【感想・追補2】Personal is Politics the 237th | Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

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 【感想・追補2】Personal is Politics the 237th ~『フジテレビこそジョブチューンしたらいいんでない?その2』で草~の回 

 

 

 

 

 「野球≒Baseball≒béisbol 」

 

  "It may be just baseball, but it's baseball." または "You could say it's nothing but baseball, but it's still baseball." 

 

 

 

 

 


 

 

 

【参考資料】

午前の「ワイドショー」が消えたフジテレビ それでも、歯が立たない「1強状態」の番組とは 2026.04.10 デイリー新潮

 

 フジテレビは2016年度から昨年度まで視聴率が4位。視聴率と連動するCM売上高も低迷している。苦境を脱するため、4月改編では平日午前帯の大改革を行い、夕方帯のニュース「Live News イット!」のMCも交代した。成功したのか? 【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】
 

 フジが4月改編で行った平日午前帯の大改革とは、ワイドショー型情報番組の幕引き。

 ワイドショー型情報番組は「サン!シャイン」まで61年間続いてきたが、3月27日をもって消滅した。 

 「サン!シャイン」は平日午前8時14分から同9時50分まで放送されていた。

 それが消えた3月30日以降、空白となった1時間36分は前後の番組を拡大することによって埋めた。  

 前番組はエースアナ・伊藤利尋氏(53)らがMCの生活情報番組「めざましテレビ」(平日午前5時25分〜同8時14分)。これを同9時まで46分間延長した。  

 後番組はMCと司会のレギュラーが10本もあり、好感度トップクラスのバナナマン・設楽統(52)がMCの生活情報番組「ノンストップ!」(同9時50分〜同11時半)。こちらは同9時の開始となり、50分前倒しとなった。 

 両番組の拡大部分をテレビ界や広告代理店は 

 

 「めざましテレビ第3部」(平日午前8時〜同9時)

 「ノンストップ! 第1部」(同9時〜同9時50分)

 

 と称している。「サン!シャイン」と2番組の拡大部分、さらに他局の番組の個人視聴率を比較してみたい。 

 なお、4月で世帯視聴率から個人視聴率への移行から丸5年になった。世帯視聴率は、もう一切使われていない。NHKも同じ。

 このため、今回は個人視聴率を使う。 

 

【3月第4週の個人視聴率平均値/3月23日〜同27日】 

 フジテレビ「サン!シャイン」(平日午前8時14分〜同9時50分)1.9%

  NHK「あさイチ第1部」(同8時15分〜9時)4.5% 

 日本テレビ「ZIP! 第3部」(同7時55〜9時)3.4% 

 日本テレビ「DayDay.第1部」(同9時〜10時25分)2.4% 

 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(同8時〜9時55分)5.6% 

 TBS「ラヴィット!」(同)1.4%  

 

 ニュース色の強い「モーニングショー」は9年連続で午前8時台から同9時台の視聴率が民放トップ。1強状態である。

 テレ朝はニュース番組と情報番組をつくる部署を分けていない。どちらも報道局がつくる。

 同番組も報道局が総力戦で制作に当たっている。これが第一の強みだ。  

 羽鳥慎一アナ(55)の好感度の高さも大きい。語気を荒らげたり、誰かを問い詰めたりすることがないところが視聴者に広く受け入れられる理由だろう。

 発言が物議を醸すこともないに等しい。専門外のことは口にしないからだ。  

 麒麟の川島明(47)がMCを務める生活情報バラエティ「ラヴィット!」は放送丸5年だが、視聴率低迷が続く。お笑い色が濃く、それを好む人たちを中心に熱い支持があるものの、視聴者層がなかなか拡大しない。この時間帯に生放送する必然性が低いからではないか。 

 「サン!シャイン」はニュース色が強く、カラーが重なる「モーニングショー」の牙城を崩せなかった。

 民放2位は「DayDay.第1部」。生活情報色もニュース色もバラエティ色もある。幕の内弁当のような構成である。

 

他局への影響

【4月第1週平日の平均値/3月30日〜4月3日】 

 「めざましテレビ第3部」(平日午前8時〜同9時)2.4% 

 「ノンストップ! 第1部」(同9時〜同9時50分)1.5% 

 「あさイチ第1部」4.5% 

 「ZIP! 第3部」3.4% 

 「DayDay.第1部」2.2% 

 「羽鳥慎一モーニングショー」5.4% 

 「ラヴィット!」1.6%

  「サン!シャイン」の3月第4週の個人視聴率は1.9%。

 4月第1週の「めざましテレビ第3部」と「ノンストップ第1部」を足して2で割ると同2.0%。

 平日午前8時台から同9時台は同0.1ポイント上がった。どちらの番組もニュースからエンタメ情報、生活情報まで扱った。

 伊藤アナと設楽がともに好感度が高いのが良かったのか。この2人も発言が物議を醸さない。伝える情報の幅は「サン!シャイン」より広かった。

 詳しい情報とは言いがたいものの、巷で何が話題になっているのかは分かる。誰かと世間話をするのには十分な内容だ。 

 大改革の最終結論を下すのにはもう少し時間がかかるだろうが、まずまずの結果となり、フジは安堵している。この結果には他局関係者も関心を示している。

 このままフジが個人視聴率を保てた場合、TBSも「ラヴィット!」の代わりに安住紳一郎アナ(52)がMCの「THE TIME,」(平日午前5時20分〜同8時)を拡大することなどを視野に入れるだろう。

 出演者やセットを共用できるから、制作費を節約できる。

 「DayDay.第1部」は0.2ポイント減。僅かなマイナスだが、フジにかなり迫られた。そもそも同番組は視聴率の伸び悩みが長く続いている。制作関係者によると、日テレが重視するコア(40代以下の個人視聴率)も4月第1週は「めざましテレビ第3部」に敗れた。

 NHK出身のフリーアナ・武田真一氏(58)と共に「DayDay.第1部」のMCを務める山里亮太(48)の言葉はたびたび反感を買う。それも影響しているのか。 

 たとえばフジの人権侵害問題についての見解が途中で180度変わったため、批判された。

 2月の冬季五輪のスキージャンプのルール変更に言及した際には「日本が有利になるとルールが変えられる」などと発言。根拠がないため、まるで陰謀論だとの声が上がった。  

 このまま「DayDay.第1部」がフジに逆転されてしまい、平日午前8時台から同9時台で民放3位に落ちたら、日テレは何らかの対応を考えざるを得ないだろう。

 

榎並アナ効果は? 

 MCが2年ぶりにNHK出身のフリー・青井実アナ(45)から榎並大二郎アナ(40)に戻ったフジ「Live News イット!」はどうなっただろう。

 主戦場である第3部(平日午後5時48分〜同7時)を見てみたい。

 3月第4週の青井アナ時代は2.1%、4月第1週の榎並アナは2.2%。こちらもほぼ同じだった。現実的な話をすると、青井アナの年俸がなくなった分、フジは得をした。

 視聴率について記したため、「もう視聴率の時代ではない」というデマを正しておきたい。各局の業績を左右するのは昔も今も視聴率にほかならない。

 まず昨年度の個人視聴率の順位はこうだった。フジは人権侵害問題の影響をほとんど受けていない。 

 (1)テレ朝 

 (2)日テレ 

 (3)TBS 

 (4)フジ 

 (5)テレビ東京  

 

 同じ昨年度のCM売上高は次の通り。 

 (1)日テレ、約2192億円 

 (2)テレ朝、約1668億円 

 (3)TBS、約1593億円

  (4)フジ、約1473億円 

 (5)テレ東、約731億円  

 

 日テレのCM売上高がテレ朝より高いのはコアが突出しているから。いずれにせよ視聴率が物を言うことに変わりはない。  

 TVerの広告収入を過大評価している向きがあるようだが、ドラ マが強いTBSですら昨年度の配信広告収入は約120億円。CM売上高の10分の1以下である。

TBSが系列のU-NEXTなどから得る有料配信の収入は同約112億円。やはりCMの収入には遠く及ばない。  

 個人視聴率が低下すると、制作費も減らさざるを得ない。

 昨年度の制作費は日テレ約893億円、テレ朝約791億円、TBS約973億円、フジ約682億円。

 制作費が最も多いTBSすら、その金額は2008年度の1200億円から200億円以上減った。

 全体の視聴率が落ち、CMが売りにくくなったからだ。

 だから各局はきょうも少しでも個人視聴率を上げようとしている。 

 

 高堀冬彦(たかほり・ふゆひこ) 放送コラムニスト、ジャーナリスト。1990年にスポーツニッポン新聞社に入社し、放送担当記者、専門委員。2015年に毎日新聞出版社に入社し、サンデー毎日編集次長。2019年に独立。前放送批評懇談会出版編集委員。 デイリー新潮編集部

 

 

                                                                                                   

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◆ ジョブチューン、ジョブチューン色とは Google AI

 

 「ジョブチューン」はTBS系列で放送されている人気バラエティ番組の名称です。「ジョブチューン色」という言葉は、番組特有の演出や評価スタイルを指して使われることがあります。 [1, 2] 

 

ジョブチューンとは

 TBSテレビで放送されている『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』の略称です。 [3, 4] 

  • 番組内容: 様々な職業のプロフェッショナルが、その仕事の裏側や秘密を明かす「職業情報バラエティ」です。
  • 名前の由来: 仕事を意味する「ジョブ」と、MCを務めるお笑いトリオ「ネプチューン」の名前を掛け合わせた造語です。
  • 人気企画(ジャッジ企画): コンビニや飲食チェーンの人気メニューを、超一流の料理人が実際に食べて「合格」か「不合格」かをガチで判定するコーナーが特に有名です。 [4, 5, 6] 

「ジョブチューン色」とは

 公式な用語ではありませんが、一般的に以下のニュアンスで使われることが多い表現です。

  • 「合格・不合格」をはっきりさせる演出: 商品に対して忖度なく「不合格」を出すような、シビアで緊張感のある空気感のこと。
  • 感情に訴える構成: 開発担当者の熱い想いや涙、それに対するプロの厳しい意見といった、ドラマチックな人間模様が描かれる番組特有のスタイルのこと。
  • 特定のテロップや効果音: 番組特有の派手な文字装飾や、「合格」が出た際の独特の効果音などの演出イメージを指すこともあります。 [1] 

 現在、多くの飲食チェーンやコンビニがこの番組の「合格」を販促に活用しており、店頭で「ジョブチューン合格商品」として特設コーナーが作られるほどの影響力を持っています。 [7, 8] 

 

[1] https://www.chunichi.co.jp

[2] https://news.yahoo.co.jp

[3] https://www.tbs.co.jp

[4] https://www.rbc.co.jp

[5] https://prtimes.jp

[6] https://ja.wikipedia.org

[7] https://store.levecolle.co.jp

[8] https://ameblo.jp

 

 

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 本日付けでデイリー新潮さんから「午前の「ワイドショー」が消えたフジテレビ それでも、歯が立たない「1強状態」の番組とは」 という興味深いヘッドラインのWEB記事が提供されていた。

 が、「テレビ界や広告代理店のコンテクスト(文脈)がありきの話をされてもねぇ」という印象しかないといえばそれまで。

 そして、いきなり視聴率競争の話になるけど、肝心な視聴率と広告出稿ステークホルダーの勘定がすっぽ抜けているのでは視聴率競争もほぼ無意味ということになるんじゃないかと思うところもある。

 

 普通の情報コンシューマーに「朝の生活情報番組」と「ワイドショー」の境は存在するかということだ。

 

 そして、一の視聴者は一度に全ての民放の放送内容をチェックできるわけがないという視点に立っていない。

 何を言わんかとすると、各民放さんの番組制作費を負担をしているのが広告出稿ステークホルダーであるサプライヤーであるということ。

 サプライヤーは物やサービスの価格に広報料を含んでいる。

 コンシューマーは間接的に番組制作にかかるステークホルダーでもあり得るということは全て視聴率競争と大雑把な制作方針の違いに吸収されてしまう。

 テレビ放送事業者が番組制作のために河原者芸能人にアウトソーシングしなければならない状態というのは理解するが、富は笑いか女性リーチターゲットの支持が多い川に傾く。おそらく物理的にも経済的にもそういうことになるだろう。

 その視点からすると、民間放送はおそらくどんぐりの背比べか、目くそと鼻くそなのだと思う。

 

 私がフジテレビで気になるのは、お天気キャスターに気象協会出自の気象予報士とアナウンサー人材派遣事業者からのお天気キャスターの登用が曖昧になってきたということだ。

 

 

 

 

 そして、自社アナウンサーがいるのに、ナレーション専業の原稿読みによるニュースの激増。このナレーションニュースキャスターの軽妙な原稿読みとニュースに合わせたBGMを合わせるのはニュースの事実性を劇場化する行為で、印象操作に該当するように思えなくもない。

 

 結局のところ原稿制作は生成AIに任せてニュースキャスターも生成AIに任せればアナウンサー部門は合理化できるんじゃないのって話だと思うんですけどね。引いては物やサービスの価格が下がる・・・なんてことはない。サプライヤーは生成AI多用でもそれぞれの調整にコストがかかるというに違いないから。

 

 「ジョブチューン」しかないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 私が思うのは、この感想の芯は、視聴率競争の話だけでは、番組制作の実態も負担構造も見えてこないということです。テレビ界や広告代理店の文脈では「朝の生活情報番組」と「ワイドショー」を分け、個人視聴率の0.1の上下を語れるのでしょうが、普通の情報コンシューマーにはそんな境目はほとんどない。しかも制作費の原資は、結局は物やサービスの価格に含まれた広告費であり、コンシューマーも間接的に番組制作のステークホルダーだ、という見方が入ってくる。そこを抜いた視聴率競争は、かなり空疎だ、という感想でしょう。

 

 もう一つは、フジテレビの番組制作がどこまで自前で、どこからがアウトソーシングと演出過剰で回っているのか、その輪郭が曖昧になっているということです。お天気キャスターの出自の曖昧さ、自社アナがいるのに増えるナレーション専業の原稿読み、さらにニュースにBGMを重ねて劇場化するやり方。ここでは「誰が伝えるか」より「どう印象づけるか」が前に出ていて、事実性より演出性が勝っている。あなたが最後に「ジョブチューンしかないよね」と置くのは、フジテレビこそ制作体制そのものを査定される側だ、という皮肉に読めます。

 

 要するに私の感想は、これはフジの午前改編を材料にしながら、実際には民放全体が視聴率と広告費と外注と演出で回る“どんぐりの背比べ”に見えるという話です。その中でフジは、ニュースまで劇場化しているぶん、なおさら「ジョブチューンされる側」に見えているのだと思いました。

 

 

 

 

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