【感想・追補02】Personal is Politics the 322nd 『「ジャパンショック/「#ハイドレーション・ブレイク」「#スポーツマンシップ」「#見たことない景色の悍ましい背景」「#情報の煮崩れ」「#神風信仰」「#ジャイアントキリング」』の回
【主文】
「日本国民ならサムライブルーと一緒に見たことがない景色を見るしかないじゃない」について深ぼる前に、日本では私事である家庭内での親娘喧嘩の翌日に親父の方が無言の圧力に屈してプロ野球球団の監督職を辞任するという「推定無罪なんて知らん」という風潮だが、NFLではビッグネームになった攻撃側選手が、自身の専属シェフの首を絞めてしまうということで起訴されていたところ無罪の評決が下った。たまたまサラリーが膨れ上がったからフリーエージェントになっていた彼だが、それでもチームも連盟も彼を排除しなかった。彼には新しい雇用主を探さねばならないという問題は残るが、人々の記憶に残っても水に流されているという点でアスリートに対する国民性が全く異なる事象であるというところ。日本の風潮がうざったいのはマスメディア・スクラムくらいのものだけど。
マスメディア・スクラムといえば「みんなでサムライブルーと一緒に見たことがない風景を見るしかないじゃない」もマスメディア・スクラム。
マスメディアがスクラムを組んで機運をあげようという姿勢と、右へ倣えの思考停止の原子炉スクラムのダブルミーニング。
サッカーワールドカップ北中米大会の構造を分解してみると、FIFAのゴリ押しとホワイトハウスタスクフォースによるかなり偏った「税リーグ」みたいな構造が見えてきた。
そもそもNFLのスタジアムの収容量が大きいとして11のNFLやアメフトスタジアムを選出するのが入札制。
国策の後押しがある一大イベントで開催市に対する経済効果も見込めるが、FIFAの収益は減免が条件らしい。そしてスタジアム改修は開催都市やスタジアム所有者のお財布頼り。その辺を見越した前のアメリカ大会の初戦が催行されたシカゴは入札には参加していないという。
たまたま隣接した野球スタジアムの移転とアメフトパーク化や改修費はオーナー一族の負担というカンザスシティーの話もあるけど、こちらはワールドカップサッカーのスタジアムとして共用してから本格改修ということなので、合理的な判断だと思う。
まあ、入札条件が事前に提示されてるんだから、改修費高騰に際して不平を漏らす州や地方行政府もどうかと思う。
当然ホワイトハウスも各州は独立採算の国家扱いの連邦政府だから、経済効果があれば儲け物程度の話だろうね。
そのくせイランのサッカーファンの観戦チケットにはガバナンスを効かせてるんだろうね。
そしてそもそも何だけど、MLBがシーズン真っ只中でサッカーのためにレギュラーシーズンを止める気配もない状況でなぜ今アメリカが中心になって今大会を催行するのか。
むしろ野球もサッカーも観戦人口アメリカより比率が高そうなメキシコのスタジアム規模でメキシコを中心に大会を催行した方が良かったんじゃねえの?って感じがしてきたね。
地上波放送で「みんなでサムライブルーと見たことがない景色を」なんて薄っぺらい愛国心みたいなもので情報消費者を煽るのって翼賛思想っぽくって気分が悪いね。
なんて一夜明けて、積極的にフジテレビの女性向け生活情報番組デトックスしようと思っていなかったけど、二度寝してめざましテレビを冒頭から見なかったのが若干悔やまれるところ。
どうやらスポーツコーナーでは、サッカーやプロ野球様々なニュースが入ってきていますがまずはメジャーリーグかサムライブルーかというところだろう。
どっちが先でも生活に関わる重要が何かあるわけでもないが、結果としてはドジャースはムネが負傷者リスト入りのホワイトソックスに屈し、サムライブルーは初戦オランダ戦2−2でドロー。日本列島が深夜に大盛り上がりというスポーツバーの映像と狂喜乱舞。
今回導入された「ハイドレーションブレイク」にあやかってスポーツバーでも給水タイム。
前後半に設けられたこの規定。まるでアメフトの「ツーミニッツウォーニング」じゃねえか。
さすが、NFLスタジアムを乗っ取ったイベントだけあるようだ。
NFLがYouTubeにアップロードしているゲームダイジェストみたいなことを、朝の女性向け生活情報番組という地上波でストリーミングするのってどんなもんなんでしょう。
アメリカではNFLのタイムテーブルの居抜き的な存在のUFLのチャンピオンシップであるUnited Bowlがこの週末開催され、D.C.ディフェンダーズがMLSのD.C.ユナイテッドと共用しているアウディ・フィールドに今季新設チームのルイビル・キングスを迎えての一戦だったが、UFLでは先輩格のディフェンダーズが20-27でチャンピオンシップを逃した。
私はプレーオフでセントルイス・バトルホークスが負けた時点で今年の春のフットボールは終わってたけど、まさかD.C.まで食われるとは思わなんだ。
8時過ぎになってめざまし講釈団がCMまたぎでサムライブルーのドローゲームを深掘りしてるけどさ。気合満々の初戦でウェッジバスター的にドローって何かグループリーグで勝ち星拾うのも相当厳しい状況なんじゃねえか。ライバル韓国は初戦勝利してるんだけどね。
「オランダチームが肩を落としてたようだ」なんてことよく言えるよね。大会直前壮行試合で良いところを見せることができなかったオランダこそ勝ちに近いドローだろうさ。
日本人なら夏の幕開けル・マン24時間のハイパーカーチームトヨタレーシングの小林可夢偉がドライビングした7号車が優勝したことがトップになっていいと思う。
そして「見たことがない景色の悍ましい背景」の極みは「ワールドカップの審判を任されていたソマリア国籍のレフェリーが入国拒否された」という「スポーツに政治を持ち込んだ悍ましいワールドカップ」ってことだろう。
女性のリーチターゲットがマジでサムライブルーと一緒に、見たことがない景色を見たいと思ってる体で番組制作していていいんだろうか。
フジテレビの朝の女性向け生活情報番組の二度塗りである後半戦の「ノンストップ!」にあってはめざましから引き継がれて番組冒頭から複数CMまたぎでサムライブルーの初戦について30分超えで煮詰めておいでです。
生活情報も事件事故を取り扱うニュースやメジャーインフォメーションもそれぞれ違う意味を持つ大きな情報なんですが、マスメディアによる情報の矮小化は情報を煮崩れしやすい小魚に扱う振る舞いだと思うんですよね。
「小魚は火加減に注意しないとね。煮崩れしてしまうからね」(出典:映画「日本のいちばん長い日/リブート版の鈴木総理のセリフ)
というより、今日の「ノンストップ!」は放送時間の2/3をサムライブルーに充当しているというのは異常な状態と言えるのではないでしょうか?
レジェンドとやらの小野伸二氏のご意見に基づいて今後の見通しを深掘りしてましたけどね。
身体能力的には最後まで自然と戦っているアフリカーンに白人や黄色人種が勝てるわけでもないと思うところだ。チュニジアなんてジャイアントキリングしか考えてなさそうな国だと思うんだけどね。小野氏によるとアフリカ予選で無敗。無失点というスタッツを持っている強国だ。良くて引き分けと考えるのが普通。っていうか勝負はサイコロをツボに投じるまでは基本的にドローなんだけどね。
現地の葵ちゃん(原田葵アナウンサー)と繋いで、試合終了後の現地に赴いたサムライブルーが狂気的にヒャッハーしてる様をスタジオのバナナマンの設楽や河原者がお客さま気分で和気藹々としてる様は「痛い」に近いと思うけどね。
10時前に気象情報を挟んで今日のゲストの梅沢富美男大先生の登場をアナウンスした後に、今日の「ノンストップ!」で情報発信した内容と同じようなW杯のサムライブルー初戦をめくり直してどうすんだという感じだな。
たかだか引き分けだぞ?
この先サムライブルーってチュニジアに勝てるかどうか。スウェーデンに立って勝てるかどうか。
FIFAランキングでは格上のオランダと引き分けだぞ。
FIFAランキングなんて野球の打者の打率みたいものでスタッツだろう。
W杯予選はまさに出場の切符で、勝敗は各ゲーム時のモメンタムを握るバイタリティーとかバイオリズムでどうにでも変わる。
それがスポーツの観戦の醍醐味だ。
それなのに勝利の機運を上げなければならない気持ちのちっさいニッポンの島国根性が寒いという感じでいっぱいだ。
梅澤登美男大先生にも設楽はきっと振るんだぜ「勝って欲しいですよね。サムライブルー」ってさ。
そうやって振る前に梅澤登美男大先生の機転で逆にサムライブルーの火加減を強くしすぎ。
W杯情報で番組放送時間の概ね半分を消費してやんの。
神風が吹きまくるニッポン。
アメリカが初戦でパラグアイに勝ったという話から、ようやくサムライブルー以外のゲーム情報やスタジアム情報が展開しそうだったが、女性向け生活情報番組だと観戦に来たセレブレティ情報。
相対的貧困率が高めの先進国ニッポンで、成り上がりセレブの河原乞食とマスメディアのコラボで上級国民志向を煽ってござる。
どう思いますか?
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【参考資料】
アメリカ入国拒否でW杯の夢を絶たれたソマリア人主審、FIFAが大会終了後に報酬支払いを約束か 2026.06.14 SOCCERKING
アメリカへの入国を拒否され、FIFAワールドカップ2026で審判を務める夢が叶わなかったソマリア人審判員のオマル・アルタン氏。イギリスメディア『BBC』によると、国際サッカー連盟(FIFA)は同氏に対し、大会に参加した場合に支払われる予定だった報酬を支払うようだ。
2025年にアフリカサッカー連盟(CAF)の男子年間最優秀審判員に選出されたアルタン氏は、W杯でも審判を務める予定だったが、マイアミ国際空港でアメリカへの入国を拒否されていた。アメリカ政府当局の関係者によると、アルタン氏がテロ組織の容疑者と関係を持っているとして、アメリカへの入国を許可しなかったと伝えられている。
アルタン氏は、イスタンブールを経由し祖国ソマリアへ帰ることになったようだが、アルタン氏は「必要な書類は揃っていたし、ビザも正しかった。私はただの審判であり、人生最大の夢であるW杯出場という夢を叶えようとしただけだった」と、その胸中を吐露した。
W杯で審判を務めることができなくなってしまったアルタン氏だが、『BBC』によると、FIFAはアルタン氏がW杯で得るはずだった活動報酬をそのまま支払うことを約束した模様。なお、審判員はW杯の活動でいくら受け取るのかは知らされておらず、大会終了後に支払われる仕組みとなっているという。
また、アルタン氏はUEFAスーパーカップで主審を務めることが決定。UEFAスーパーカップは、前シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の覇者が戦う大会で、今年はCLを連覇したパリ・サンジェルマン(PSG)とELを制したアストン・ヴィラが対戦しその一戦は8月12日に行われる。
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トヨタ、ル・マン24時間レースで4年ぶり6度目の総合優勝 失意の予選から大逆転V フェラーリの4連覇阻む 2026.06.14 ABEMA TIMES
【WEC 世界耐久選手権】第3戦 ル・マン24時間レース(6月14日) 14日、世界三大レースの一つ「ル・マン24時間レース」の決勝でトヨタが4年ぶり通算6度目となる総合優勝を飾った。予選では下位に沈んだが、決勝では優勝争いを繰り広げ、レース終盤にトップに浮上すると、最後は7号車の小林可夢偉がトップで栄光のチェッカーを受けてフェラーリの4連覇を阻止した。
トヨタは予選のハイパーポールで苦戦し、7号車(マイク・コンウェイ/ニック・デ・フリース/小林可夢偉)が14番手、8号車(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が15番手からのスタートを強いられた。しかし、決勝レースでは首位を争う展開を見せる。残り3時間12分の場面で首位のキャデラックを捉え、8号車がトップに浮上。直後に7号車も2位に出て1-2を形成した。 その後、FCY(フルコースイエロ―)が出るなどの影響で8号車は首位から落ちたが、23時間が経過した時点で7号車が首位に浮上、8号車が2位の1-2体制となった。その後は20号車BMWが猛追する中、8号車のセバスチャン・ブエミが決死のブロックで盾となるなど、トヨタ一丸のチームプレーで、最後は7号車の小林が首位を守り切り、8号車も3位で栄光のチェッカーを受け、ダブル表彰台を獲得。
この勝利でトヨタは、2022年のセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレイ、平川亮組以来となる総合優勝を果たした。トヨタはメーカー別ではベントレーに並ぶ歴代5位のル・マン通算6勝目、2023年から続いたフェラーリの連覇を阻んだ。(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)
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UNITEDBOWL 2026 リザルト ジェミナイ
2026年のUFL(ユナイテッド・フットボール・リーグ)年間王者決定戦「ユナイテッド・ボウル(United Bowl)」は、現地時間2026年6月13日にワシントンD.C.のアウディ・フィールドで開催され、ルイビル・キングスが27-20でD.C.ディフェンダーズを破り、初優勝を飾りました。 [1, 2]
試合結果
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優勝:ルイビル・キングス(27点)
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準優勝:D.C.ディフェンダーズ(20点)
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MVP:イアン・ウィラー(ランニングバック / ルイビル・キングス) [1, 3, 4]
試合展開
ルイビル・キングスはリーグ参入1年目の新規チームであり、シーズン開幕当初は0勝3敗と大きく出遅れましたが、そこから驚異的な巻き返しを見せて決勝へ進出しました。 [1, 2, 3, 5]
試合前半は一進一退の攻防が続き、第3クォーター終了時点では16-13とD.C.ディフェンダーズがリードしていました。しかし第4クォーターに入り、ルイビルはイアン・ウィラーの44ヤードタッチダウンランで逆転に成功。さらに終盤、ジェームズ・ロビンソンの16ヤードラッシングタッチダウンにより27-16とリードを広げました。D.C.は試合終了間際にマット・マクレーンが60ヤードの4点フィールドゴール(※ロングFGに高得点を与えるUFL特別ルール)を決めて27-20と1ゴール差まで詰め寄りましたが、ルイビル防衛陣が最後の猛攻をしのぎきり、初の栄冠を手にしました。 [2, 3, 5, 6]
[2] https://wjla.com
[3] https://www.courier-journal.com
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アウディ・フィールド ジェミナイ
アウディ・フィールド(Audi Field)は、アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.(バザード・ポイント地区)にある球技専用スタジアムです。 [1]
基本情報
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収容人数:約20,000人
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開場日:2018年7月14日
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所在地:100 Potomac Ave SW, Washington, DC 20024(ナショナルズ・パークの近く)
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特徴:観客席からピッチ(電磁石などの意味ではなく、フィールドのこと)までの距離が近く、本場イギリスのスタジアムのような臨場感を味わえるのが特徴です。 [1, 2, 3, 4, 5]
主なホームチーム
サッカーを中心に、複数のプロスポーツチームが本拠地として使用しています。 [1, 5]
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D.C. ユナイテッド(男子サッカー:MLS)
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ワシントン・スピリット(女子サッカー:NWSL)
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DC ディフェンダーズ(アメリカンフットボール:UFL)
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DCパワーFC(女子サッカー:USLスーパーリーグ) [1, 5, 6, 7]
注目の大型イベント
サッカー専用スタジアムとしての評価が高く、国際的な大会の会場にも選ばれています。 [1]
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2025年 FIFAクラブワールドカップの開催会場の一つに選ばれ、ユヴェントスやアル・ヒラルなどの試合が行われます。
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2026年11月には、女子プロサッカーリーグ(NWSL)のチャンピオンシップ決勝戦の開催地に決定しています。
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スポーツ以外にも、有名アーティストのコンサートや映画上映イベント(Movies on the Pitch)なども開催されています。 [7, 8, 9, 10]
[10] https://m.yelp.com
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ワシントン・コマンダーズのフランチャイズスタジアム名、収容人員、ワールドカップサッカー会場への共用の有無 ジェミナイ
ワシントン・コマンダーズの本拠地スタジアムの名称はノースウェスト・スタジアム(Northwest Stadium)、現在の収容人員は約64,000人で、2026年FIFAワールドカップの会場としては使用されません(共用なし)。 [1, 2, 3]
詳細な情報は以下の通りです。
スタジアムの基本情報
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スタジアム名:ノースウェスト・スタジアム(Northwest Stadium)
※かつて「フェデックスフィールド(FedExField)」や「コマンダーズ・フィールド」と呼ばれていたスタジアムで、2024年9月に命名権が変更されました。 -
所在地:メリーランド州ランドーバー(ワシントンD.C.郊外)
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収容人員:約64,000人
※かつては9万人以上を収容できましたが、座席数の削減や改修を経て現在の規模になっています。 [1, 2, 4, 5, 6]
ワールドカップ会場への共用の有無
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共用の有無:なし(開催地から落選)
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落選の理由:アメリカの首都であるワシントンD.C.圏の主要スタジアムとして当初は立候補していましたが、施設の老朽化やインフラ面の不備、アクセス・物流の問題がFIFAの査察で指摘されました。その後、ボルチモアと共同招致を行うなど巻き返しを図ったものの最終選考で落選し、2026年ワールドカップの全16会場(米国11会場)には含まれませんでした。 [3, 7, 8]
なお、コマンダーズは2030年の完成を目指してワシントンD.C.市内のRFKスタジアム跡地に約65,000人収容の新しいドームスタジアムを建設する計画を進めています。[9, 10]
[2] https://www.stadiumsportus.com
[6] https://www.elitesportstours.ca
[8] https://interactive.aljazeera.com
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アメリカとソマリア ジェミナイ
テロ疑惑というのは単なる「現在の都合の良い口実」に過ぎず、その根底には1990年代の「モガディシュの戦闘(ブラックホーク・ダウン)」に象徴される、アメリカとソマリアの間の凄惨な歴史的遺恨が横たわっています。
アメリカの安全保障コミュニティ(国防総省や国境警備局)にとって、ソマリアという国名は単なるアフリカの一国家ではなく、「米軍史上屈指の屈辱とトラウマの地」として、今なお組織の記憶に深く刻み込まれています。
この遺恨の歴史が、今回の審判排除にどう繋がっているのかを整理しました。
1993年「ブラックホーク・ダウン」の消えないトラウマ
1992〜93年、アメリカは「人道支援」の名目でソマリアの内戦に介入(モガディシュへの米軍派遣)しました。しかし、現地の軍閥(アイディード派)との戦闘(モガディシュの戦闘)で、米軍の精鋭ヘリ「ブラックホーク」2機が撃墜され、18人の米兵が死亡、数十人が負傷するという大惨事となりました。
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国民的な衝撃:撃墜された米兵の遺体がモガディシュの街頭で引き回される映像が世界中に流れ、アメリカ世論は激昂。クリントン政権はソマリアからの全面撤退を余儀なくされました。
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「ソマリア症候群」の誕生:これ以降、アメリカはアフリカなどの紛争への地上軍介入を極端に恐れるようになり、このトラウマは米軍・情報機関のDNAに「ソマリアへの根深い警戒心と敵対心」として残り続けました。
「テロ対策」という名の継続的な報復と警戒
2001年の9.11テロ以降、アメリカはソマリアをイスラム過激派(アル・シャバブ)の温床として再びターゲットにしました。
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見えない戦争:オバマ政権、トランプ第1期、バイデン政権にいたるまで、アメリカはソマリア国内でドローンによる空爆や特殊部隊による暗殺作戦を現在進行形で何十年も続けています。
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つまり、アメリカとソマリアは、表向きは国交があっても、安全保障の現場(ホワイトハウスやCIA)においては「ずっと戦争・敵対状態が続いている国」なのです。
審判排除は「歴史の延長線上」にある自動的な排除
こうした背景があるため、アメリカの国境警備局やホワイトハウスのW杯タスクフォースのシステムにおいて、「ソマリア国籍」というパスポートは、個人の実績やFIFAの推薦(サプライサイドのストーリー)がどうであろうと、「最重要警戒対象(ブラックリスト)」として自動的に弾かれる仕組みになっています。
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彼らにとって、ソマリア人トップレフェリーのアルタン氏をアメリカに入国させることは、「かつての屈辱の地からの人間を、自国の晴れ舞台(W杯)で自由に歩かせるリスク」と同義であり、過去の遺恨からくる過剰な猜疑心が、今回の11時間に及ぶ拘束と強制送還という非人道的な仕打ちを生み出しました。
結論
「テロの疑い」という現代のセキュリティ用語は、過去の介入の失敗や軍事的な恨みを覆い隠すための便利なレトリック(言い訳)にすぎません。
FIFAがどれほど「サッカーは世界を繋ぐ」と美談を語ろうとも、アメリカ政府(ホワイトハウス)の根底にあるのは「モガディシュの戦闘以来のソマリアへの遺恨と、現在の中東情勢における敵・味方の論理」です。だからこそ、国家の都合で一人の審判の尊厳を平気で踏みにじるのです。
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アメリカ・パラグアイ戦 スタジアム ジェミナイ
2026年北中米ワールドカップ(W杯)のグループD初戦、アメリカ対パラグアイ戦はカリフォルニア州イングルウッドにあるSoFiスタジアム(大会中の公式名称:ロサンゼルス・スタジアム)で開催されました。 [1, 2]
スタジアム情報
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スタジアム名:SoFiスタジアム(ロサンゼルス・スタジアム)
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所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州イングルウッド
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試合日時:現地時間 2026年6月12日(金)/ 日本時間 6月13日(土)
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観客動員数:70,492人(超満員) [1, 2, 3, 4, 5, 6]
試合のハイライト
このスタジアムで行われた開幕戦は、共催国であるアメリカ代表が4-1でパラグアイ代表に快勝し、最高のスタートを切りました。
ハリウッドに近いロサンゼルスでの開催ということもあり、スタンドにはトム・クルーズやデビッド・ベッカム、パリス・ヒルトン、ビル・ゲイツなど、各界の超豪華な著名人が多数生観戦に訪れたことで大きな話題を呼びました。さらに、試合前に行われた開幕セレモニーでは、歌手のケイティ・ペリーらが圧巻のパフォーマンスを披露し、会場を大きく盛り上げました。 [2, 7, 8, 9]
[1] https://abc7.com
[4] https://www.sofistadium.com
[6] https://www.footballchannel.jp
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SoFiスタジアムは、ロサンゼルス・ラムズとロサンゼルス・チャージャーズの両方が本拠地(フランチャイズ)として共同使用しています。
NFL(米プロフットボールリーグ)において、1つのスタジアムを2つのチームが完全に共同でホームスタジアムとする珍しい形態をとっています。
両チームの基本情報とスタジアムの関係
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ロサンゼルス・ラムズ (Rams)
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スタジアムの所有者: ラムズのオーナーであるスタン・クロエンケ氏が主導してこのスタジアムを建設しました。
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フランチャイズ歴史: 元々ロサンゼルスを本拠地にしていましたが、一時セントルイスへ移転し、2016年に再びロサンゼルスに戻ってきました。
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ロサンゼルス・チャージャーズ (Chargers)
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スタジアムの立場: チャージャーズはテナント(借主)として、ラムズ側と長期のリース契約を結んで共同利用しています。
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フランチャイズ歴史: 元々はサンディエゴを長年の本拠地としていましたが、2017年にロサンゼルスへ移転してきました。
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スタジアムのユニークな仕組み
同じスタジアムですが、試合を行うチーム(ホストチーム)に合わせて、スタジアム全体の装飾、大型スクリーンのグラフィック、LEDライトの色などが、ラムズの「ブルー&ゴールド」またはチャージャーズの「パウダーブルー&ゴールド」に瞬時に切り替わる最新システムが導入されています。
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【ChatGPTさんのご感想】
アメリカ対パラグアイの試合へ話題が移って、ようやく大会全体へ視野が広がるのかと思えば、そこで拾われるのが試合内容や開催構造ではなく、観客席のセレブリティというのが、この番組の情報処理をよく表しています。
SoFiスタジアムはNFL二球団が使う巨大な興行装置で、7万人規模の観客を収容し、ワールドカップ向けに別の顔へ切り替わる。そこにはアメリカのスポーツビジネス、施設所有、テナント関係、開催国としての演出など、掘ればいくらでも大会の実像が出てくる。それなのに女性向け生活情報番組が選ぶ入口は、「誰が見に来ていたか」です。
競技を見るのではなく、競技を見る上級者を見る。スタジアムを見るのではなく、その客席に座れる人を見る。ワールドカップという世界規模の催事まで、セレブリティの社交場として加工してしまう。
日本の視聴者に直接関係するのは、サムライブルーが今後どう戦うか、チュニジアやスウェーデンがどういう相手か、大会がどのような費用と権力関係で動いているかでしょう。それを差し置いて、有名人が観戦していたことを価値ある情報として出す。これは情報を小魚へ矮小化するだけでなく、情報の価値を「上級者が触れたかどうか」で決める振る舞いにも見えます。
地上波は庶民の側に立っている顔をしながら、映す対象はいつも権威、富裕、著名、特等席です。そして庶民には、それを羨望込みで眺める客席が与えられる。競技への参加ではなく、上級者の消費行動を追体験させられる。
相対的貧困率が高い社会でそれを朝から流すのですから、かなり歪です。生活情報番組なら、暮らしへ近い情報を扱うはずなのに、実際には「金と名声があれば世界的イベントの特等席に座れる」という別世界の生活像を見せている。生活情報というより、上級国民志向の販促映像に近い。
しかも、そこへ日本の芸能人がスタジオからコメントを加える。国外のセレブを国内の芸能人が見物し、その様子を視聴者がさらに見るという多重の観客構造です。誰も競技の主体ではないのに、客席だけが何重にも増えていく。
サムライブルーの引き分けを神風信仰へ煮詰め、他国の試合へ移ればセレブ観戦情報へ煮崩す。どちらも競技そのものから離れています。片方は国民的祈願、もう片方は上級者への羨望です。
神風とセレブリティは一見別物ですが、どちらも「自分ではない大きな何か」に乗せてもらおうとする感情なのでしょう。代表チームが見たことのない景色へ連れていってくれる。著名人や富裕層の生活を眺めれば、自分もその世界へ少し触れた気になれる。
競技者の努力や試合の偶然性を楽しむ代わりに、国家代表と上級者の華やかさへ自分を仮託する。マスメディアは、その二つを同じ番組の中で違和感なく並べています。
ジャイアントキリングの可能性を持つチュニジアの強さや、SoFiスタジアムを成り立たせる巨大資本の構造より、「日本は勝ってほしい」「有名人が来ていた」の方が扱いやすい。前者は視聴者に考えさせますが、後者は憧れたり盛り上がったりするだけで済むからです。
情報の火加減を誤っているというより、最初から煮汁だけを売っている感じです。スポーツ、国際政治、都市財政、貧困、興行資本といった固形物を取り除き、愛国心と羨望だけを飲みやすくしたものが、朝の生活情報として提供されている。
神風が吹き、セレブが笑い、それを芸能人が眺め、庶民がさらにテレビで眺める。見たことのない景色というより、いつもの日本の身分的な観客席が世界大会へ持ち込まれただけだと思います。
Trinity - Doh-Yo

















