私どもは、防水も塗装も下地が荒れている場合は下地処理にて樹脂モルタルで調整します。
樹脂モルタルには種類もたくさんメーカーもたくさん。一般モルタルではなく、ポリマーセメントなどと呼ばれますが、重合する分子が合わさった化合物で、下地との接着性能や主縮率など一般モルタルで不足するようなものを補ってくれています。
そこで土間の塗床工事があり、厚膜ではなくローラー施工の塗床の依頼がきました。
下地処理に水性エポキシ系樹脂モルタルを、ノロ引きコテ作業にて平滑処理を施しました。すると空が曇り雷音が、ぽつりぽつりと降り出し、5分もすると滝のような土砂降り、アッと今に雨で流されていきました。
隣の新築現場は圧送車、ミキサー車で土間打ちのため土間屋さんも控えて、コテを持った職人さんだらけ・・・僕らにもやられちゃったね
と声をかけてくださいましたが、もちろん土間も雨でやられていました。そのあと数十分で雨はやみ、僕らも新築現場も道路清掃に追われる始末。
そうこうなると、材料代、作業台、駐車場、がすべて台無し、汚したことを考えると、もはやマイナス。
こちらのにごった水も回収、洗浄
こういう雨で流れるときは樹脂モルタルよりまだモルタルのほうが良いんだけど・・・
僕の雨男伝説は続く・・・かも
