外壁のクラック補修 | 防水工事 株式会社プライド(総合防水工事業)  

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いやぁ暑いですね。 また毎日の通り雨。工事屋泣かせの天気です。


今日は鉄骨造、階段室の塗装下地のクラック補修。下地はラス・不燃板。正式にはクラックではなく割れ(亀裂)と言う表現でしょうか。オーナー様には鉄骨造のクラックの補修について、お立会いのもと説明させていただきました。


よく元請様によりS造でも、注入やUカットの説明をされるケースが有り、現場で困ってしまうケースが有ります。ALC板などもUカットされてるケースもありますが多分そのあたりが元請様もこんがらがってしまうのではないでしょうか。


Uカットシール工法、ダイレクトシール工法、シール工法、普通シールの補修でも何のことか分からないですよね。


今回のように下地に厚みが無い場合、UカットはもちろんUにならないです。厚みが無いので、ただ単にクラックを広げて空洞箇所を作っているだけになってしまいます。

またダイレクトシールも簡易的なものも出ていますが、もちろんクラックと言うより割れなので、圧をかける意味はなくなってしまいます。


今回はシール工法にて施工しました。エポキシ系のシールで外壁補修に似合った材料です。またヘアクラック程度はセメントフィラーにて施工しました。


ただ難しいのはシール工法、基本厚みを取る事が望ましいのですが、塗装した時に不細工になってしまうので、職人の腕ぎりぎりの勝負と言ったところでしょうか。


いずれにせよクラック補修、最近は補修方法も広がりを見せているが、今回のような構造体では無い場合、下地の造り直しも全然あり。と思う現場に震災後良く出会います。


ただし人間関係や夫婦関係のクラック(亀裂)は補修が難しく、エポキシの様な接着性能が良いものでも、我々プロでも直せません。・・・・・・みんなわかっているかっ