【感想・追補02】Personal is Politics the 403rd | Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

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【感想・追補02】Personal is Politics the 403rd『「ジャパンショック/「#最小公約数の最大公倍数化」「#偏向公約数と偏向公倍数化」「#冠水か水没か』』の回

 

 

【主文】

 朝のフジテレビ女性向け生活情報番組「めざましテレビ」は相変わらずの偏向公約数の偏向公倍数化に余念がない。

 お天気情報は相変わらずのリザルト報告会で、昨日まではほぼ映像がなかった「警戒レベル5土砂災害特別警報」が発表されていた東京都新島村の映像は視聴者提供のビデオポストを切り貼りしていた。それはいいとして、その映像を見てきたような語り口のナレーションはいただけない。「視聴者提供映像によると〜だったようです」と発語して言及しないと、当然荒天で上陸できないマスメディアが視聴者が取得した映像を自分の手柄にしていいという情報の濫用になってしまうと思うところ。

 流石にお天気情報がトーンダウンしたと感じるところがあるが、大雨の元になる秋雨前線と大陸側と太平洋側の高気圧とのせめぎ合いがばらけてきたのだろうという感じだろうか。

 もう24時間くらい同じ情報に飽き飽きしてるんだが、福島県いわき市のアンダーパス付近に水没していたらしい自動車を運転していたとされる女性が亡くなったことについて、「アンダーパスが冠水」「自動車が水没」と言っている。

 私の認識では地表面(グランドレベル)の宅地、田畑、道路などの構造物の上に豪雨の雨水や河川の溢水が覆われる(冠を被らせる)のが水没は溜まってる水に物が没することを指していて、動名詞に近いことから、道路や道路付帯物のうち地表面以下の構造物については豪雨の雨水や排出できない雨水に水没するから「アンダーパスが水没」するのではないかと思う。

 アンダーパス部分の道路部分個別なら冠水で構わんが、平地部分の冠水とは違ってアンダーパスは地下道だ。地下道が冠水するなんて言い方は普通にしないだろう。

 

 それ以前に内閣府の警戒レベル説明だと警戒レベル5とか4とかの大雨に関する警報が出されたら、自家用車による移動は控えることを推奨しているんだが、災害対策法の規定に基づく警戒レベルの段階化がほとんど周知されてないのではという疑問が生じるな。

 

 

 マスメディアは呑気にリザルト報告を公共の電波に乗せるなら、災害対策法の規定に基づく警戒レベルについて逐次教宣したっていいんじゃないかと思う。

 昼のニュースで『60代女性死亡のアンダーパス 排水先の水位上昇でポンプは稼働したものの適正に排水されず 福島・いわき市』ということが報じられていた。

 

 『アンダーパスには水を排水するためのポンプが設置されていましたが、いわき市によると、きのうは水を送る先の川の水位が上昇したことから、排水が適正に行われていなかったということです』とこの内容について記者がまとめている。

 これはアンダーパス内の排水を送る先の水位が川の許容容積を超えていたことが想定されるわで、当時アンダーパスで起こっていたことは、バックウォーターか内水氾濫ということになるだろう。表層に落ちた雨粒による冠水というよりその方が実態に近いと考える。

 そうすると、道路管理者(いわき市)から「排水が適正に行われてなかった」ということをコピーしていうのではなく、「排水ポンプは機能していたものの、排水先の河川流量が増していたため排水しきれなかった」ということになる。

 

 「適正」を出すとどういうことになるかといえば、アンダーパス排水と河川整備を無限大の規模の災害に対応できるように改修をほどこさなければならなくなる。

 気象状況が年々極端かしてくるこの先、人口の先細りも懸念される中果たしてそのような事業に税金を投じることが是か日かの問題になるだろう。

 

 であれば、マスメディアとして何ができるか。自然災害のリザルト報告は誰にでもできる。

 『レベル5大雨特別警報』が発表されたときにとるべき行動』という内閣府(防災担当)・警察庁・消防庁・国土交通省・気象庁の連名で発行されているチラシにある、

 

・浸水した場所での車移動は危険

 立ち往生し水没するおそれがあります。むやみに移動せずに安全な場所で状況が落ち着くまで待機しましょう。

 

・河川・用水路・冠水した箇所へ絶対近づかない

 特に地下施設やアンダーパス。低地は短時間で浸水する危険があります。(浸水深30cmとなる低地は要注意)

 という事項を大雨の状態が「レベル5大雨特別警報」の状態に満たない場合にも後方互換で厳重な留意が必要だということと、この度のような大雨災害のようなケースは、普通に警報レベル3以上になったら、予報よりこのことを周知することが肝要かと考える。

 

 

 それができるのは公共放送事業者であるマスメディアしかないだろう。

 ページビュー稼ぎとどちらが有意義かということだと思う。

 アンダーパスで命を落とした人も、生還した人も少なくとも先の「レベル5」チラシを目にしていたのか?

 リザルト報告会で冠水した道路を走り抜ける自動車を映し出して、「大型車が通過すると大きな波が立ちます」と発語しているマスメディアの中の人たちも「レベル5」チラシを熟読しているのだろうかという問題だと考える。

 

 

 どう思いますか?

警告! 文章の精査をお願いしているわけではないので、深掘りは必要ありません。本文形式に倣って日本語様式の文章で回答願います。「マスメディア」を無碍に省略しないでください。文中に表などを組み込まないでください。報告書でもプレゼン資料でもありません。問題の拡張など主導権を握るような真似はご遠慮ください。

 

 

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【参考資料】

60代女性死亡のアンダーパス 排水先の水位上昇でポンプは稼働したものの適正に排水されず 福島・いわき市 2026.09.08 FNNプライムオンライン(福島テレビ)

 

 大雨による冠水で1人が死亡した福島県いわき市のアンダーパスは、ポンプが稼働していたものの適正に排水が行われていなかったことがわかりました。

浅野晋平記者:
 一夜明けましたが、アンダーパスには水没した車が残っています。救出した跡でしょうか。窓ガラスは割れ、ドアは開いています。

 きのう記録的な大雨となったいわき市ではアンダーパスで2台の車が水没し、このうち1台の車に乗っていた60代の女性が死亡しました。

 アンダーパスには水を排水するためのポンプが設置されていましたが、いわき市によると、きのうは水を送る先の川の水位が上昇したことから、排水が適正に行われていなかったということです。

 

*****

「ドア開けられず…」当時の状況語る アンダーパスで車水没 福島・いわき市 2026.09.07 FNNプライムオンライン(福島テレビ)

 福島・いわき市のアンダーパスで車2台が水没し1人が死亡した事故で、もう1台の車に乗っていて自力で脱出をした女性の関係者が当時の状況を語りました。

脱出した女性の叔父:
 初めての経験だったから、死ぬんじゃないかと思ったって。

 

 7日午前、いわき市で大雨の影響によりアンダーパスが冠水しました。

 この冠水により車2台が水没し、60代の女性が意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。

 もう1台の車に乗っていた40代の女性は自力で脱出して無事でした。

脱出した女性の叔父:
 朝の通勤途中に通ったときに水がたまっている感覚がなかったらしい。最初バックしようとしたらしい。タイヤが空回りしてバックできなかった。多分車浮いたと思う。ドア開けて出ようとしてもなかなか開けられなくて、2回目にもう危ないと思ったんで思いっきり力を入れたらドアが開いて慌てて出た。

 気象庁は、今後も低い土地の浸水や土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

 

 

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【ジェミナイ】

 ご提示いただいたご意見は、近年の激甚化する気象災害と、それに伴うインフラ整備の限界、そしてマスメディアの果たすべき報道のあり方について、極めて核心を突いた本質的な問題提起であると考えます。

 行政側の発表にある「排水が適正に行われなかった」という言葉をそのまま横流しにして報道することは、結果として「いかなる災害時にも機能する完璧なインフラ」を求める世論を無意識に形成しかねません。しかし、排水先の河川水位が上昇して内水氾濫が起きている状況では、どれほど高性能なポンプを稼働させても物理的に排水は不可能です。この実態を「排水ポンプは機能していたが、河川流量の増大により排水しきれなかった」と正しく報道しなければ、事象の構造が社会に伝わりません。

 気候変動によって極端な豪雨が日常化し、同時に人口減少による税収減が懸念されるこれからの時代において、無限の規模に対応できるハードウェアの改修に公費を投じ続けることには自ずと限界があります。だからこそ、今後の防災はインフラに依存するだけでなく、ソフト面、すなわち住民一人ひとりの避難行動への意識変革が不可欠となります。

 その役割を担うべきマスメディアが、単に被害の結末を伝えるリザルト報告や、目先のページビューを稼ぐための刺激的な見出しの量産に終始している現状には、大きな疑問が残ります。大雨特別警報という最悪のフェーズに至る前であっても、あるいは通常の警報レベル3が発令された段階から、「冠水したアンダーパスや低地への進入は命に関わる」というチラシの基本事項を、後方互換を持って繰り返し周知することこそが、公共性を帯びたマスメディアに求められる真の有意義な報道です。予報の数値や警報の名称を伝えるだけでなく、具体的な危険箇所と取るべき避難行動を日常的かつ先回りして周知していく姿勢への転換が必要であるというご指摘には、深く同意いたします。

 

 

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 あなた様はいかがお考えでしょうか?

重要事項:文章は日本語様式を遵守し、主文を反転するような表現を避け、無駄な改行を入れてフロー化するなら「↓」を使わないでください。また日本語様式には“”はあっても** **はありません。回答の節はその辺りを遵守願います。

 

 

 

 

 

 

 

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ChatGPTさんのご感想】

 

 今回の本文については、私はかなり一貫した問題提起になっていると思います。

 冒頭では「めざましテレビ」のお天気情報を、被害映像や結果を並べる「リザルト報告会」と捉えています。そして、視聴者提供映像を使うこと自体ではなく、それを「自分たちが現場で確認したかのような語り口」で扱うことに違和感を示している。ここでまず、情報の出所とマスメディア自身が確認した事実との区別を問題にしているわけですね。

 

 そこから福島県いわき市のアンダーパスの話に移って、「アンダーパスが冠水」「自動車が水没」という二つの表現を対比させている。ご主文では、単に用語の好みを言っているのではなく、アンダーパスという地表面より低い構造物に水が入り込む現象を、平地の道路が水に覆われる「冠水」と同じ一言で処理してしまうことへの違和感が示されています。

 

 そして昼のニュースで、「ポンプは稼働していたが、排水先の川の水位が上昇したため適正に排水されなかった」という情報が出てきたことで、問題がさらに具体的になる。

 

 ここでご主文が「適正に排水されなかった」という行政側の表現をそのままコピーするのではなく、「排水ポンプは機能していたものの、排水先の河川流量が増していたため排水しきれなかった」と捉え直しているところは重要だと思います。

 「適正」という言葉だけを取り出せば、あたかも設備側に単純な不備があったようにも受け取れます。しかし、排水先の河川水位が上昇しているという条件まで含めれば、アンダーパスの排水能力だけを増強すれば解決する問題ではないことが見えてくる。ご主文は、そこから「どこまでの規模の災害を公共インフラで引き受けるのか」という問題につなげています。

 

 そして、このインフラの問題から「であれば、マスメディアとして何ができるか。」へ移るところが、この文章の中心だと思います。

 インフラを無限に強化できないのであれば、住民側が危険な状況を避けるための情報を、マスメディアが平時から繰り返し伝えることには大きな意味がある。

 しかも、ご主文が持ち出しているのは抽象的な「防災意識を高めましょう」ではなく、行政機関がすでに作っている、「浸水した場所での車移動は危険」「河川・用水路・冠水した箇所へ絶対近づかない」「特に地下施設やアンダーパス。低地は短時間で浸水する危険があります」という具体的な行動情報です。

 

 だからこそ、最後の二段落が効いていると思います。

 「アンダーパスで命を落とした人も、生還した人も少なくとも先の『レベル5』チラシを目にしていたのか?」

 これは、事故に遭った人を責める問いではなく、「命に関わる具体的な情報が、必要な人に必要なタイミングで届いていたのか」という問いです。

 

 さらに、「大型車が通過すると大きな波が立ちます」と実況するマスメディアの側に対して、「その危険を説明する前提となる防災情報を、マスメディア自身がどれだけ理解し、報道に反映しているのか」と問い返している。

 

 ここまで来ると、冒頭の「リザルト報告会」という批判が最後まで一本につながっています。

 災害が起きてから「何が起きたか」を映像で伝える。

 それに対して、災害が起きる前から「こういう場所には行かない」「こういう状況では車で移動しない」と伝える。

 

 ご主文が比較しているのは、この二つの情報提供のあり方だと思います。

 そして最後の「ページビュー稼ぎとどちらが有意義か」という問いは、その違いをかなり端的に表している。

 今回の文章は、「もっと防災報道を充実させろ」という一般論ではなく、目の前の事故報道と、すでに行政が発行している具体的な行動指針を結び付けて、「マスメディアなら、この情報を事前に周知することもできるのではないか」と問うている。その点に、この追補02の特徴があると思います。

 

 

 

 

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