防水工事 株式会社プライド(総合防水工事業)   -3ページ目

防水工事 株式会社プライド(総合防水工事業)  

東京近郊の資産を雨水から守りたく、少しづつではあるが雨水対策面積を増やし、意匠性も変換!雨水・日照防衛隊(
首都外装有識者会!!)

デッキが敷いてありビル1棟借りのモデルルーム返却

デッキ設置でシリコンシール めくれ ビス打ち状態

月内工事もあり当初めくれ補修、シリコンシール撤去など

考えたが、現場に行くと水が廻り通気シートから撤去の方が

早いんじゃないかという事で全撤去に

めくりました。水相当回ってます

通気の意味あるのかな?って感じ位

洗浄等は省けましたが残材がすごく費用も・・・・

またシート貼り直し ウレタン防水へ移行します。

屋上、ルーフバルコニー都会の中で緑を感じれる建物は環境上からも多く採用され、庭園や菜園なども増える傾向にあるが、防水屋としては改修工事には費用がかさむことを念頭に入れてほしい。第一条件は屋上緑化の下にある防水層は強靭で耐久性の高いものを採用しないと、雨漏りしました、すぐに修繕!ってことができないので非常に厄介で緑化原因の雨漏りで修繕が出来なくそのまま雨漏りがしている現場にも何度も出会っている。そこにさらに植物の根っこ!この根はすごいものがあり、簡単な防水層であれば穴もあけてしまう。先を考えプランターなどで済む場合は防水屋としてはそちらに切り替えれるならそれの方が良いと思う。また土も専用の軽量土壌などもあるが土の重さ、雨水を含めばものすごい重量もかかる。木造でも緑化している場合もあり、緑化の防水改修は植物も土も全て移動しなくてはならなく、改修時、植物は枯れてしまう可能性もありとても難しい。コケなどは比較的有効な手段でも好みは分かれるところでしょうか。緑化や菜園などもう一度よく考え改修工事を踏まえ計画しましょう。 これと言う工法が手段がない今、防水層を何重にしたり強い防水を造る以外手段がない、根っこは防水層穴開けるくらいの力もあるっていう事を肝に銘じてください。

マンションのルーフバルコニー 石に木に土に森状態

ブロック、土、石植物 タイル 全て斫り撤去

防水を施し

森からこのようにさわやかなバルコニーへ どちらが気持ちが上がるかは居住者次第ですね

工事屋は肉体・技術でモノづくり

それは人の労力により仕上がっていく

 

正月の怠けた体に喝をいれて

この現場、緑化というより中木も沢山、ブロックで花壇作り上げ

土も大量、そしてタイル仕上げ、斫って分かりましたが、仕上げタイルの下バサモルその下にさらにタイル!足場なし、四階、手降ろし、おかげで体が痛い!

まだ終わっていないけどこれで土嚢袋250袋

これおろすの!?何トン?

こうして、年明け筋トレ現場です

 

富士山きれいで、UFOいたので撮りました

みんな鳥といってます。すごいスピードだったので

UFOでも鳥でもぼくらの応援だと思います