あけましておめでとうございます。

2010年いい年に、飛躍の年にしたいですね。

今年もライフセービングでは、ノーレスキューで行きたいと思います。

ノーレスキューというと「助けないのかよ!」と思われちゃったかもしれませんが、
事故を未然に防ぐと言う意味。

ライフセーバーにとって救命の連鎖はあの「素早い通報」から始まっているわけではありません。
小児の救命の連鎖と同じように「事故を防止する」というところから始まります。
(本当はもっといいライフセーバーにとっての救命の連鎖を考えるべきだと思うけど、それはまたの機会に)

事故を防止するのは、海水浴場で行う監視業務を連想しますが、
本来の防止は教育・広報・普及活動です。救命の連鎖はここから始まると行っても過言ではないのでは。

2010年はライフセーバーだけでなく海を利用する人たち、海に関わる人たちに
安全の教育プログラムを一つでも多く立ち上げたいですね。

昨年は着衣泳を何校か小学校の授業もしくは夏休みにやらせてもらいました。
通年で行うジュニアライフセービングだんだん形になってきました。

そして海で活動するにあたって、いろいろと相談できるネットワークが広がっていった年でもありました。

今年は本格的に地域へ目を向けたいと思います。その前に、いろいろと準備するものがあるので
時間がかかるかもしれませんが、コミュニティに認められ地域の住民に愛されるライフセービングクラブに近づけたらいいなと。

今年も、壁にぶち当たり、転げ回って何とか乗り越えていく一年になりそうですが、少しづつ前に進んでます。
楽しみです。