昨日は大雨、
気温も肌寒いくらい一気に下がり前々日の気温30度以上オーバーがウソなくらい。〈どれだけの温度差があるんだろう)祝日、お彼岸、大雨がかさなり道路は大渋滞。
埼玉から練馬に向かう道路ノロノロでした。大渋滞でものすごい時間かかって練馬の改修工事現場へ
大雨の中メモも写真も取れない状況。屋上に出るのに梯子をかけて小さなか開口扉をあけると雨がザーザーすぐにびしょ濡れです。この現場水勾配が悪く水はけが良くありません。この水勾配が悪いということは単純に水が流れなく水溜りに直結してしまいます。防水層があるので道路みたいに水が浸透していくことは無いわけで蒸発乾燥以外に水は溜まったままになってしまう訳です。この水溜りもちろん長期にわたって汚れや、冬季は凍ったり部分的に廻りの防水層と温度差を生じたりしますので良いものではありません。また防水層の上に仕上げに押さえのコンクリートなど打設してしまうと目に見えない部分で水がたまったりしてしまうばかりかコンクリートを通過した雨水はアルカリ性に変わり、防水の種類にによっては防水層を侵してしまう場合もあります。もちろん新築時の水勾配付けはものすごい大事な要素ですが中には躯体の動きや、経年劣化で勾配がくるってしまい勾配を取り直さなくてはいけない場合もあります。よく1/100勾配・1/50勾配○○寸勾配・○%勾配などの指示が現場であるのですが、すべて水勾配の角度の付け具合を表すものです。バルコニーなどは急勾配は水はけが良いのですが歩行に問題があっては本末転倒です。また2次元勾配3次元勾配〈ひねり勾配)など水はけの方向も重要になります。もちろん排水ドレンの口元が0の位置と考えますのでドレンの廻りにゴミや土が溜まるだけで水はけは悪くなってしまいます。常に水が溜まっている。溝の水がはけないなどのお悩みは意外と多く、今朝の立川市の現場調査も同様に水溜りに悩まれているお客様でした。下地によって勾配付けの工事の方法も変わりますのでこの様な症状がある場合よく専門の業者様とお打ち合わせを行い工事されるのが良いかと思います。![]()
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