防水屋の営業として、おたくアポなし飛び込み営業をかける。なんて事は弊社は一切していないのですが、大抵は元請様よりお呼びがかかることが一番多く、現場調査に同行し現場を見極め雨漏りなどの場合危険個所を見抜くことから始まります。
今日も4件調査依頼が有り、依頼が有るという事は実績や経験知識を御理解いただけ、信頼関係も少しづつ積み上げ出来てきたものかと思います。
もちろん価格、相場も無視はしませんが、施主様やオーナー様が工事を喜んでいただけ満足いただけたというお話はたまには耳にしますが、元請様にお礼を伝えられるケースが多いので、あとからうれしいお話を聞いたり、僕らには伝わらなかったり、でもそんな事はどうでもよい。なぜなら気に入らない工事はすぐに耳に入るし、雨漏りは止まらなければすぐに連絡も来る。そう僕らは連絡が無い事が雨漏りがとまっているという証なのである。
本日も依頼をいただいたY工務店。久々に部分修繕で行った現場、昔防水した7から8年前の自分達の仕事。すっかりY工務店社長忘れている。あれ?この部分だけ防水綺麗だな。全然傷んでねぇや。僕は社長。これ僕やった仕事ですよ。というと、「わすれてた。どうりで綺麗だと思った。おたくでやったっけ?」僕は先々10年後の状況を防水工事の現調で考える。太陽、日照り、環境。その結果有りがたい事に綺麗な防水層がある。各所端末など若干の痛みは有るもののいい仕事だと自分でも感心した。
この長い期間、Y工務店社長が少し老いて、防水層も少し劣化して、感じた事で少し成長させていただいたのは、いろいろな人の出会いとたくさんの防水工事の出会いだったのかな と思い感謝感謝。