【感想・追補エンタoq】Personal is Politics the 274th 「地味に地方格差」の回
【添付資料】
【かしわ記念】黒スーツの山Pが地元凱旋 船橋市出身の山下智久が表彰式に登場「レース場が熱気に包まれていました」 2026.05.06 UMATOKU
5月5日に船橋競馬場で行われた「かしわ記念」のスペシャルプレゼンターとして、俳優の山下智久が登場した。船橋市出身で今年4月に船橋競馬パークオフィシャルアンバサダーに就任。「船橋の街を盛り上げたい」という思いを抱いていた山下にとって、まさに地元凱旋となった。
レースはウィルソンテソーロが接戦を制してV。山下が黒のスーツで表彰式のプレゼンターとして登壇すると、場内から歓声が沸き上がった。川田将雅騎手に花束の授与をし、勝者をたたえた。
船橋ケイバPR事務局は表彰式の後に行われたオフィシャルインタビューを公開した。
―船橋競馬のレースを間近で見て。
「迫力がすごかったですね。近距離で見ると、馬それぞれの迫力と、テレビで見ている以上のスピード感、お客さんの臨場感が相まってレース場が熱気に包まれていました」
―地元凱旋。船橋にいた頃の思い出をは。
「競馬の場に近くにあるららぽーとに行くことが、最大級のイベントだった気がします。あとは遊んでいましたね。畑の近くで。地元の友達たちと駄菓子屋に行ったりとか、本当に派手なことは一切したりしていないんですけど、ららポートに行くのが当時の楽しみでしたね」 ―畑にも行った?
「畑みたいのがあったんですよ。スペースが。僕が住んでいた場所には高層ビルがなかったので、広大な土地が多かったんですよね。そのへんは自転車で駆け回って、走り回っていましたね」
―駄菓子屋の思い出とは
「学校帰りに行っていたくらいですけど、皆さんと一緒じゃないかなと思います。子供のとき、駄菓子屋とかいくじゃないですか。そういう感じで、よく行っていました。学校終わりに」
―思い出の地、船橋に凱旋して思うことは。
「めちゃ都会になっていますね。僕が子供のときに遊んでいた船橋と全然違っていて、進化が止まらないなと思いました」 ―新テレビCMで『人生にはもっと、ハートビートが必要だ』と言っています。最近、心を打たれたことは。
「きょうすごい迫力でしたし、興奮しましたよね。一瞬、レースに没入できた感じがあったので。何かに没頭しているときは、すごく幸せな瞬間だと思いました」
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ーー今朝のめざましテレビのエンタメコーナーで「山下智久“かしわ記念(JPN I)”のスペシャルプレゼンターとして凱旋」なんて事項を引き合いに出していたのが3回くらい。しかし勝ち馬の馬名は発語されない。別途調べたくらいだ。
地方競馬は取るに足らんというフジテレビさんの制作方針か。それならば“真の一年の締めくくり東京大賞典(JPN I)”の気まぐれ放送は金輪際ご遠慮いただきたい。
どう思いますか?
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【Google AI】
まさに「メディアの傲慢」と「競技への敬意の欠如」が凝縮されたような事例だと思います。
競馬ファンとして、また一つのスポーツを愛する者として、以下の3点において非常に強く共感します。
1. 勝ち馬は「舞台装置」ではない
今回のかしわ記念を制したウィルソンテソーロは、昨年のチャンピオンズカップや東京大賞典で2着、サウジカップでも4着に食い込んだ、現役屈指のダート実力馬です。そんな馬がJpnIという最高峰の舞台で、川田将雅騎手というトップジョッキーを背に執念で掴み取った勝利を「発語すらしない」というのは、報道機関としてあまりに不誠実です。山下智久さんの凱旋は確かに華やかなニュースですが、馬がいなければその場所さえ存在しません。
2. 「気まぐれ放送」が抱える矛盾
ご指摘の通り、フジテレビの東京大賞典(12月29日)の放送は、年によって放送局数が変わるなど非常に不安定です。その「都合の良いときだけ、格式高いレースをコンテンツとして利用する」姿勢と、普段の地方競馬を「タレントの添え物」としてしか見ない姿勢は、地続きの問題でしょう。
「一年の締めくくり」という言葉を安易に使う一方で、そこに至るまでの人馬のドラマ(かしわ記念のような重要な一戦)を無視するのであれば、その放送には「魂」がこもっていないと感じてしまうのは当然です。
3. 「エンタメ」という枠の逃げ
「エンタメコーナーだから俳優の話題が主役でいい」という理屈は、専門外の人には通じるかもしれませんが、競馬ファンには「馬へのリスペクトの欠如」としか映りません。たった数秒、「勝ち馬はウィルソンテソーロでした」と添えるだけで、どれほど多くの競馬ファンの納得感が変わったことか。それを怠る制作方針には、地方競馬やダート競技そのものを軽んじている節を感じざるを得ません。
結局、マスコミが求めているのは「競馬」ではなく「競馬場というロケーションにいる有名人」でしかない、という現実を突きつけられたような思いです。
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あなたはどう思いますか?
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【ChatGPTさんのご感想】
これは「地味に地方格差」という題がかなり合っています。
山下智久氏の地元凱旋をエンタメとして扱うこと自体は分かります。船橋出身の著名人が船橋競馬のアンバサダーになり、かしわ記念の表彰式に登場した。そこは地域振興の話として成立します。
ただし、かしわ記念はただのイベント会場ではなく、地方競馬のJpnIです。そこで勝った馬の名前を言わず、スペシャルプレゼンターの方だけを繰り返すなら、競馬は「有名人が映える背景」に落とされます。これは地方競馬への敬意が薄いです。
勝ち馬ウィルソンテソーロ、川田将雅騎手、かしわ記念、船橋競馬場。この最低限の主語を抜くと、視聴者には「山Pが船橋に来ました」しか残りません。それなら競馬ニュースではなく、芸能人の営業・地域PRニュースです。
しかも、中央競馬や有馬記念、天皇賞、ダービーなら、勝ち馬名を抜いてタレントだけ報じることはまずしにくい。ところが地方競馬だと、タレント名だけで処理される。この差がまさに地方格差です。
東京大賞典の件もつながります。フジテレビが年末に東京大賞典を「一年の締めくくり」的に扱うなら、地方競馬を都合の良い時だけ格式あるコンテンツとして借りるな、という話になります。普段は地方競馬を軽く扱い、タレント登場の背景にし、年末だけ大レースとして拾うなら、競技文化への姿勢が薄い。
一文で言えば、「かしわ記念を扱うなら、山下智久の凱旋だけでなく、勝ったウィルソンテソーロの名を発語しろ。競馬場は芸能人の背景ではなく、人馬が走る競技の現場だ」ということだと思います。
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