今日は大田区に、元請の社長様より電話が有り、「俺は行けないから俺の代わりに現場に行ってついでにベントキャップ付けてきてくれ」と連絡が入り現場に向かいました。
RC+Sの戸建住宅ですが、築年数は古く増改築もかなりしている様子。奥様に雨漏りの箇所を教えてもらい、おおよその見当がついたところで、全ての防水箇所も改修するから見てくれと頼まれていたので屋上へ、屋上菜園を楽しまれているようで野菜がたくさんありました。我々防水屋は屋上緑化など応援する立場なんですが、改修工事なると土の問題が有り、若干ビビってしまいますが都内の住宅環境を考えると庭なども少なく、屋上菜園などを良い状況で作業できる様、頑張らなくてはいけませんね。
現状、排水効率も悪く、鉄骨階段を溶接など施しているためドレンは1ヵ所見えない状態。もうひとつは草が生え違った意味で緑化している。勾配不良・既存塗膜の膨れもあり、改修工事を行うなら徹底的に面倒を見てあげたい。
しかし屋上以外にもサービスバルコニーを含め他6箇所もバルコニーが有る。一つはサンルームになっていて、環境は厳しそう。でも僕らの仕事は厳しい環境で、腕が磨かれる事もあるし、経験にもなる。新築は決まり切った工法でも、改修はやはり厳しいものだともう。
そんなことを考えながらベントキャップを取付し、シーリングを施工し、信頼して元請社長が僕を現場に入れてるんだから、きちんと見て報告入れなくては・・・とおもいつつ、調査報告・お見積り作成に頭を痛めている今日この頃です。
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