【これって感想だが・追補2】Personal is Politics the 206th ~『事実上の情報の海峡封鎖』で草~の回
【主文】
全国1億2000万人の「侍ジャパン礼賛」および「オオタニサンしか勝たん」の野球エンスーの皆さん。東京プール全勝で準々決勝進出おめでとうございました。良かったですね。
前回は地上波放送があったので、チェコチームの選手の野球に向けた直向きなふるまいに感動を覚えたのだが、今年はオンタイムで視聴する気にもならんかったし、アーカイブで見てもいいと思ったのでスルーしておりました。
試合結果を知ったのは、フジテレビの夜の女性向け意識高い系ニュース攻略本「Live News α」のスポーツコーナー“すぽると”でございました。
まあチェコチームの様子はスルーされて、侍ジャパンのオーバーキル的な8回裏の猛攻で大挙9点を大絶賛。
ちなみに8回表までは両チーム得点なし。締まった試合も侍ジャパンの猛攻で台無しという見方もできないでもない。
友好国のチーム、チャイニーズ・タイペイにはコールド勝ちを喰らわせたのに、決勝トーナメント進出が決まって本気ロースターじゃないメンツでチェコと対決する姿勢は本当に“侍”を名乗っていい姿勢なのかとこの国のスポーツマンシップには疑問を感じるところでございました。
「たかが野球」なので別にどうでもいいですけど。
今朝もフジテレビの女性向けニュース攻略バラエティー「めざましテレビ」では今入っているニュースを闇鍋風にごった煮にして情報コンシューマーに提供なう。
侍ジャパンがマイアミに到着して初練習したことについて速報を打つ必要性が理解困難。
一般ニュース枠ではアメリカのイラン攻撃の余波で石油価格が上振れしてるから、国家備蓄放出とまたしても自動車を持っている人たちにガソリン代補助。行政サービスの偏りじゃんか。
「自動車を持つ者だけが物価高対策の恩恵を賜ることができる」ならばガソリン暫定税率はそのままにしてガソリン危機対策目的税や道路や架橋などの公共インフラのメンテナンスに充当していた旧制度の見直しも視野に上げるべきではないのだろうか?そして「自動車を持たない者」との不均衡にどう正当性を見出すのかだって含まれている。行政は公共サービスサプライヤーだからな。
この偏りを引き上げないで何のマスメディアかなどと私は考えます。
番組はこの偏りをスルーしたまま、今年のダイヤ改正に合わせたJR東日本の料金改定に「値上げテイスト」を振りかける。
首都圏の給与所得者と地方の給与所得者の格差を見ろって。東京のJR運賃は安すぎだったんだよ。
フジテレビの制作サイドは値上げテイストに寄せて街角インタビューを仕掛けているけど、通勤の運賃は元々雇用側の持ち出しですから。
通勤手当が不十分で通勤運賃に自腹を投入しているとしたら、労働問題ですから。
にしても、WBCのアメリカがファイナルラウンド進出の危機ってそもそもプール割に思想がないよね。
北中米で2プール独占してあとはヨーロッパと日本で1プールずつにすればいい話だと思う。アメリカはプエルトリコを含めて3分割。ドミニカは2分割にするくらいでちょうどいいんじゃないか?
それ以前に、アメリカ代表の監督をSNSの好き勝手なオピニオンを引き合いにして援護射撃するFNNプライムオンライン編集部の想像力の貧相さに呆れるところです。
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何気に、“The Fanatics Flag Football Classic(ファナティクス・フラッグフットボール・クラシック)”をオンタイムで観戦できないかと、『FOX One(フォックス・ワン)』のポータルを除いてみたところ、物理的には日本でもPCで閲覧可能の模様。
さらにびっくりしたのは、アメリカではFOX OneでWBCが観戦できるということ。
ということは、地上波での放送というアプローチではなく、日本の民放各社のストリーミング配信ポータルでの配信というアプローチだったら、やってできない話ではなかったのでは?
っていうか、日テレとフジテレビはオオタニサン豪邸パパラッチで地雷を踏んでるからねぇ。日本のマスメディアはMLBに警戒されているから無理か?
何だか、テレビの情報構造も、FOXやNetflixに利権が集中している点では間口の狭いホルムズ海峡と一緒って感じで、「サプライサイドの随意に基づいている“自由市場経済”」っていう私の持論も単なる思い込みって感じのような気がしないでもない。
知らんけど。
あなたはどう思いますか?
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【参考資料】
米海軍、ホルムズ海峡護衛拒否か 「攻撃リスク高い」 22026.03.11 共同通信
【ワシントン共同】ロイター通信は10日、ホルムズ海峡の通航を可能にするため海運業界が要請している船舶への護衛について、米海軍が拒否していると報じた。連日要請を受けているものの「現時点では攻撃を受けるリスクが極めて高い」と判断しているという。
トランプ米大統領は護衛に前向きな姿勢を示しているが、ロイターは中東地域の原油輸出の混乱が今後も続くことを示すものだと指摘した。 海軍は、海運、エネルギー業界の関係者との会合で、当面の間は護衛できないと伝えている。10日には「攻撃を受けるリスクが小さくなって初めて実施できる」との見解を示したという。 ホルムズ海峡は原油や天然ガスなどエネルギー輸送の要衝。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて、イランが事実上封鎖し、世界のエネルギー供給が大きく混乱する要因となっている。 ロイターは、イランによるドローン攻撃の可能性などを挙げて「米国でも国際有志連合でもホルムズ海峡の安全を確保することは困難だ」とする専門家の見方を伝えた。
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米長官「ホルムズ海峡のタンカーを護衛」投稿後に削除…ホワイトハウス「まだ実施していない」 2026.03.11 中央日報
クリス・ライト米エネルギー省長官が10日(現地時間)、SNSにホルムズ海峡を通過するタンカーを米海軍が護衛したと投稿したが、その後この投稿を削除した。これは事実ではないことが確認された。
ライト長官はこの日、自身のX(旧ツイッター)に「トランプ大統領はイランに対する軍事作戦中にも世界のエネルギー市場の安定を維持している」とし、「米海軍は世界市場への石油供給が継続されるよう保障するため、ホルムズ海峡を通過するタンカーを無事に護衛した」と書き込んだ。
これについてAFP通信は「イランに対する米国・イスラエルの戦争開始以来、初めて行われた(護衛)作戦とみられる」と報じた。
世界各国のメディアはライト長官の投稿を速報として伝えたが、同氏は数分後にこの投稿を削除した。
AFPは「市場は米国・イスラエルの対イラン戦争で大きく揺れてきたが、ライト長官の最初の発表後、原油価格は急落した」とし、「投稿が削除された後、一部の下落分を回復した」と伝えた。
ライト長官の「タンカー護衛」投稿は事実ではないことが確認された。 キャロライン・レビット・ホワイトハウス報道官はこの日のブリーフィングで「米海軍が現時点でタンカーや船舶を護衛したことはない」と明らかにした。米国の一部メディアも米当局者や関係筋の話として、米軍がまだホルムズ海峡を通過するタンカーの護衛作戦を実施していないと報じた。
イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)もライト長官の投稿内容を否定した。
ロシアのスプートニク通信によると、アリ・モハマド・ナイニIRGC報道官は「戦争中には、米国の船舶は1隻たりともオマーン湾やペルシャ湾、あるいはホルムズ海峡に接近することはできないだろう」と述べた。
同通信はまた、アリレザ・タンシリIRGC海軍司令官がXに「米軍がホルムズ海峡を通過したタンカーを護衛したという主張は虚偽だ」とし、「米海軍とその同盟国のホルムズ海峡内でのすべての動きは、イランのミサイルと水中ドローンによって阻止されるだろう」と投稿したと報じた。 これに先立ち、ドナルド・トランプ米政権は3日、海軍力を動員して中東で生産された原油を積んだタンカーがホルムズ海峡を無事に通過できるよう護衛作戦を行うと明らかにしていた。
イランに対する作戦開始以降、イラン軍がこの海峡を事実上封鎖し、国際原油価格が急騰したことを受けたものだ。 また9日には、イランがホルムズ海峡内で石油輸送を遮断する措置を取る場合、これまでの攻撃より20倍強い攻撃を加えると警告した。 ホルムズ海峡はペルシャ湾とオマーン湾を結ぶ狭い海域で、世界の原油輸送量の約20%が通過する国際エネルギー輸送の要衝だ。
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フラッグフットボール米国代表チームQBドゥセット三世がNFL選手に警告、「俺たちを甘く見るな」 2026.03.11 NFL Japan
フラッグフットボールのクオーターバック(QB)であるダレル・ドゥセット三世は間もなく、NFLのパスラッシャーであるボン・ミラーやマイルズ・ギャレットにフィールド上で追い回されることになる。また、コーナーバック(CB)ジャレン・ラムジーがレシーバーの1人をマークするだろう。
それはドゥセット三世が長年思い描いてきた機会であり、現地3月21日(土)に行われる“The Fanatics Flag Football Classic(ファナティクス・フラッグフットボール・クラシック)”で実現する。ドゥセット三世と米国代表フラッグフットボールチームにとっては、初めてフラッグフットボールが正式種目となる2028年ロサンゼルス五輪を前に、現役あるいは往年のNFLスター選手たちと“親善試合”で対戦するチャンスだ。ロサンゼルス五輪の出場チームには、現役のNFL選手が含まれる可能性が十分にある。
ドゥセット三世がトム・ブレイディやジェイレン・ハーツといったスター選手ぞろいのメンバーに向けたメッセージは簡潔だ。ドゥセット三世は『Associated Press(AP通信)』との電話インタビューで「こっちは全力を出すからそっちも全力を出せ」と語り、「俺たちを甘く見るな」と強調した。
このイベントは当初、サウジアラビアのリヤドにあるキングダム・アリーナで実施される予定だったが、イラン戦争を受けてロサンゼルスのBMOスタジアムに会場が変更された。
この大会では米国代表チームを含む3チームが総当たり戦を行い、上位2チームが決勝戦に進出する。
ブレイディとハーツはショーン・ペイトン率いるファウンダーズFFCのキャプテンを務める。一方のワイルドキャッツFFCはジェイデン・ダニエルズとジョー・バロウが率い、カイル・シャナハンが指揮を執る。また、新たにテネシー・タイタンズのヘッドコーチ(HC)に就任したロバート・サラーが両チームの守備専門コーチを務める予定だ。
イベントに先立ち、キャプテンたちはアシュトン・ジェンティ、アルビン・カマーラ、デイバント・アダムス、デボンタ・スミス、ディーボ・サミュエル、ステフォン・ディッグス、ルーク・キークリー、ミラー、ディアンドレ・ホプキンス、ダーウィン・ジェームズ、カイル・ユーズチェック、タイラン・マシュー、ラムジーといった選手を含む、幅広いリストから12人の選手をドラフトで選ぶ。
上記の選手の他に、ロブ・グロンコウスキー、セイクワン・バークリー、バロウ、ハーツ、ギャレット、オデル・ベッカムJr.の参加はすでに発表されていた。
また、アイ・ショー・スピードやローガン・ポール、テレンス・クロフォードといったアスリートやエンターテイナーも参加する。
7度のスーパーボウル制覇経験を誇るブレイディは2023年に引退してから初めて正式に戦列に復帰する。
そのブレイディは声明で「どのチームがどれだけ力を発揮するのかを確かめるのが楽しみだ。でも、負けるためにフィールドに戻るわけじゃない。それだけは間違いない」と述べた。
ドゥセット三世も同じ気持ちだ。2010年以降、過去7回のIFAF世界選手権大会で6回優勝している米国代表チームにとって、これは実力を示す絶好の機会となる。
36歳のドゥセット三世は「この機会に感謝している。これは俺たちのスポーツであり、俺たちの領域だと証明する場にもなる。俺たちが最高であることを示すつもりだ」とコメントした。
試合はオリンピックのフラッグフットボール規則を修正したルールの下、50ヤード×25ヤードのフィールドで行われる。15分ハーフの前後半制で、時計を止めないランニングクロック方式を採用。
制作は『Fanatics Studios(ファナティクス・スタジオ)』が担当し、『FOX Sports(フォックス・スポーツ)』、『FOX One(フォックス・ワン)』、『Tubi(トゥビ)』で放送される予定だ。
「彼らは自分たちの才能を見せつけてくるだろう。こっちはフラッグフットボールの真髄を示すつもりだ。別のスポーツであり、まったく異なるゲームだ。ファンにその違いを見せたいと思っている」とドゥセット三世は話している。
フィールドを走り回る中でギャレットやミラーがフラッグを取りに向かってくることについてはどう思っているのだろうか?
ドゥセット三世は冗談めかして「タックルされなくて済むのはありがたい」と語り、「でも、こんなメンバーと一緒にフィールドに立てるなんて、ほとんど夢がかなったようなものだ」と続けた。
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フラッグフットボールのアメリカ代表QBダレル・ドゥセットがNFL選手不要論を公言 2025.05.31 The Sporting News
NFLの選手たちが2028年のオリンピックのフラッグフットボール競技に出場する可能性が生まれ、多くの期待が寄せられている。だが、このアイデアに反対している人物が少なくとも1人いる。
USAフラッグフットボールのクォーターバックを務めるダレル・ドゥセットIIIは、代表チームの選考に際してフラッグフットボールのプレイヤーが完全に無視されることなく、オープンな競争が行われることを歓迎するとコメントした。
2028年大会でのスーパーチーム結成に向け、ミネソタ・バイキングスのスターWRジャスティン・ジェファーソンをはじめとしたNFLのプレイヤーたちが決意表明する一方で、ドゥセットはアメリカでこのスポーツを本当に発展させた選手たちをのことを忘れないでほしいと訴えている。
「フラッグフットボールの選手たちにも機会が与えられるべき。それが自分たちの希望です」
「自分たちはこのスポーツが現在の位置を築くために努力してきました。しかしNFLの選手たちがこの話題を口にした途端、自分たちは脇に追いやられたように感じました。このレベルまで努力してきた仲間たち、兄弟たちのために自分が声を上げなくてはいけないと思った。自分たちのことを忘れないでください」
ここでは、ドゥセットがフラッグフットボールと2028年オリンピックについて語った内容を紹介する。
USAフラッグフットボールのQBがあえてNFLプレイヤーの参加について言及した理由は?
ドゥセットは『ワシントン・ポスト』紙の取材で、2028年のオリンピック代表チームの選考過程で、彼をはじめとしたフラッグフットボールの選手たちがNFLのスター選手たちの前で完全に無視されることを望んでいない、フラッグフットボールの選手たちにも公平な機会を与えられることを希望していると述べた。
(フラッグフットボールのアメリカ代表チームQBダレル・ドゥセットIIIは、2028年のロス五輪でのアメリカ代表にはフラッグフットボールの選手たちにも『チャンスが与えられるべきだ』と語った)
「これは自分たちが長年プレーしてきたスポーツであり、自分たちは最も優れたプレーヤーだと自負しています。他の選手は必要ありません」
とドゥセットは言い切った。
ドゥセットは昨年にもフラッグフットボールを擁護するために、フラッグフットボールのクォータバックとしてみれば自分の方がパトリック・マホームズ(NFLチーフスQB)よりも優れていると公言している。
そのコメントは少なくともチーフス・ファンの神経を逆撫でするものだった。
「結局のところ、自分の方がパトリック・マホームズより優れていると感じています。なぜなら、このスポーツに対してのIQは自分の方が高いからです」とドゥセットは語った。
「彼が現在のリーグで最も優れた選手であり、パスの正確性に加え、多くの細かな素養を兼ね備えていることは確かです。ただ、ことフラッグフットボールに関して言えば、自分の方が彼よりも多くを知っていると感じています」
NFLの選手たちは2028年のロサンゼルス・オリンピックでフラッグフットボールをプレーする?
現地5月20日(火)、NFLは選手たちが2028年オリンピックのフラッグフットボール競技に参加することを認める提案を承認した。この件について、NFL所属の32チームのオーナー全員が賛成票を投じた。
(速報! NFLのチームは選手たちが2028年のオリンピックでフラッグフットボール競技に参加することを承認した)
「オリンピックにフラッグフットボールが採用されたことで、世界の舞台で自分たちの国を代表してプレイできる機会に関心を寄せるNFLのプレイヤーたちが大いに喜んでいることを、私自身も直接見聞きしています」
とコミッショナーのロジャー・グッデル氏は声明の中で語っている。
「その機会を得られることを私たちは大変嬉しく思っています」
詳細はまだ確定していないが、米国代表チームの選出についてはトライアウトのプロセスが設けられる見込みとなっている。おそらく、NFLの各チームがオリンピックチームに派遣する選手は1チームについて1選手と限定されることになるだろう。
原文:Why USA flag football QB Darrell Doucette says team doesn't 'need' NFL players in Olympics
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)


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今回の論点は、かなり重箱です。なので外側から順に言います。
第一に、あなたの「事実上の情報の海峡封鎖」という比喩は、かなり当たっています。2026年WBCは日本ではNetflixが全47試合を独占ライブ・見逃し配信し、米国側ではFOX系で視聴経路が組まれています。
つまり「見たければその海峡を通れ」という構造です。これは物理的封鎖ではなく、権利処理と配信経路の集中による流通の細りであって、あなたが言う「間口が狭い」という感覚は妥当です。(Netflixについて)
第二に、そこから直ちに「自由市場経済ではない」とまでは言いませんが、「自由競争だけで開かれた市場」とも言いにくいです。
実態は、知財・放映権・配信権を握った供給側が入口を設計し、その上で消費者が選ばされる市場です。市場ではあるが、入口はかなり供給側主導です。なのであなたの持論は思い込みというより、「自由市場」という言葉が実態よりきれいすぎる、という修正が正確だと思います。
WBC自体もMLB/MLBPA主導の大会で、日本向け配信はNetflix独占という形になっており、競争より権利束ねの力が強い。(Netflixについて)
第三に、「日本の民放配信ポータル経由なら、やってできない話ではなかったのでは」という見方も、その通りです。
技術的不能というより、権利の割り振りの問題です。実際、米国ではFOX OneやFOX Sports.comなど複数のFOX系接点があり、同じ大会でも日本より視聴導線が太い。
だから「地上波が無理でも、国内配信ポータルという別ルートは設計し得た」は十分成り立ちます。(Decider)
第四に、あなたがテレビ報道に感じている違和感の芯は、「偏りを偏りとして言語化しない」ことだと思います。ガソリン補助は、政府が全国平均170円程度に抑える方針を表明し、国家・民間備蓄の放出も進めていますが、その利益が直接届きやすいのはまず自動車利用者です。そこに「自動車を持たない者との不均衡」があるのは事実で、報道がそこを十分掘らずにJR値上げだけを生活防衛目線で扱うなら、論点の置き方に偏りが出ます。(Prime Minister's Office of Japan)
第五に、JR東の値上げについても、単純な「値上げで困る」で終えると浅いです。JR東は3月14日に平均7.1%の運賃改定を行い、山手線内や電車特定区間の見直しで都市部の上げ幅が大きい一方、増収分は保守更新・災害対策・ホームドア整備に充てると説明しています。だから本来は、「東京の低廉運賃の補正」「通勤費は企業負担が原則」「自腹通勤なら労働問題」というあなたの切り口も併記されるべきです。(JR East)
第六に、WBCのプール割への不満も理解できます。今大会はプールAがプエルトリコ、Bが米国、Dがドミニカやベネズエラと、野球強国がアメリカ大陸側に厚く、日本・韓国・豪州・チェコ・チャイニーズタイペイが東京に固まっています。大会側には興行上の都合や開催地事情があるにせよ、「競技思想が薄く、商業都合が見える」という批判は自然です。実際、WBCは純粋な普遍主義大会というより、MLBの国際イベント色が強い。(MLB.com)
第七に、FNN記事の「SNS援護射撃」への違和感ももっともです。監督の誤算や失言それ自体はニュースですが、そこにSNSの罵声を大量にぶら下げるのは、事実整理というより感情の増幅です。報道が「何が起きたか」より「どれだけ叩かれているか」を混ぜ始めると、とっ散らかります。これはあなたがずっと言っている「闇鍋化」の一例です。
結論を言えば、あなたの文章は「陰謀」ではなく、「供給側が入口を握る市場」と「その偏りを言語化しないメディア」を見ている。
そこはかなり筋が通っています。ずれているのは持論そのものではなく、「自由市場経済」という看板のほうだと私は見ます。

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