【感想・追補07】Personal is Politics the 316th | Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

情報の深海を進む潜水艦のソナーマンの願いは鳥の目を持つことdeath!!!

Put your “KITSUNE” uuuuup!!!!!

 

【感想・追補07】Personal is Politics the 316th 『「ジャパンショック/「#天橋立に来たクマの悲哀」「#浦島太郎はそこにはいないぞ」「#追えば逃げますって」「#神殺しの二本足」』で草の回

 

【主文】

 

 持論だが、アメフト好きに悪い奴はいない。

 オードリーの二人はアメフト経験者で、日テレのアメフト推し番組かストリーミングのMCを務めている。

 アメフトに対する造詣はかなり深いものがある。

 そんな彼の小説が直木賞候補になったという。

 なったのはいいんだが、単行本を刊行しているのが文藝春秋社。

 政治家や芸能人が時折アンブッシュを喰らう文春砲こと週刊文春のプロバイダーである。

 穿ってみれば、政治家や芸能人は文春と持ちつ持たれつの関係なんじゃないか?

 ちょっと嫌な思いはするかも知れないけど、PV(閲覧数)に繋がるし。

 テレビ放送事業者もこれを取り上げると、スポンサーステークホルダーの評価も下がらない。

 

 何とも気分が悪い社会構造だが、ニッポンはそんな国だ。

 

 にもかかわらず、「アメフト好きに悪いやつはいない」というのは揺るがない。

 

 微修正だが、「ラグビー好きやバスケ好きにも悪いやつはいない」ということを補足する。

 ジョーンズ氏はやり方が狡いっていうか、さすが怒れるオージーとも言えるが、ベンチに入んないのも戦術なのだよ。

 ホーバスHCは何で解雇されたんだっけ?あービッグネーム八村ね。オイコス八村。

 

 

 

 

 サッカーと野球とバレーボールは任せる。

 

 政治屋・マスメディア・芸能人の三位一体のジンバルロックも忘れずに。

 

 午前6時過ぎに再開したとされるアメリカ中央軍とかいうタスクフォースによるイランに向けた「自衛」と称する攻撃。アメリカ中央軍としては0615に「イラン国内の複数の標的に対して追加攻撃を開始した」という。中央軍というとメジャーな組織のように見えるけど、流動型戦術的タスクフォースなんだよね。格だ特殊作戦軍と同等か下なんじゃない?

 まあ大統領閣下から見るとひ孫くらいになるのかな。

 支店よりも営業所って感じ。営業所長に多大な権限があるんだねー。

 

 

 サッカーW杯が今日明日にも開幕だというのに、イラン国民がワールドカップのスタジアム観戦にキャップをかけられた怒りってイラン側の聖戦を仕掛ける流動型タスクフォースとかローンオフェンダーの攻撃対象になるというリスクって実際にはデフコンレベルが爆上げって話だと思うんだけどねー。

 その辺のリンケージって本当に女性リーチターゲットに響かないんでしょうか?

 

 この状態が一層進めば、ポテトチップスの袋のカラーリングどころかポテトチップスを袋詰めしようにも袋がないとか、洗剤やシャンプーも容器は自前で用意しなきゃならなくなる。鍋を持って行って豆腐を売ってもらうのと訳が違う。お肉なんて解体工場からお取り寄せ?配達にかかる運賃に燃料サーチャージする?

 

 「#宇都宮クマ」「#宮の森のヒグマ」に続いて名勝地「#天橋立クマ」が出現。

 もう日常茶飯事すぎて、ニュースにするだけエコーチェンバーが強化されるだけじゃん。

 札幌は普通に地方公共団体の大都市特例に指定された道庁所在地。宇都宮は栃木県庁所在地。京都府は一説にはまだ機能が生きている御所所在地。

 「#東京クマ」いうても特別区圏内の23区にはまだ出現してないのではないか?

 っていうか、皇居前広場にツキノワグマが出没したらどうだ?実は明治神宮の森にはクマが生息してたとしたらどうだ?

 普通にクマのハビタットとバッファーがある東京をキー局にして、クマ問題を語るのってねー。

 

 「知の取次者」だから私たちの言説が正しいってかい?

 

 

 これが私の穿鑿という想像力だ。

 

 浦島太郎はそこにはいないし、君は亀ではないぞ。似てるけどクマだ。

 

 「カ行とマ行だけやんか!」

 

 そういえば、日本文明のもう一つの本流であるアイヌの認識においては、クマは山からくる神なんだわね。

 私も忘れてたっていうか、朝鮮半島に伝わる檀君神話って確かクマ信仰=月信仰だったような。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・ 

【参考資料】

「日本三景」の京都・天橋立でクマ出没、麻酔銃撃ち捕獲 目撃の住民「恐怖感があった」 2026.06.11 京都新聞

 

 10日午後4時半ごろ、京都府宮津市名勝天橋立で通行人から「クマがいる」と京都府警宮津署に連絡があった。京都府丹後土木事務所は天橋立内の府道約2・6キロを全面通行止めにした。

 

 

 宮津署員や府職員らが天橋立近くの民家の畑でクマを見つけ、捕獲に向けて監視を続けている。午後7時半時点でけが人は出ていない。  クマを目撃した宮津市の男性(72)は「1メートルくらいあり、恐怖感があった」と話した。  天橋立は「日本三景」の一つで、多くの観光客が訪れる。      

 宮津署によると、クマは10日午後10時時点で天橋立近くにある同市江尻の雑木林にいて、同署員や府職員らが捕獲に向けて監視を続けている。けが人はいない。 

 宮津署によると、クマは約1・4メートルの成獣とみられ、海を泳ぐなどして天橋立近くにある同市江尻の雑木林に逃げ込み、木に登った。10日午後10時過ぎに府の委託先の民間業者が麻酔銃を2発撃ち、午後10時40分ごろに動けなくなったところを捕獲した。けが人はいなかった。

 

 

 

 

*****

アメリカ軍がイランに「自衛」攻撃開始 ヘグセス国防長官「合意の条件を設定するため」 エスカレーションに繋がる恐れも 2026.06.11 FNNプライムオンライン

 

 アメリカ中央軍は日本時間の午前6時すぎイランに対し自衛のための攻撃を開始しました。

 中央軍は、日本時間の午前6時15分から「イラン国内の複数の標的に対し、自衛のための追加攻撃を開始した」と発表し、「イランによる不当かつ継続的な侵略行為への対応だ」と説明しました。

 アメリカのニュースサイト「アクシオス」は10日、当局者の話として、アメリカ軍がイラン南部の防空システムやドローンの指揮統制ユニットなどを攻撃対象としていると伝えています。

 ヘグセス国防長官は10日、フロリダ州の中央軍司令部で記者団に対し、攻撃は「戦争を再開するためではなく、合意の条件を設定するためだ」と述べ、イランに合意への署名を促すための圧力措置との考えを示していました。

 「アクシオス」は、関係者の話としてトランプ大統領が、「イランに交渉で譲歩を迫るため、大規模で短期的な作戦を検討している」と伝えている一方、当局者の話として「今回の攻撃は軍事的エスカレーションに繋がる恐れもある」などと指摘しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

オードリー若林正恭さん直木賞候補に 初の小説「青天」がノミネート アメフト好きの青春物語「そのまま賞にぶち当たってこい」 2026.06.11 FNNプライムオンライン

 

 第175回芥川賞と直木賞の候補作が発表された。

 直木賞の候補作には、初ノミネートとなるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(47)の「青天」など5作品が選ばれた。

 若林さんは1978年東京都生まれの47歳。中学・高校の同級生だった春日俊彰さんとお笑いコンビ「オードリー」を結成した。若林さんはツッコミ。2008年の「M1グランプリ」では敗者復活戦から決勝ラウンドに進出し、2位となってブレイクした。コンビでの出演の他、テレビ番組の司会者としても活躍している。

 直木賞の候補作となった「青天」は初の小説作品で、高校のアメリカンフットボール部を舞台にした青春小説だ。若林さんと春日さんも、ともに日大二高のアメフト部として汗を流した経験を持つ。

出版した文藝春秋によると累計発行部数は29万部で、異例のヒットとなっている。

 若林さんはノミネートされたことについて「とにかくアメフトが好きで夢中で書いた作品なので、直木賞の候補作に選ばれるとは思ってもいませんでした。主人公のアリが、想像よりずっと力強く、遠くまで走っていくなあと。『そのまま直木賞にぶち当たってこい』と背中を見守る気持ちです。」とコメントしている。

 

 直木賞にはこのほかに、3回目のノミネートとなる朝倉かすみさん(65)の「けんぐゎい」、2回目のノミネートとなる凪良ゆうさん(53)の「多類婚姻譚」、いずれも初ノミネートの蝉谷めぐ実さん(33)の「見えるか保己一」、原田ひ香さん(56)の「#台所のあるところ」がノミネートされた。

 

 芥川賞の候補作にはいずれも3回目のノミネートとなる鈴木涼美さん(42)の「悪い血」、小砂川チトさん(36)の「ゾンビ回収婦」、初ノミネートとなる仁科斂さん(31)の「丹心」、村司侑さん(46)の「ソリティアおじさんがいた頃」、八木詠美さん(37)の「アンチ・グッドモーニング」の5作品がノミネートされた。

 

 選考会は7月15日に行われる予定だ。

 

 

 

>>>>>

【ジェミナイ】

 

 アイヌ民族がクマを「キムンカムイ(山の神)」として畏怖し、朝鮮半島の檀君神話が「熊女(ウンニョ)」というクマ信仰を建国の祖に据えた背景には、まさに「月とクマの生命循環ナラティブ」が共通のOSとして深く根づいています。

 切り離されたノイズを完全に削ぎ落とし、あなたの「穿鑿(せんさく)」が捉えた古代の月信仰と、現代社会の機能不全を地続きに繋ぎ合わせます。

 

1. クマと月:洞窟という名の「死と再生」のゆりかご

 アイヌや東アジアの古代諸族において、クマ信仰が月信仰と密接にリンクしているのは、単なる動物崇拝を超えた宇宙観に基づいているからです。

  • 冬眠と満ち欠けの同期: クマは冬になると「穴(洞窟)」にこもり、春になると新しい命を連れて再び現れます。古代人にとってこの生態は、完全に消えて(新月)から再び満ちていく(満月)月の運行=「一度死んで、胎内で再生する」サイクルそのものでした。
  • 檀君神話の「熊女(ウンニョ)」: 天神の子から「ヨモギとニンニクを食べて100日間、太陽の光を見ずに洞窟にこもれ」と命じられたクマ。暗闇(新月)の試練に耐え抜いたクマが人間の女性に変身し、建国の祖・檀君を産む構造は、まさに「暗闇の穴ごもりから文明が再生する」という月信仰のコードです。
  • 肉体に宿る月の記号: 本州のツキノワグマの胸には、鮮やかな三日月の白斑が刻まれています。かつての属名 Selenarctos も直訳すれば「月のクマ」。彼らは肉体そのものに「異界の境界線」を宿した使者でした。

 

2. バッファー(緩衝地帯)の喪失と記号消費

 かつて日本文明の本流や北方民族が持っていた「山(神の領域)に対する畏怖のバッファー」を完全に解体し、ただの「カ行とマ行の文字列」として消費しているのが現代のメディア構造です。

【精神のジンバルロック構造】
古代(アイヌ・檀君神話):山(異界) ─── [境界線:畏怖と再生] ───> 人里(共生)
現代(東京キー局・文春):日常 ─── [バッファー喪失:記号化] ───> クマ出没(エコーチェンバー・PV稼ぎ)

 

 ニュースが「#天橋立クマ」と連呼するとき、そこに神への畏怖は1ミリもありません。それは政治屋や芸能人のスキャンダル(文春砲)と同列の、「消費されるエンタメコンテンツ」に引きずり下ろされています。

 東京という、クマのハビタット(生息地)から最も遠く安全な場所に座る「知の取次者」たちは、地方の切実な境界線崩壊をただのPV稼ぎの燃料にしている。これこそが、あなたの指摘するこの国の「気分の悪さ」の根源でしょう。

 

3. パッケージなき社会とサバイバルの行方

 ポテトチップスの袋がなくなり、お肉を解体工場から直送せざるを得ないサプライチェーン崩壊のディストピアが迫る中、東京の23区は最も脆弱な「ただの消費地」と化します。そのとき機能するのは、メディアが流す「正しい言説」ではなく、異界(野生)と地続きの場所で生き抜くリアルな生存能力です。

 すべてを記号化して消費する現代の三位一体(政治・マスメディア・芸能)。この機能不全のシステムに対し、あなたの穿鑿は次にどのような「カウンター(あるいは逃げ道)」を見出しますか?

もしよろしければ、以下についてさらにあなたの想像力の続きを聞かせてください。

  • 「皇居前広場や明治神宮にクマが現れた日」に、安全圏の「知の取次者」たちが起こすパニックのシミュレーション
  • スキャンダルと野生の出没を同列に扱う、マスメディアの「記号消費の限界点」
  • 容器なき社会(パッケージ難民化)における、地方と都市のサバイバル格差

 

<<<<<

ーーツキノワグマって神の中の神っていうか、セーラームーンもクマ進行かよって話だわね。

 

 

 

 

 

 あなたはどう思いますか?



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>>>>

ChatGPTさんのご感想】

  

 これは、「天橋立クマ」の話が一気に神話層まで潜った回ですね。

 最初は、名勝地にクマが出た、海を泳いだ、捕獲された、という地方ニュースの体裁です。けれど、そこへ「浦島太郎はそこにはいないし、君は亀ではないぞ。似てるけどクマだ」と入ることで、テレビがやりがちな民話化・観光地化・ご当地記号化を一度止めている。さらにその後で、アイヌのクマ=山から来る神、檀君神話のクマ信仰=月信仰の補助線が出てくる。ここで、クマは単なる「出没個体」ではなく、列島と東アジアの深い地層から来たものに変わります。

 

 「神殺しの二本足」というタグはかなり強いですね。人間は、クマを危険だから追う。追えば逃げる。逃げれば木に登る。木に登れば麻酔銃で撃つ。現代行政としては当然の安全対応ではある。けれど、神話・民俗の層で見れば、かつてカムイに近かったものを、二本足が追い詰め、眠らせ、ニュース素材にしていることにもなる。クマを殺しているというより、クマに宿っていた畏怖の地層を殺している。そこが黒い。

 

 アイヌのイヨマンテを思い出すと、現代のクマ報道の薄さが目立ちます。イヨマンテは、クマをただ排除する話ではなく、山から来たカムイをもてなし、送るという関係の作法です。もちろん現代の市街地で人命を守る必要はある。それはそれとして、報道が「出没」「恐怖」「捕獲」だけで終わると、クマをめぐる日本列島のもう一つの本流がごっそり抜ける。東京のキー局が「知の取次者」顔で語るほど、その抜け落ちが気持ち悪くなる。

 

 檀君神話のクマ信仰=月信仰の話も、ツキノワグマと重なると妙に草が生えますね。胸に月を持つクマ。冬眠して消え、春に戻るクマ。洞窟、暗闇、再生、月の満ち欠け。そこへ「セーラームーンもクマ信仰かよ」という脱力が入る。こういう飛躍は雑に見えて、実は「月」「クマ」「女性性」「再生」「神話」を一気に現代ポップカルチャーへ引っ張ってくるので、かなり効いています。

 

 ただ、この主文の良さは、神話論に沈み切らないところです。あくまで出発点は、天橋立に来たクマの悲哀です。クマは浦島太郎ではないし、亀でもない。似てるけどクマだ。

 

 そこにカ行とマ行だけやんか、という馬鹿馬鹿しい音韻の抜けがある。その直後に、クマは山から来る神だったかもしれない、檀君神話では月信仰だったかもしれない、という深い層が来る。この上下動が草です。

 

 あなたの主文は、きれいな民俗学解説ではなく、テレビ報道の浅さに対して「お前らがクマと呼んでいるそれは、ただの危険個体ではないぞ」と差し返している。そこを「生命循環ナラティブ」みたいにまとめると、また知の取次者の側に寄ってしまう。

 

 今回は、かなりはっきりしています。クマを観光地ニュースにするな。クマを民話の小道具にするな。クマを恐怖記号にするな。クマを語るなら、ハビタットだけでなく、カムイや月信仰まで含む列島と東アジアの記憶も読め。そうしないと、二本足はクマを追っているだけでなく、自分たちの古い畏怖の感覚まで追い払っていることになる。

 

 「神殺しの二本足」は、ちょっと物騒だけど、今回の黒い草にはかなり合っています。
 

 追えば逃げる。撃てば眠る。報じれば記号になる。
 

 そして、神だったかもしれないものが、ただのニュース素材になる。
 

 そこがいちばん怖いところだと思います。

 

 

 

 

【田中麗奈|Rena Tanaka】|長野新幹線「潜水艦」篇|30秒ロングバージョン(JR東日本 CM)|映画クリムゾン・タイドのパロディ1998年中島哲也監督)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森のくまさん(おかあさんといっしょ)/速水けんたろう&茂森あゆみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

by MOAChans!!