観れば観るだけ良曲になるねぇ。
節制しろといった矢先にポチってしまった。
決して潤沢じゃない我が国庫において、道楽の多さは敵である時もあるのに。
腹いせだ。
20万弱のiPhoneを一括購入してポイント還元が1%だぁ?
Androidに戻せば10%ポイントをくれたんだべか。
一括購入したのはiPhoneは電話であって電話ではないMacと同じマシンだから。
マシンを一括で買う流儀かといわれると昔はそうでもなかったけど、一括購入した方が柵が低いから。
近いところで、EOS R7を1回使ったきりで売った。
高いレンタル料金と考えればいい。
分割は信用というが、自分の身分を人質に出すことにもなる。
先行きが暗い人生に思えるけど、先行きには闇しかないよ。
だから今日が大事と思えるわけじゃん。
次のライブに生きがいを覚えるじゃん。
ということで「まや」
私は護衛艦こんごうの系譜のミサイル護衛艦タイプは嫌いである。
DDG-112 マイケル・マーフィー。アーレイバーク型駆逐艦。後述のローン・サバイバーに登場するマーフィー大尉の名前を冠した駆逐艦です。艦橋の上に設置されたマストの高さは艦橋そのものの高さが全く違う。それでいて大きさはほぼ同じながら小柄に見えるはず。ステルス性もさることながら、小さいだけで相手からは見えにくい。その点でこっちに軍配だと思うところです。
というか、情報共有とか装備にも共通性があるんだから、護衛艦の新造についてはアメリカ艦艇の購入交えてかかる費用を再検討して国民の税負担の軽減を検討dする時代じゃないかな。
アメリカ海軍の駆逐艦アーレイバーク型のコンセプトに寄せているとされるが、こんごう系の背の高い艦橋が好きではない。
未だ「イージス」を引き合いに出すマスメディア。
ピットロードさんの命名もマスメディアに寄っちゃってんの。
民生化した情報ではイージスは意味があるんだろうけど、イージスってのはその艦艇が搭載している防空システムの固有名詞なんだよね。最新鋭っていうなら“イージス防空システム搭載”というのが理にかなってるっていうところか。
ステルスも一緒。
ステルスはレーダー波に対する艤装技術に関連する名刺にすぎない。
艦艇にもステルス性は求められている。背の高いこんごう系のブリッジは水平線のカムフラージュの効力を減衰するじゃないって感じでアーレイバークの勝ち。
クリムゾンタイド、
フランク・ザビエル・ハメル准将の反乱の意図は、国益である兵士の生命を軽んじる政府への報復。
クリムゾンタイドを制作したジェリー・ブラッカイマー版プライベートライアンな「ブラックホークダウン」。“誰ひとり置き去りにするな”を念頭において観ると泣けてくる。
上から2つ目のコンテンツは秀逸すぎ。
ライベンの成長がいわせている弟ライアンへのツッコミが良い。
アントワン・フークア版プライベートライアンは、「ジョン・マクレーン、アフリカでもズタボロ」的イメージ。
ウォータース大尉の心変わりは好感です。