今日元請様からドレンに木が生えて防水層破ったとの連絡が有り調査に入りました。それ以外に3つ全てのドレンの清掃状況は悪く土が溜まり雑草が生えています。ただ防水層を破壊した一つのドレンは草という表現は誤りです。木です。しかも排水管に根を張りつめらせています。少し前アスファルトの隙間などに野菜などが育ち、ど根性○○なんてネーミングが付いていましたが、それに近いものが有ります。先日立川市の商業ビルに漏水検査に行った時もかなり広い陸屋根にドレンが一つ、ただでさえ排水効率が悪そうな所に1mくらいのこれまた木が生えていました。既存がゴムシート防水でしたがゴムシートの下に根を張っていました。恐るべし、勝手に緑化していました。防水の長持ちさせるヒントですがドレン廻りの清掃は欠かせないと思います。鋳鉄ドレンはストレーナーの取り外しが面倒でビスを緩めるためドライバーなど使ったりしますが、改修工事で防水を施し、改修用ドレンなど設置した場合、ストレーナーや目皿も改修用の差し込み式などになり清掃も楽になりますので今後、ドレンの詰まりや清掃がしにくいなど要望が有り防水工事を考慮されている場合、防水屋さんと相談してください。また雨漏りはドレン廻りが一番怖いところです。再防水を考えている場合、ドレン改修はお勧めです。ただし、きちんとした知識を持った防水施工店の話ですが・・・
たまには写真二枚程アップします。
この時期にこの身なりですと近隣から放射能の測定ですか。って聞かれます。失礼ですがまったく関係ありません。スプレーの防水の養生服です。この様な話現実ですから風評被害ってすごいんだろうな。
