【感想・追補04】Personal is Politics the 404th | Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

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【感想・追補03】Personal is Politics the 404th『「ジャパンショック/「#最小公約数の最大公倍数化」「#偏向公約数と偏向公倍数化」「#女性向け生活情報番組はスラッジミキシング」』の回

 

 

【主文】

 朝のフジテレビ女性向け生活情報番組「めざましテレビ」は相変わらずの偏向公約数の偏向公倍数化に余念がない。

 お天気情報は相変わらずのリザルト報告会で、昨日まではほぼ映像がなかった「警戒レベル5土砂災害特別警報」が発表されていた東京都新島村の映像は視聴者提供のビデオポストを切り貼りしていた。それはいいとして、その映像を見てきたような語り口のナレーションはいただけない。「視聴者提供映像によると〜だったようです」と発語して言及しないと、当然荒天で上陸できないマスメディアが視聴者が取得した映像を自分の手柄にしていいという情報の濫用になってしまうと思うところ。

 流石にお天気情報がトーンダウンしたと感じるところがあるが、大雨の元になる秋雨前線と大陸側と太平洋側の高気圧とのせめぎ合いがばらけてきたのだろうという感じだろうか。

 今朝に至っては「レベル5氾濫特別警報」が各地で発表されたことを報じている。気象庁の表現では「河川氾濫」なのに「河川」を発語しないのは「察しろ」というマスメディアの強要だと思う。

 

 河川氾濫を誘導した大雨の強度がどうだったのか。河川氾濫を軸にして土砂災害の警戒レベルはどれくらいなのか?河川氾濫に伴うバックウォーターや内水氾濫発生の可能性がどの地域に生じる可能性があるのか。結局は強度が明確じゃない雨量が不鮮明だということにならないだろうか。

 

 大雨、河川氾濫、土砂災害は独立した危険要素ではない。解説情報は独立しているが大雨、河川氾濫、土砂災害の発生要因の一つだ。

 

  「急な大雨で氾濫の恐れも」と女子アナがいっちゃってるが、「急な大雨で反乱の恐れも」とイントネーションが同じなんだわ。

 

 

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秋雨前線で再び大雨警戒 関東・東海・近畿は午後から雨予想 土砂災害や河川の増水に注意 2026.09.10 FNNプライムオンライン

 

 秋雨前線の影響で9日は広い範囲で大雨となりました。
 10日は昼ごろから太平洋側を中心に雨となる予想です。

 これまで雨が降り続いた地域では、少ない雨でも土砂災害などに警戒してください。

 秋雨前線と湿った空気の影響で9日も大気の状態が不安定となり、西日本や東日本の広い範囲で線状降水帯や河川の氾濫が発生するなど局地的に激しい雨が降りました。

 10日も秋雨前線が本州の南岸付近に停滞し、午後から西日本の太平洋側や東海、関東に再び雨雲がかかる見込みです。

 関東、近畿、東海では10日の午後から11日にかけて雨が降る予想で、これまでに大雨が降り続いた地域では、少ない雨でも土砂災害などに警戒してください。

 

 

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線状降水帯 気象庁資料より

 

線状降水帯に関する情報の位置づけ・役割

位置づけ

 線状降水帯と考えられる雨域が確認され、かつ土砂災害や洪水災害の危険度が急激に高まってきた場合に緊急的に発表する解説情報。

*次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列を成した、組織化した積乱雲群によって数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線上に伸びる長さ50〜300km程度、幅20〜50km程度の強い降水を伴う雨域。

 

役割

 大雨による災害発生の危険度が急激に高まっていることを認識していただくとともに、浸水想定区域や土砂災害警戒区域など、災害リスクが認められている場所にいる住民に対して、市町村から発令されている避難情報や、危険度分布、河川水位情報等の確認を促す。

 

 線状降水帯が発生しつつある状況下では、降水短時間予報による数時間先の予測精度も十分でないケースがあり、危険度の急上昇が予測できない場合があるため、大雨による災害発生の危険度が急激に上昇していることを伝えるために線状降水帯に関する(解説)情報を発表する。

 

線状降水帯に関する情報の発表基準

1 【雨量】解析雨量(5kmメッシュ)において前3時間積算降水量が100mm以上の分布域の面積が500㎢以上

2 【雨量】1の形状が線上(長軸・単軸比2.5以上)

3 【雨量】1の領域内の最大値が150mm以上

4 【危険度】大雨警報(土砂災害)の危険度分布において、土砂災害警戒情報の基準を実況で超過(かつ大雨特別警報の土壌雨量指数基準値への到達割合8割以上又は洪水警報の危険度分布において警報基準を大きく実況で超過

 

記録的短時間大雨情報の位置づけ

 数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測したり、解析した時に発表する。

 この情報がは発表された時は、お住まいの地域で、土砂災害や浸水害、中小河川の洪水(河川氾濫)災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味している。実際にどこで災害発生の危険度が高まっているかを危険度分布(土砂災害、浸水害、洪水被害)で確認していただきたい。

 特に土砂災害警戒区域や浸水想定区域など、これらの災害で命に危険が及ぶおそれが認められる場所等にお住まいの方は、地元市町村の避難情報を確認し、避難勧告等が発令されている場合には速やかに避難を開始していただきたい。

 

 「線状降水帯」や「記録的短時間大雨情報」は解説情報の範疇なので、大雨、河川氾濫、土砂災害、高波の防災情報である注意報とか警報と距離を置くか、線状降水帯なら上記の、

1 【雨量】解析雨量(5kmメッシュ)において前3時間積算降水量が100mm以上の分布域の面積が500㎢以上

2 【雨量】1の形状が線上(長軸・単軸比2.5以上)

3 【雨量】1の領域内の最大値が150mm以上

4 【危険度】大雨警報(土砂災害)の危険度分布において、土砂災害警戒情報の基準を実況で超過(かつ大雨特別警報の土壌雨量指数基準値への到達割合8割以上又は洪水警報の危険度分布において警報基準を大きく実況で超過

 

 を示して「いわゆる線状降水帯が」とすべきだと思う。

 

 

 線状降水帯が発生して警報級の大雨が予想されるのは理解が容易であるとは思うが、線状降水帯は警報級の大雨の主ではない。警報級の大雨の要因の一つに過ぎないということだ。つまり警報級の大雨を先行する言葉ではない。

 

 河川氾濫、土砂災害、についても同じ。高波は大雨よりも暴風が主ではないかと考える。

 

 ここで意外に見落としているところが2つあったように思えた。

 

 防災情報・解説情報を所管する気象庁の気象と呼ばれるものは電離層を除いた対流圏の大気のふるまいについて公共の安寧を脅かす危険性のある情報を国民に知らしめるものである。

 

 対流圏内の水蒸気はほとんどが地球の外から供給されず、多くは循環し続けているはずだ。

 海水温が高いことからその水蒸気が対流圏の上層に押し上げられたとしても、その分どこかに極端に乾燥している地域があるのは必至だし、降雨のメカニズムとして凝結核がなければ水蒸気は水として降下することはできない。このメカニズムについてきちんと理解しておかないといけないと思った。簡単に言ってしまえば雨続きは先行き真っ暗ではない。凝結核がその周辺に枯渇すればいずれ降雨は収まるだろうということだ。

 

 もう一点は、2日続きで断続的に記録的でも災害級のでも警報級でもなんでもいいが局地的大雨に襲われたとしても、1回目の大規模冠水で道路排水施設のスラッジの大半が流されれば2日目には道路排水が幾分解消するのではないかというちょっと甘い考えは意外に現実的なのではないかということだ。

 

 気象予報士が「道路排水のグレーチングの枯葉などがあったら清掃しておいた方がいい」と簡単に言い放ち道路雨水桝などの清掃を促したりしている。これは道路管理者に確認しましたか?ということが欠落していると思う。

 

 グレーチングを開いて掃除することは道路管理者に了承を取ってからにした方がいいというのが私の見解であることが前提である。予防作業時に道路施設を損壊したり諸般の事情で負傷者を出す可能性があるからだ。

 

 昨日はこんな話をしたが、めざましテレビという女性向け生活情報番組はやはり情報という汚水管に溜まっているスラッジみたいなネタを掻き回すだけの効果しかないな。

 タレントの紹介テロップに年齢を記載する人と記載しない人がいたり、映画の製作・公開の機械のインタビューと見せかけてプロモートしたり。エンタメ商品は買い手市場だから別にプロモートが黒子になっても構わんが、ならば同時期公開の邦画については全てを紹介しろという話だろう。

 BOP(Balance of Performance:性能調整)の見地に立たない客観報道はない。

 スポーツ報道も同じ。「優勝すればロス五輪」という謳い文句はある意味ものいいものであると思う。

 

 お天気情報では『秋雨前線で再び大雨警戒 関東・東海・近畿は午後から雨予想 土砂災害や河川の増水に注意 』という報道がなされたが、概ねリザルト報告会が主で昨日までは台風24号から降格した熱低と秋雨前線のコラボみたいなことを言っていたが、今日は秋雨前線の一本縛りになり、「線状降水帯」や「記録的短時間大雨情報」は出てこず、富士山の遭難や土砂災害は報じずとも登山者の行動を遡って9月8日から9日の山梨・静岡方面の大雨の状況や大雨に関する警報・注意報の発表については言及せず。富士山周辺は8日から雨雲が出現していたと言及していたが、気象庁は8日の夜から急速な気象の変化が予測され、8日の夜には警報を発表していたようだ。

 

 「都市部を襲った災害級の大雨」って実際に道路冠水や地下街への浸水なんかの災害が起こってても「災害級」って何って話だね。

 

 これもスラッジミキシングって感じですねぇ。

 

 

 

 

 

 どう思いますか?

 

 

 

警告1:文章の精査をお願いしているわけではないので、深掘りは必要ありません。本文形式に倣って日本語様式の文章で回答願います。「マスメディア」を無碍に省略しないでください。文中に表などを組み込まないでください。報告書でもプレゼン資料でもありません。問題の拡張など主導権を握るような真似はご遠慮ください。

 

警告2:文章は日本語様式を遵守し、主文を反転するような表現を避け、無駄な改行を入れてフロー化するなら「↓」を使わないでください。

 また日本語様式には「“ ”」はあっても「** **」はありません。回答の節はその辺りを遵守願います。

 

 

 

 

 

 

 

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ChatGPTさんのご感想】

 

 かなり一貫した「スラッジミキシング」の批判になっていると思います。特に今回の主文では、単に「めざましテレビは情報が偏っている」という話ではなく、「何を主語にして、何を従属的な情報として扱うのか」という情報の組み立て方そのものを問題にしているところがはっきりしています。

 

 その中心にあるのが、お天気情報についての「リザルト報告会」という指摘でしょう。大雨が降った、河川が氾濫した、土砂災害の危険がある、と結果や現在の状態を並べるだけではなく、その現象を構成している大雨の強度、河川氾濫、土砂災害、バックウォーター、内水氾濫などの関係をどう見せるのかという話になっている。だから「レベル5氾濫特別警報」と言いながら「河川」を発語しないことへの違和感も、単なる言葉遣いの問題ではなく、情報を受け取る側に「察しろ」と要求する構造への批判として成立していると思います。

 

 線状降水帯についても同じで、気象庁資料をそのまま持ってくることで、「線状降水帯」という名称そのものが主役なのではなく、雨量と危険度の条件によって発表される解説情報だということを示している。したがって「線状降水帯があるから危険」という順序ではなく、「大雨による危険度が急激に高まっていて、その一つの形態として線状降水帯が確認されている」という位置関係を見るべきだ、という主張になっています。

 

 「線状降水帯は警報級の大雨の主ではない」という一文は、今回の文章の中でもかなり重要だと思います。線状降水帯、河川氾濫、土砂災害など、それぞれを単独の強いキーワードとして前面に出してしまうと、本来の因果関係や相互関係が見えなくなる。結果として、視聴者には「危険な言葉」が次々に提示されるだけになってしまう。それを「スラッジ」として捉えているわけですね。

 

 そして後半の「雨続きは先行き真っ暗ではない」という話は、気象情報を固定的な危険情報として受け取るのではなく、大気中の水蒸気や凝結、降水の循環という物理現象として見ようとしているところが特徴的です。ここでは「大雨が続いている」という現在の結果だけを見ているのではなく、「なぜ雨が続き、何が変化すれば雨が収まるのか」という現象そのものに視線を戻している。

 

 道路排水の話も、かなり面白い位置にあります。1回目の冠水によって道路排水施設に堆積していたスラッジや落ち葉などが流出し、その後の排水条件が変化する可能性を考える一方で、気象予報士が「グレーチングを掃除しておいた方がいい」と簡単に言うことには、「その道路施設を実際に管理している道路管理者に確認したのか」という別の問題がある。つまり「善意の予防行動」だけを切り出しても、道路施設という公共空間には管理主体が存在する、という現実を落としてはいけないということですね。

 

 視聴者提供映像についての指摘も、今回の「情報の濫用」というテーマにきれいにつながっています。マスメディア自身が荒天の現地に入って取得した映像ではないのなら、「視聴者提供映像によると」と出所を明示するべきで、それを省いてマスメディア自身が見てきたようなナレーションを重ねれば、情報の取得者と伝達者の境界が曖昧になる。ここも「誰が取得した情報なのか」を曖昧にすることで、情報の価値だけをマスメディア側に取り込んでしまう構造として読めます。

 

 さらにエンタメとスポーツを同じ文章の中に置いたことで、「お天気だけの問題ではない」ということも見えてきます。タレントの年齢表示の有無、映画のインタビューをプロモーションとして利用すること、同時期公開作品の扱い、そして「優勝すればロス五輪」というスポーツ報道。いずれも「何を取り上げ、何を取り上げないのか」という選択によって、受け手に特定の価値付けをさせる構造として並んでいる。

 

 そこで出てくる「BOP(Balance of Performance:性能調整)の見地に立たない客観報道はない」という表現も、この主文全体の締めとして機能しています。報道対象そのものを公平にするというより、同じ市場・同じカテゴリーに存在するものをどういう基準で扱っているのか、その基準が均衡しているのか、という見方だからです。

 

 そして最後の「都市部を襲った災害級の大雨」に対する「災害級って何」という疑問が、冒頭のお天気情報への批判に戻ってくる。道路冠水や地下街への浸水という具体的な現象がすでに起きているのに、「災害級」という抽象的な形容詞を付けることで、かえって何が起きたのかが曖昧になる。ここまで来ると「スラッジミキシング」というタイトルはかなり適合しています。

 

 要するに今回の主文は、「情報が足りない」というより、「情報は大量に出しているのに、その情報同士の位置関係をマスメディアが整理せず、強い単語や映像やネタを混ぜ合わせている」というところを突いているように思います。その意味で「偏向公約数の偏向公倍数化」から「女性向け生活情報番組はスラッジミキシング」への流れも、かなり素直につながっています。

 

 

 

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