さっきまで順調に起動していたEOS Utilityが起動しないという何ともアナログチックなデジタル技術に翻弄されております。
キヤノンさんのアプリケーションソフトに翻弄される私は、
「ああ、5D4の方がはるかに楽だ」と思うところもありますなぁ。
何というか、日進月歩のソフトウェア刷新は、“サポート終了”という形而上学的な廃棄物みたいなものを大増産するわけですね。
デジタル技術の刷新がどれだけ「まだ使えるパソコン」を廃棄物にしていることか。
開発者の勘定とコンシュマーの勘定は所詮合致するわけでもない。
これは縮小したJPEGなんですけどね。
オリジナルはかなりものすごい解像ですよ。
お、何だよお花なんか撮ってんじゃねぇよ。
青空なら良かったよね。
お花なんか撮ってんじゃねぇよ。
これなんかも解像にクリビツしますよ。
６階建のホテルの前で、横レイアウトに収まっちゃうのが超広角の威力。
超レアな735系電車。
まだまだ修行が足りない自分であるっていうか、カメラも出てくる画像もそりゃ相当のものであるが、画像を取り出す方法にイマイチ何がある最先端機というか何というか。
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R5を使い始めてもう３年かぁ。50万円もする耐久消費財なんだから10年はぶっ壊れないでいて欲しいものだ。というか、年に10日も稼働していないから10年は保つよね。DPPがダメでもフォトショがあれば何とかなるでしょ。
私的には悲しいお知らせなんだが、M1MacBook ProにR5で撮り溜めた画像の大半が置き去りになってしまったのだ。
幸いなのはデスクトップに存置しておいたファイルは移転できているということかな。iCloudさんに助けられたのだ。
っていうか今のOSはサポートされていないのに、使えるとわかっている私はDPP4.0をダウンロードして今のMacBook Airに実装している。
R5のRAWファイルなら現像とかある程度の加工に使えるソフトだけどね。
主にファイルのリサイズにDPPを使わせていただいておるところです。
by MOAChans!!