変えやすい | ポッドを別途購入する必要がある |
| 市販のレギュラーコーヒー粉 | フィルターホルダーと専用フィルター | 好みの銘柄を選びやすく、1杯あたりの費用を調整しやすい | 粉を量り、使用後に捨てて洗う必要がある |
市販の粉を使えるため、専用カプセルだけに固定される機種ではありません。ただし、コーヒー豆をそのまま入れて挽くミル機能はありません。挽いたレギュラーコーヒーを用意します。
また、取扱説明書では、粉が漏れる原因になるため、極細挽きのコーヒー粉は使用しないよう案内されています。
抽出量は好みに合わせて調整できる
抽出量は、おおむね約70mlから約200mlまで段階的に設定できます。濃いめに飲みたいときは少なめ、マグカップで飲みたいときは多めなど、粉やポッドに合わせて調整できます。
ただし、抽出量を増やすほど、同じ粉でも味が薄く感じられる場合があります。口コミだけで味を判断するのではなく、自分が普段使っている粉と抽出量の組み合わせを調整する前提で考えましょう。
通常のtallとtall+cafeの違い
通常のtallとtall+cafeで迷っている場合、最も大きな違いはコーヒー機能と月額料金です。
| 比較項目 | tall | tall+cafe |
|---|---|---|
| 月額料金 | 税込3,300円 | 税込3,850円 |
| 月額差 | 基準 | 月550円高い |
| コーヒー機能 | なし | あり |
| タンク容量 | 合計8.7L | 合計8.7L |
| サイズ | 幅290×奥行363×高さ1,125mm | 幅290×奥行363×高さ1,125mm |
| 温度機能 | 冷水、ECO冷水、温水、ECO温水、常温水、再加熱 | 冷水、ECO冷水、温水、ECO温水、常温水、再加熱 |
| 向いている人 | 水とお湯を中心に使いたい人 | 水、お湯、コーヒーを1台にまとめたい人 |
月額差は550円なので、1年間では6,600円の差になります。さらに、コーヒー粉やドリップポッドの購入費用が別途必要です。
反対に、すでにコーヒーメーカーを所有している場合や、週末にしかコーヒーを飲まない場合は、tall+cafeの追加料金を払い続ける必要性が低くなります。
迷ったときの判断基準
tall+cafe向き:ほぼ毎日コーヒーを飲み、ケトルやコーヒーメーカーを減らしたい
通常tall向き:コーヒーはたまにしか飲まない、または現在のコーヒーメーカーに満足している
tall+cafeだけでなく、設置場所や水の使用量によってはliteやminiのほうが合う場合もあります。コーヒー機能だけで決めず、4機種全体から確認したい人は次へ進んでください。
短期解約の可能性がある人や、清掃を続けられるか不安な人は、この段階では申込みへ進まず、後述する契約条件と手入れ内容を先に確認しましょう。
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lite・mini・tall・tall+cafeを比較
| 機種 | 月額料金 | 容量 | サイズ | 温度・機能 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| lite | 税込2,750円 | 合計9.5L | 幅260×奥行335×高さ1,240mm | 冷水、温水、ECO温度。常温水・再加熱・カフェ機能なし | 費用を抑えつつ容量を確保したい人 |
| mini | 税込3,300円 | 合計5.0L | 幅250×奥行295×高さ470mm | 冷水、温水、ECO温度。常温水・再加熱・カフェ機能なし | 床置きスペースがなく、卓上へ設置したい人 |
| tall | 税込3,300円 | 合計8.7L | 幅290×奥行363×高さ1,125mm | 冷水、温水、ECO温度、常温水、約90℃の再加熱 | 家族で水を使い、常温水や再加熱も欲しい人 |
| tall+cafe | 税込3,850円 | 合計8.7L | 幅290×奥行363×高さ1,125mm | tallの温度機能にコーヒー抽出機能を追加 | 水とコーヒーを毎日使い、家電をまとめたい人 |
miniは本体が小さい一方、棚やキッチンカウンターの耐荷重、フタを開けるための上部スペースを確認する必要があります。
liteは月額料金を抑えられますが、常温水、再加熱、コーヒー機能はありません。安さだけで選ぶと、必要な温度機能が足りない可能性があります。
tall+cafeの手入れは本当に簡単?
「後片付けが簡単」という説明だけを見ると、ほとんど洗わなくてよいように感じるかもしれません。しかし、衛生的に使うには、複数のお手入れが必要です。
| 頻度の目安 | お手入れ箇所 | 内容 |
|---|---|---|
| コーヒーを使うたび | ホルダー、フィルター | 中性洗剤で洗い、十分にすすいで乾かす |
| 3日に1回 | 貯水タンク、給水口周辺 | 汚れを落としてすすぎ、水を入れ替える |
| 1週間に1回 | コックキャップ、出水口、ドリップトレイ、抽出口付近 | 水洗いや拭き取りを行う |
| 半年に1回 | 背面放熱部 | 掃除機や布でホコリを取り除く |
市販の粉を使う場合は、抽出後に粉を捨てる作業もあります。カプセル式の機種より自由度が高い反面、後片付けは完全になくなりません。
コーヒーを淹れる手間は減らせても、洗う手間までゼロになるわけではないことが、tall+cafe選びの重要な判断材料です。
tall+cafeが向いている人・向いていない人
tall+cafeが向いている人
- 自宅でほぼ毎日コーヒーを飲む
- ウォーターサーバーとコーヒーメーカーを1台にまとめたい
- UCCドリップポッドと市販の粉を使い分けたい
- 冷水、温水、常温水、再加熱も必要
- 家族で水を一定量以上使用する
- 給水タンクの補充と定期清掃を続けられる
- 3年以上使う見込みがある
tall+cafeを強くは勧めない人
- コーヒーを週に数回しか飲まない
- 現在のコーヒーメーカーやハンドドリップに満足している
- 抽出後にホルダーを毎回洗いたくない
- エスプレッソやミルクメニューを重視している
- 天然水の味や産地、備蓄性を優先したい
- 水の使用量が少なく、浄水器やペットボトルで足りる
- 近いうちに引っ越しや解約をする可能性がある
- 設置場所や放熱スペースを確保できない
申込み前に確認したい料金・配送・解約条件
短期利用の人は特に注意
レンタルプランでは、契約後またはサーバー交換後3年未満で解約した場合、解約金40,000円が発生することがあります。契約時期によって条件が異なる可能性があるため、申込画面と契約書面を必ず確認してください。
月額料金に含まれるのは、基本的にサーバーレンタル料、通常の配送費、定期配送される交換用浄水カートリッジです。
一方、家庭の水道代、電気代、コーヒー粉、UCCドリップポッドなどは別途負担です。「月額3,850円だけですべて無料」という意味ではありません。
配送前に確認すること
- 初回配送日は、原則として申込日から7日後以降、3か月以内で指定する
- 在庫状況によっては最短日を選べない場合がある
- 沖縄県、離島など一部地域はサービス対象外
- カートリッジは通常、所定の周期で無料配送される
- 使用量が多い場合の追加カートリッジは別途費用を確認する
エブリィフレシャスtall+cafeのよくある質問
市販のコーヒー粉は使えますか?
使えます。市販の挽いたレギュラーコーヒーを、専用のフィルターホルダーとコーヒーフィルターへ入れて抽出します。豆を挽く機能はないため、粉の状態で用意してください。
UCCドリップポッドは料金に含まれますか?
月額料金には含まれません。ネット通販や取扱店などで別途購入します。選ぶ種類によって1杯あたりの費用が変わります。
通常tallとの違いはコーヒー機能だけですか?
主な違いはコーヒー機能と月額料金です。常温水、ECO温度、再加熱、タンク容量、設置サイズなどの基本機能は共通しています。
コーヒーがぬるい、薄いと感じることはありますか?
室温が低い、カップが冷えている、抽出量が多い、粉やホルダーの組み合わせが適切でない場合などは、ぬるさや薄さを感じる可能性があります。カップを温める、抽出量を減らす、正しいホルダーを使うなどの調整が必要です。
コーヒーを使った後は毎回洗いますか?
ホルダーとコーヒーフィルターは、使用するたびに洗浄するよう案内されています。粉を捨て、中性洗剤で洗い、よくすすいで乾かします。
tall+cafeの解約金はいくらですか?
現在の公式案内では、レンタルプランを契約後またはサーバー交換後3年未満で解約した場合、40,000円の解約金が案内されています。契約時期や契約内容による違いがあるため、手元の契約書面を優先してください。
まとめ|毎日コーヒーを飲むなら候補、たまにならtallで十分
エブリィフレシャスtall+cafeは、浄水型ウォーターサーバーとドリップ式コーヒーメーカーを1台にまとめられる機種です。
UCCドリップポッドだけでなく、市販のレギュラーコーヒー粉にも対応しているため、専用品だけに縛られずコーヒーを選べます。
ただし、通常tallより月額550円高く、粉やポッド代も別途必要です。また、コーヒーを抽出するたびにホルダーやフィルターを洗う必要があります。
最終判断
tall+cafeを候補に残せる人:ほぼ毎日コーヒーを飲み、水とコーヒーを1台にまとめる価値を感じる人
通常tallを優先したい人:コーヒーをたまにしか飲まず、月額差や洗浄の手間を増やしたくない人
tall+cafeが自分に合いそうな人は、設置寸法、料金、契約期間、現在のキャンペーン条件まで確認したうえで進んでください。
短期解約の可能性がある人、天然水を優先する人、給水や清掃を続けたくない人は、無理に申し込まず、通常tallやlite、mini、別方式との比較を優先しましょう。
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