バラの季節を迎えてどの公園へ行こうかと探していたところ、河津バガテル公園が3月で有料公開を終了、無料公開も9月までと知り、数年ぶりに訪れた。

 

コロナ禍で外出控えになる前は1~2年に一度は訪れていたこの公園、都内の神代植物公園や近郊の京成バラ園に比べると人が少なく、落ち着いて鑑賞できるので大好きな公園だったが、初来訪した時に、神代植物公園との人混みの差に、この公園すぐに閉鎖にならなければ良いなと思った覚えが。それを考えるとここまでもったのは運営が頑張っていたのだろうと思われる。

 

連休明けの土曜日に来訪、春咲きのバラの見頃始めで開ききったバラよりも蕾がほころびかけている風情が好きな自分にとってはドンピシャの見頃でかつ週末の晴天。公園に入ると文字通りバラの香りに包まれて至福のひと時を過ごすことができた。

 

初めて行った年は春バラと秋バラ、2回見に行ったが蔓バラが一部春しか咲かない品種があるようで、秋は春ほど見応えが無いため、その後はもっぱら春専門で訪れていたが数年ぶり(行きの電車内でスマホの写真を遡ったところ最後に訪れたのが2018年だったので8年ぶり)の印象は、なんだか蔓バラのボリュームが小さい?という印象。剪定時期やどの程度の強剪定をしたかによっても変わってくると思うので何とも言えないけれど、以前に比べると全体的に花の盛りが少ない印象を受けた。

 

2018年のつるバラ

2026年のつるバラ

 

2018年

2026年

無料開放されている状態にも関わらず、バラの手入れをされている方が複数名いらっしゃって。途中トイレも使ったがトイレットペーパーが常備されているのはもちろん、綺麗に清掃されていてハンドペーパータオルまで設置。無料なんて申し訳無いのでどこかに使用料を寄付できるものなら寄付したい。

 

 

バラのボリュームが以前に比べると小さい印象と言えど、個々のバラの美しさには、ただただ感嘆の一言。

見たことが無い品種もあって、数時間バラの世界に浸ることができた。

 

 

毎年訪れることすら出来ていなかったので、閉園を惜しむ資格すら無い気もするが、せっかくここまで揃えたバラを見られなくなってしまうのは残念としか言いようが無い。

正直、人だらけの首都圏近郊の公園よりは写真を撮るには適しており、流行りの映えスポットとして売り出してもっと人が来ているかと思っていたので、何とか存続する方法が無かったのだろうかと思わずにいられない。

上手く既存の公園を活用した施設にリニューアルしてもらって、来年はボリュームアップしたバラ達にまた会える日が来ることを願いたい。

 

手持ちの書籍は自炊しましたが、自分でデジタル化するのはちょっと自信が無かったのが卒業アルバムスキャン。

自宅のプリンターも自炊レンタルもA4までしかスキャンできないため、A4を大幅に上回るサイズの卒業アルバムはそもそもこの2つではスキャンできない。

 

セブンイレブン等のコンビニの複合機でのスキャンも可能ですが、アルバムを分解→コンビニで1ページずつスキャン→USBでデータ持ち帰り→家でPDF合体などの作業を考えると自分でやるのはちょっと無理だなと。

そこで卒業アルバム電子化してくれる業者を探しました。ググると見つかるのが下記2社。

 

節目写真館

アルバムコンシェルジュ

 

上記2社の比較サイトもありますが、大きく異なるのは料金。アルバムコンシェルジュは1ページ20円とかなり良心的な価格。

まぁ何度も見るものでも無いしとここは価格を優先し、アルバムコンシェルジュに依頼しました。

 

利用した結果ですが、自宅でスキャンするよりも数倍綺麗なスキャンデータで依頼してよかったというのが第一印象。

ただ、小さい会社のようで作業にはかなり日数がかかりました。

 

依頼:8月下旬

納品:10月中旬

 

1か月半以上かかっています。

また、やりとりは全てメールで行いましたが申込後、最初の見積もりが来るまでに約1週間、納品方法や廃棄有無の確認後、再見積もりが来るまで2日、納品予定日を過ぎても連絡が無いためこちらから確認の連絡を入れること2回と、ビジネスメールのマナー的にはちょっと、と思うようなのんびり対応でした。

 

納品のデータそのものには大満足ですが、引越等で納品はなるべく急ぎたい、連絡はこちらからしなくてもきちんとしてほしいというような方には推奨できないかなと。連絡や納品が多少ゆっくりでも丁寧な仕事をしてくれれば十分!という方にはお勧めです。

 

 

 

物を減らす計画の難関の一つが本・雑誌。

引越時にダンボール1箱分になるまで処分したので家に残っているのは100冊未満。
ただし数回の引越を経て厳選に厳選を重ね残っている本なので、何もせずに捨てるのは絶対に無理!という代物ばかり。

そこで手元に残っている本は自炊することに。
裁断機とスキャナのレンタルで下記2サイトを比較しRentioから借りました。

Rentio
DMMいろいろレンタル

Rentioに決めたのは借りたい日がDMMは既に先約有で借りられなかったからという理由に過ぎないのですが、料金を比較したところ下記結果に。

2018年9月時点(送付先=東京)

Rentio=3泊4日 8,980円
DMMなんでもレンタル=2泊3日 9,150円

どちらもプラス裁断機PK-513LNとScanSnap ix500のセットです。

ホームページの表示だとDMMは送料の記載が無いので一見安く見えますが、東京までの送料込みだとRentioの方が安い。正直3泊するほどの自炊量は無かったのですが、当初の予定より長く借りた分、余裕を持って作業を進めることができました。

まず届いたセットを確認。裁断機が予想以上に重い!
両手で抱えてヨロヨロしつつ作業する部屋へ運びこみ、ストッパーを外そうとしたところ、ストッパーがこれまた固くてビクともせず。このまま外せなかったら作業できんと焦ったのですが、何とか外すことができ裁断機セット。

ScanSnapは一度使ったことがあったので接続準備を開始。ただ、同封されている説明書だとスキャナーを接続してからドライバーを入れるのか、ドライバーを入れてから接続するかよく分からなかったので富士通のサイトで確認。「ドライバーインストール前に接続しないでください」と明記されていたので、まずはドライバーのインストール開始。他の方のブログにも書かれていましたがインストールCDは付属品に含まれていないので、大量に自炊本があり急ぐ場合は事前にドライバーのダウンロードをしておいた方が良いと思われます。

ダウンロード中に裁断作業開始。
正直自炊作業で一番難関だったのこの裁断でした。裁断機の使い方が難しかった訳ではありません。同封されていた説明書を一読すれば十分分かる使いやすさでした。問題は裁断する時に必要な力の強さと裁断位置。最初、文庫を2分割ほどにして裁断可能な厚さ限界で裁断していたのですが、かなり力を入れないと裁断できない。10冊ほど裁断して手が限界になったので、それ以降は厚さをかなり薄くして対応しました。500ページの文庫だと4~5分割ほど。
個人的には先日粗大ごみに出した高さ1.8メートル程の木製本棚を一人で2階から1階まで下ろせる程度には力がありますが、特に女性の方の場合は面倒でも100ページずつぐらいに分けて裁断した方が楽なように思われます。

裁断位置は、ちょうど折れ目になっている箇所に赤いランプの位置が来るように裁断していましたが、ここでも問題が。裁断はされていても糊代の箇所が残っていると前のページとくっついていることが多々あり。手で剥すとペラっと剥がれますが、それでもスキャンした際にページ重ねエラーになることが多かったため、心持ち裁断は糊代より文字よりに設定した方が良いと思われます。万一文字まで切ったらという不安から、ギリギリの位置にしたところスキャン時にエラーになったと言う…。

 

↓実際には表紙の厚紙は剥がして裁断。折れ線よりやや文字寄りで切るのが個人的ベスト。

 

ちなみに裁断前の本の分割や裁断がうまくできなかった際の切断対応用の大き目カッターとカッティングマット、金定規は持っていた方が便利かと。個人的には写真を光沢紙印刷して好きな大きさにカットする為に持っていたので、それを流用しました。

 

↓個人的にはこのセットが無いと厳しいと思う。

 

裁断に四苦八苦後、スキャン開始。設定は他の自炊ブログで推奨されていた下記設定で対応しました。

スーパーファイン/白黒/両面/継続読み取り/PDF/PCの指定ディレクトリへ保存

お試しで薄い文庫を1冊スキャンしましたが、両面設定にするのを忘れていたり継続読み取りの際に継続ページを下にするのを間違えたりでまともにスキャンできるまで3回ほどやり直しました。1度これで上手くいくというのが分かったら、スキャン作業は順調に。ただ、スキャンデータの読み返しを全部するまで紙の処分を保留するのが嫌だったので、スキャン時にページの漏れが無いか排出されたページ数の目視確認を行い、つきっきりでスキャンしたのでそれなりに時間はかかりました。速さ重視ならスキャンは放置して、その間に裁断を進めた方が時短にはなったと思います。

 

↓ページ送りでエラーにならなくても文字が若干歪むケース有(補正設定がありますが今回は有効にしていません)。

歪んだ場合もやり直したい!という方は読み直し完了まで書籍は処分しないことをお勧めします。


 

スキャナから「キィ、キィ」とかなり甲高い音がしていたのでいつ紙送りできなくなるのではとヒヤヒヤしていましたが、作業を進めるうちに高音は発しなくなりました。利用するのが久しぶりだったとか?この辺がレンタルなのでよく分からない。
裁断→スキャンを繰り返し、2日目には最低スキャン対象本をクリア。

自炊ブログを見ていると新潮文庫は自炊と相性が悪いとの説が何度か出ており、一方で所有本は新潮文庫が一番多く、戦々恐々としていましたが特に問題なくサクサクスキャンできました。裁断に慣れていなかった初期のエラーが多かったのですが、特にどの出版社の本がエラー多発というのは無かったです。

ページ重なりエラー以外でのやり直しは付箋を貼りっぱなしだったなど。しおり等余分なものを挟んでいないかのチェックはしたのに付箋を見落とすって一体…。本文を隠して貼られた付箋もきれいにそのままスキャンされていたので、はがしてやり直しました。

3日目には余裕があったら電子化したい本のスキャンも完了し、表紙のスキャンへ移行。表紙はカラー、片面、継続読み取り無しでスキャンしました。表紙は向きを自動判別設定だと勝手に横向きにすることがあったので向き設定を「回転しない」に変更。その後、表紙と本文を合体。Acrobatの編集ソフトを持っている方は問題無いと思いますが、PC入替え後、購入していなかったので下記フリーソフトを使用しました。

pdf_as

4日目は雑誌と、電子書籍は欲しいけれど手持ちの本は残しておきたい本の自炊を実施。作業前に家のご近所のチェーン古本屋へひとっ走りして該当の本を購入。在庫が無いものは諦めて、入手できた本のみ購入してスキャン。購入直後に裁断することへ罪悪感があるかと思いきや、慣れてきたのか全くありませんでした(笑)。

雑誌はムック本がスキャナーの対応用紙(A4)より大きかったため裁断位置に四苦八苦。綴じている方だけの裁断ではスキャナーにセットできなかったため、ページ数表示ギリギリの位置まで裁断してスキャン実行。週間雑誌は紙が薄く、裁断機で上手く切れなかったのでカッター裁断しました。雑誌はホッチキス留めも多く、外す作業にもひと手間かかりました。

作業を早く進めるポイントとしては、裁断前の本の分解はレンタル品到着前に進めておくべきだったなという点です。今回は初めての利用で裁断機で切断するのに何ページぐらいがベストかなど全く分からなかったので、届いてからすべて対応しましたが、厚い本なら100ページずつ程度で分解し、表紙もスキャンセット用に左右切り離す、この作業をしておけば軽く倍はスキャンできたかと。

返却は自炊セットが重かったこともあり宅配便業者に家まで来てもらいました。早めの連絡をするようレンタル手順書にも記載があったので、1日目のテストで延長せず十分対応できるなと判断した時点で宅急便業者に4日目夕方の引き取りを依頼。4日目は引取時間の1時間前まで作業をしていました。大丈夫かなと思いつつ、書籍のスキャン完了後は不要ポストカードのスキャンもしましたが問題無く対応。こちらは最高画質、JPGファイルでのスキャンを実施。

電子化した本はスマホとバックアップ用のクラウドにアップ。これで万一地震や洪水が起きてもお気に入り本のデータは消えることは無い!

ちなみにiphoneでもAndroidでも対応するアプリを調べたところ「kinoppy」というアプリが推奨されていたのでこちらを使用。これはDROPBOXからデータをダウンロードできるので、最初からこのアプリを使うと決めている場合はスキャンデータの保存先をDROPBOXにしても良いかも。ibooksは右綴じ設定が出来ないのですがkinoppyは設定が可能なので今のところ不便さは感じていません。

 

↓こんな感じでスマホでお気に入り本を持ち歩けます。


 

ガラケーからスマホに変えて以降、外出時に本を持ち歩くことがほぼ無くなってしまい、外出先で読むとしても電子書籍購入した本ばかりでしたがお気に入り本を持ち歩くことができるようになり本当にうれしい限りです。

他の物と異なり本を買うのは無駄と思わない性格なので(友人も趣味が読書の人は本の購入は予算が他の物と別腹という人が多い)、本棚に余裕が出来たのを良いことにまた新たに本を購入してしまいそうな予感も。新規購入本が増えて、本棚に余裕がなくなったら是非自炊キットをレンタルしてみたいと思います。

 

処分前のPCデータ取込第一弾はDVD。


手持ちのDVDそのものが10作品程度だったのですが、どれも好きな作品なので、ただ捨てるのは躊躇してしまい。
そこでデータをMP4形式に変換してスマホで見られるようにしよう!と検索開始。

当初はフリーで探していたので見つけたのは下記ソフト。
 

HandBrake

なかなか評判が良いソフトでしたが、プロテクトのかかったDVDは変換できないとのことで、手持ちのDVDにディズニー製のDVD(コピーガード有)があったのでこちらは除外。

プロテクトのかかったDVDの変換が可能とのことで選んだのが下記ソフト。
 

Win DVD Ripper

ただし、このソフト、「DVD MP4 変換 フリー」で検索して表示されますが、フリー版で変換できるのは冒頭の5分のみ。フルで変換したければ購入せざるを得ません。

購入は年間ライセンス版と購入版があり、大して値段に差は無かったのですがライセンス版を購入。8月購入時は5000円ほどの価格でした。(今は4680円の模様)

このソフト、字幕設定に問題があります。通常の会話は普通に字幕が表示されますが、英語以外の言葉で会話して映画内に英語字幕が表示される箇所は日本語字幕が表示されない。

 

↓会話だけのシーンは日本語字幕が表示されますが

 

↓英語字幕表示シーンは日本語字幕は出ません。

 

問合せしたところ、問合せ内容を全く読んでいないなという回答が来ました。

【問合せ内容】----------

≪現象≫
英語以外の言語の会話(英語の字幕が入るシーン・0:12:30頃)と
ラストの卒業式シーン(1:30:50頃)に日本語字幕が入らない

≪設定≫
「字幕合成」の「字幕合成設定を起動」にチェックを入れ
「内部字幕:Subtitle 1[Japanese]」を選択

「字幕設定」の設定を何度か変更し試していますが
どうしても上記2か所の字幕表示がされません。
(DVDを再生すると表示されます)

対応方法ならびに、どういうケースでこのような字幕になるか
パターンがあるようでしたらお教えいただけないでしょうか。

【回答】----------
1.DVD Ripperを起動する、outputprofileでお好みの動画形式を選択します。タイトル一欄で音声トラックや字幕トラックを選択します。
2. 保存先のところに出力プロファイルの保存場所を選定します。
3.画面の「RUN」ボタンを押します。
これで、音声英語字幕付きのビデオへリッピングすることができます。

----------

いやいや、言われている内容は既に設定済で、それでも日本語字幕が表示されないから対応方法を聞いているのですが、という感じで。問合せ内容を再読して再回答してくれとの連絡には1ヶ月以上経過した現時点で音沙汰無しです。

会話だと字幕無いとキツイですが、まぁ英語字幕が表示されれば内容は分かるし良いか、とのことで手持ちDVDをMP4形式へ変換→スマホへデータ転送し、DVDは自炊不要本とセットで某古本屋チェーン店へ買取依頼しました。

年間ライセンス5000円ってセキュリティ対策ソフトより高い値段をボッタくっておいてこの対応は無いだろうと。
手持ちのDVD変換も完了したので更新はしませんが、ライセンスが切れた後でまた変換ソフトを探すことになったとしても二度と購入することは無いと思います。

ちなみにWinX DVD Ripperは中国の企業が販売しているソフト。まぁ問合せ対応はさすがのチャイナクオリティという感じですね…。

マイクロソフトウィルスと揶揄されたWindows7→Windows10への無償アップグレードであまりに重くてまともに動かなくなったPCを今年の2月に買い替え。データ移行があるので新PC購入時に旧PCの引取は依頼せず、購入半年経過した8月にようやく廃棄しました。

データは、新PCのセットアップ時にほぼ移行できていたので、廃棄前の移行漏れチェックは音楽CDデータ取込をしたMP4ファイルぐらい。これはどういう訳かマイミュージック内のあちこちのフォルダに入っていたため、旧PCと比較して不足分ファイルをCD何枚分か追加移行。

廃棄するPCはノートPCでヒンジ部分が割れていたので、あらかじめ破損があっても無料回収できるか問合せしてみました。以前買い替えした際は、破損があると無料回収対象外だったので、使用済スマホ(1個でも無料回収対象機器があれば対象外機器も無料回収してくれたため)を同封して廃棄する羽目に。今回はヒンジ破損も無料回収OKとのことだったので下記業者を利用しました。

リネット

どの回収業者でも、PCのデータ消去を依頼すると作業料が発生します。個人利用で大した情報も入っていないので(怖いのはスマホのバックアップデータぐらい)、無料のデータ消去ソフトを使用し自分でデータ消去することに。
使用したのは下記フリーソフト。

DESTROY

上記フリーソフトは以前職場でPC廃棄した際に、システム管理を委託していた業者の方に安全性について聞いてみたのですが、こちらで消去すれば問題無いだろうとのお墨付きを貰っていたのでこちらを使用(業務用PCはこのソフトでデータ消去後、ハードディスクに物理的に穴を空けてから廃棄しました)。データは3回上書きの消去方法を選択。

起動ディスクはUSBで作成しました。
USB起動ディスク作成用のフリーソフトは下記を使用。

Rufus

最近のPCはハードディスクの容量が大きくて消去に時間がかかるのは分かっていたので、夕方開始→朝に終了との一晩コースで対応しました。

DESTROYの使い方は検索すると沢山出てきますが、削除ドライブを間違えさえしなければ大丈夫かと。
参考サイトはこちら

データ消去後、PCを引取依頼。無料回収機器があればリネットでもその他小型家電は無料引取OKとのことでしたが、PC以外で回収依頼する代物が無かったのでそのまま引取してもらうことに。ちなみに箱は新PCを買った際の箱をそのまま流用。

リネットはヒンジ破損の問合せから回収、処理完了の連絡まで対応もとても迅速・丁寧でまた買い替えの際は使いたいと思います。

買い替えはWindows10アップグレードでの動作不良が原因でしたが、今回初めてSSD+ハードドライブのPCを購入して、あまりの動作の速さにビックリ。ストレス無くPCを使えて、電子化対象書類のスキャン等の作業もサクサク進みました。

物理的な不用品処分が終わったらPCの中身の断捨離を進めたいなと。
こちらの方が時間がかかりそう…。

ぷち断捨離を始めました。

 

本が好きで雑貨が好きで色々購入しているうちに、いつしか部屋が汚部屋一歩手前に。

掃除の時は床に積み上げている本を別の部屋へ移動→掃除機をかける→元に戻すの繰り返し。

せっかく集めた雑貨を飾るスペースも無くて「せめて気に入った雑貨を飾るスペースを!」と始めたのがきっかけ。

なので「暮らしに必要な最低限の物に減らす」ことが目的ではありません。おそらく普通の方々が断捨離を始めようとするレベルへの到達が目標(レベルが低い)。

 

7月下旬から始めたぷち断捨離、物が溢れるスペースを場所別で

床→クローゼット→PCデスクとデスク引出→カラーボックス→本棚

上記ローテで不用品処分を行いました。

(キッチンリビングなどの共有スペースは今回は除外。自室のみをターゲット)

ときめき片付け法だと本は最初に処分ターゲットのようですが、今回は自炊が必須だったので本は最後に回すことに。

 

7/24に開始して不用品の分別と処分だけでなんと1か月以上経過。

その他、電子化できるものは電子化して、なんとか無事この連休で一巡することができました。

 

 

カレンダーにするとこんな感じ。

 

分別・ゴミ処分時は溜め込んだ請求書をひたすら家計簿に打ち込んだり通院時に貰った薬の説明書等を処分したりの繰り返し。

もう着ることは無いであろう服は、H&Mの古着回収サービスを利用して処分。

買い替えた旧PCはデータを消去して回収業者へ引き取り依頼。

DVDはスマホ・タブレットで見られる形式に変換し、自炊不要の本とセットで買取依頼。

紙の書籍では要らないけれど電子書籍で欲しい!という本をこの連休で自炊して何とか床に物が積み上げている状態から脱することができました。

 

コストをかけずに物を処分できる方はメルカリなどを利用するのでしょうが、部屋を片付けられないほどズボラな自分には「メルカリやヤフオクに出品して振り込み確認、梱包、郵送などの手間をかけることなど考えただけで気が遠くなるような作業で。かと言って「トラック積み放題」などで何もせず本やらDVDも含め全処分すれば後悔すること間違いなし。

 

分別するには1日2日で終わる量では無く(結果1か月以上の時間がかかった)、あとで捨てなきゃ良かったと思わないために考えながら物を減らした経緯を少しずつ記録しようと思います。

 

まだ雑貨を綺麗に飾るスペースの十分な確保までの道のりはほど遠いですが、年内までに目標達成を目指して頑張りたいと思います。

 

ポケモンGoの2018年夏のイベントはサファリゾーン。ヨーロッパ、アメリカに次いで日本では8月末から9月にかけて横須賀で開催予定です。
公式サイトはこちら

このイベント、抽選方式で当選した人のみ参加券配布のイベントになります。
先日抽選通知があったのですが、落選者多数でなおかつ参加券がオークションで高額転売されており炎上しています(もちろん私も落選しました)。

炎上している原因として考えられるのは下記の点。

≪イベント枠の問題≫
抽選イベントに関わらず昨年の動員人数に対しあまりに少ない当選枠しか設けられていない

≪抽選方法の問題≫
・当選者数、応募総数の詳細が明らかにされておらず倍率等の情報が不透明
告知では正規のアカウント1回のみの申込受付とされていたが架空アカウントでの申し込みも受け付け、当選していた可能性が高い(複数アカ分申込して5日分当選のユーザーもいるらしく不正申込の当選の方が多いと予想される)
落選者が大半であるにも関わらず特別招待枠がある等の情報を後出しで公表

≪事後フォローの問題≫
・昨年と異なり、イベント落選者が後日レアを別の方法で入手できる可能性が低い


昨年は抽選イベントであるメインの横浜スタジアムでのレイドと赤レンガ倉庫周辺の会場やみなとみらいエリア一帯の誰でも参加OKのイベントの二種類ありました。横浜スタジアムのイベントはお盆中と言えど平日の1日のみで、夏季休暇の人は旅行等の他の予定が入っていた人もいるのでしょう。そして何より、イベント後に特別なレイドが実装され、数か月遅れて不参加ユーザーでも入手が可能だと当初から予想されていました。そのため、恐らく今年ほど多くのユーザーが申し込みをしていなかったと思われます。

そして昨年、誰でも参加OKの、みなとみらいエリア一帯は200万人が来場したと言われています。公表はされいませんが、横須賀イベントは5日間で10万人当選という情報が。つまり、横浜に行ったユーザーが全員申し込みしたと仮定して正規のアカウントのみの申し込みだったとしても20人に1人の当選率。それにも関わらずオークションサイトで数万の価格設定での参加券が売られている。公式サイトでは「使えない可能性があります。転売は遠慮ください。」のみの告知で転売した参加券は使えませんと明記していない。落選したユーザーが特別枠を無くしたり不正申し込みを排除して当選者を増やせと言う気持ちもよく分かります。




また昨年の誰でも参加できるエリアで入手できた海外限定ポケモンはその後の別地域のイベント(鳥取等)での再出現はありましたが、EXレイドのように通常の活動で入手できるような再配布はなかった。今回横須賀に出る海外限定ポケモンも、一般開放される可能性は限りなく低いと思われます。コレクターが大半を占めるゲームとしての対応がこれではユーザーは黙っていないでしょう。

参加制限が無かったヨーロッパと参加券の購入が必要だったアメリカのそれぞれのイベントがどの程度の参加者だったかは不明ですが日本ではEXレイドの導入で昨年よりアクティブユーザーは増えていると言われています。昨年200万の参加者に対し10万の参加枠しか用意しなかったナイアンティックのやり方がまず問題。横須賀だけで200万人を収容できないのであれば全国展開にしてでも参加可能人数を増やすべきだった。

ポケモンGoのユーザー課金は第2位のアメリカの課金額の倍以上の金額で日本が1位との情報があります。開発元の会社にとってユーザー課金よりスポンサー収入がメインと言えど、圧倒的に時間とコストをかけている日本のユーザーをないがしろにしている感があまりに強く、ユーザー視点の全く無い企業だなという印象を否めません。

昨年夏は横浜に殺到したポケモンGoプレイヤーのマナーが問題になりましたし、未だにレイドに車で来て路駐するような輩も多く様々な問題があるのは確かですが、その辺りもふまえ、一極集中しないような時間・場所でのイベント開催をナイアンティックは考えるべきだった。現に先月開催されたスペシャルウィークエンドは時間や場所が分散され通常のレイドやコミュニティデイのような混乱は無かった。どうして今回のイベントで同様の方法を取れないのか甚だ疑問に思います。

スペシャルウィークエンドも参加券が転売され問題にはなりましたが、こちらはスポンサーの実店舗が無い地域を除き初動を間違えなければ最低でもイオン・マクドナルドは正規入手可能でした。ナイアンティックと横須賀市の対応の悪さを考えると、正直、スペシャルウィークエンドは高額の転売でも参加券を欲しがる人がいるかの転売業者に対する確認用のイベントなかったのではないかという気すらしてきます。

開発会社が横須賀イベントに当選しなかったユーザーの不満解消のための施策をしない限り、複垢や位置偽装といった違法ユーザー以外はゲームから離れるだろうなと。対人戦導入とか言ってる場合かよと。個人的にはEX開始当初の抽選方法が不公平感満載でそれまで細々と続けていた孵化装置への課金を一切止めましたが、今回の件で愛想尽かして退会するユーザーはかなりの数になると思われます。辞めないユーザーの抗議手段は課金しないこととスポンサー使わないことぐらいでしょう。まぁこの会社は新規ユーザーが入れば古参ユーザーなんぞ辞めても良いと思っているようなので、対策はしないと思いますが。


昨日2月24日でポケモンgoのイベントがありました。

yahooニュースにもなっていますがアクセス集中によるエラー頻発でかなりお粗末なイベントでした。

 

ただ今回のイベントの一番の問題はニュースにもなっているネットワークエラー頻発障害ではありません。

下記がイベント告知の公式サイト画像。

 

 

明記してありますが「ほしのすな」がいつもの3倍多くもらえるはずでした。

しかし実際にはほしのすなが3倍になったのはイベントが始まって2時間以上経過した14時20分頃から。

それまではミニリュウを捕獲しても貰える砂はいつもの2倍。

 

おかしいなと思ってミニリュウ以外のポケモンも捕獲してみましたが、ヒマナッツは300、ミニリュウ・イーブイ・チルットなどは200で捕獲するポケモンによって取得できる砂が違っていたようです。

 

 

位置情報等も消していないのでどこでポケモンgoしていたのか丸わかりですが…。

 

今回のイベント告知、対応が酷いと思うのが下記2点です。

 

1)砂3倍と告知していたのに2倍にしかならなかったことを一切告知せず

 ログインエラーのみ告知してイベント時間を延長。

 

2)砂3倍対象がたまご孵化が含まれないと明記していない

 

ポケモンgoで今アクティブユーザーが一番欲しいのは恐らくEXパスでEXパス入手のためのレイドバトルのために手持ちポケモンを強化するのに必須アイテムなのが「すな」になり、今回のすな3倍はかなり魅力的なイベントでした。

そして捕獲時のすなを1.5倍にするためのアイテムや、通常のポケモン捕獲よりすなを多く貰えるたまご孵化用のアイテム(複数のたまごを一気に孵化させる場合)は課金アイテムになります。

 

ちょうどコミュニティデイ前のバレンタインイベント期間で、砂1.5倍アイテムと孵化装置(ほかにもレイドパスとかついていましたが)をセットにした商品を売り出していて、「コミュニティデイで使えるし課金するか」と思ったユーザーは多かったでしょう。私もそのクチです。

 

消費者庁の表示規制の中で「商品・サービスの品質や価格についての情報は、消費者が商品・サービスを選択する際の重要な判断材料であり、消費者に正しく伝わる必要があります」とありますが、今回のイベント告知は砂3倍が卵孵化も含まれないと明示はされていなかった。

 

さらにアプリ内のニュースでログインエラーを知らせた際も、2時20分頃まで砂が2倍にしかならなかったこと、それに対しフォローが別途あるかどうかも一切告知が無かった、これが問題です。

 

スマホアプリのポケモンgo以外のゲームも嗜む人にとって、たかが数千円の課金でガタガタ言うなと思われるような内容かも知れませんが、ポケモンgoはスマホゲームを初めてするユーザーやほかのスマホゲームはしていないユーザー比率が高いと思われます。

つまり大半のユーザーはこの手の障害対応でユーザーへのフォロー方法を比較するのは他の日本企業の障害・クレーム対応になります。

 

正直、ポケモンgoの運営会社は本当に法人なのかと疑いたくなるような杜撰な対応がこれまでも多かったことを否めませんが今回は金額の大小関係なくあからさまな広告表示違反だと思われます。ゲーム内課金が発生する以上、少なくとも時間延長時に砂が2倍にしかならなかったことを告知し、原因が分かり次第何らかのフォローをするとだけでも報告すべきだった。

 

文句があるなら辞めればという問題では無い障害だったと思うのは私だけなのでしょうか。

 

ケネディ政権下のアメリカ。ソ連とアメリカの二国間ではロケット開発技術において熾烈な争いを繰り広げられる。一足先に有人宇宙飛行を成功させたソ連に遅れを取るまいとNASAでは急ピッチで有人ロケットの開発が進められ…。

この映画では人種差別が色濃く残るアメリカ南部で黒人女性が世界最先端の技術を誇る職場でキャリアアップしていく姿を描いています。
最近観た人種差別をテーマにした映画では『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー』が印象的でしたが『ドリーム』は人種差別と戦う事が主体ではなく人を乗せたロケット発着に成功させるという国家命題を登場人物全員が目指しているところに面白さがあります。

小学生の頃に才能を認められ高校に飛び級した数学の天才キャサリンは演算能力を認められ開発の中枢部署に異動。しかし与えられる資料は塗りつぶされるは、部署共有の飲み物は白人用、黒人用に分けられ黒人用のポットは中身補充されず。トイレは別棟まで往復何十分もかけて黒人専用トイレへ行くはめに。「ここにいられるだけ有難く思え」的な白人同僚達の無言の圧力の中でキャサリンは耐え続けることになります。

この映画の面白さはコーヒーやトイレの問題はさておき、お前は知る必要が無いと決めつける中間管理職の態度が人種差別や女性差別にとどまらない現代にも通じる組織で働く上での窮屈さを描いている点。映画サイトでは好意的な意見の多いケビン・コスナー演じる本部長も、中間管理職の部下が人種や性別を超えて優秀な人材を的確に使える人間で無いと知りながら、トイレへ行くのに何十分も無駄にしていた事実をキャサリンが爆発するまで把握できていないのはダメ上司だと思います。分かった時点で即対処できる決断力は素晴らしいですが、会議出席にしろトイレ問題にしろ、もっと早く気付いていればロケット開発ももう少し早く進んでいたかも。最近、ワーキングマザーの働き方がよく話題になりますが時短を認めるのは管理職だけれど時短社員のフォローで業務が圧迫された社員の不満爆発と同じ要因をはらんでいる印象すら受けました。管理職は現場を分かっていない。

アインシュタインの名言に、常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションというものがありますがNASAの職員のキャサリン達への態度も当時で言えば常識なんですよね。悪意とか無く当たり前。今の世の中の18歳までに身につけた偏見基準だとアホかこいつらと思いますが。

人種とか性別というフィルター無しでキャサリンを真の意味で評価していたのが初の有人ロケット飛行の宇宙飛行士というのがまたリアル。軍人の直感で命を預けるべき人間を見極めていたのかも。

繰り返しになりますが、キャサリンを始め主要登場人物の目的はソ連に負けない技術の向上にあり、それには自分の才能が必要という信念で動いており彼女達の目的は人種差別撤廃ではない。自分の能力を活かすのに黒人の働き方や学びの場に制限があるのが障害だと非常に論理的、客観的に動いている。だからこそ、彼女達の勝利にいつの時代にも通じる心地よさがある。

『ラ・ラ・ランド』『美女と野獣』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ダンケルク』と今年観て来ましたが、一番観て良かった!と思えたオススメの作品。

蛇足ですが今の日本は女性の管理職や政治家の割合が先進国の中で最低と言われ無理に女性の要職を増やそうとしている印象を受けます。私は性別は女ですが大臣とか会社の管理職に人数合わせの為に無理に女性を登用する必要は無いと思います。特に大臣なんて適性の無い女性を無理に登用して失態を繰り返せば本当にその能力がある人物が出てきた時の出世の足枷にしかならないはず。あえて名前は出しませんが。
伊藤みどり選手でフィギュアスケートに興味を持ち浅田真央でフィギュアが嫌いになりました。

伊藤みどり選手のトリプルアクセル、え?今飛ぶの?と驚くほど短い助走からのダイナミックなジャンプ。心が踊ったし外国の観客からも惜しみない賛辞が送られるのが嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。

そのトリプルアクセルの代名詞と言われるのは今では浅田真央。彼女のジャンプは3回転なんだか3回転半なんだかさっぱり分からない。いつ飛ぶの?とイライラする長い助走。スピードも無ければ高さも無い。実際よく回転不足をとられる。

しかも技術点と大きく乖離した芸術点。ソチのフリーに感動したという意見が多いけれど本来ならフリーには参戦できないショートの出来だったはず。ジャンプを失敗するごとになんで高得点が出るか分からない芸術点で救済され、休養後の復帰シーズンでは本郷など他の選手の芸術点が抑えられ本郷らが浅田選手の順位を保つ為だけに不当に順位を下げられていたという印象しかありません。

そして一番理解し難いのがソチのメダルより感動の6位キャンペーン。スポーツ選手は結果が全て、特に同じ五輪で男子フィギュア初の金メダルを獲得しているのにそれを上回る異常な祭り上げ。あまりの気色悪さに心底辟易しました。

そのソチで金を獲った羽生選手や体操の内村選手の演技は同じ採点競技でも一位は確定、どこまで特典が伸びるか、という素人目にも分かりやすい強さがあります。女子フィギュアは伊藤みどりという異端とも言える選手が出てきてから彼女のような選手に不利になるようなルール改正を重ね芸術点に偏り過ぎて最早スポーツと言える競技では無くなってしまった。

キムヨナに比べてジャッジが浅田に厳しいという意見もあるようですが純粋な技術点で特にこの数年の浅田選手の成績を見ると浅田真央の芸術点がいかに異常な数字かよく分かるはず。キムヨナも浅田選手も芸術点が不可解という意味で私の中では対等な立ち位置です。浅田真央の引退でやっと正常な状態に戻るかと期待はしたいけれど、ジュニアから上がってくる本田選手が浅田選手と同じような依怙贔屓採点扱いになるのではとの不安もあり。

引退祭りがいつまで続くか知りませんがマスコミは公平な立場で浅田祭り上げの影で実力が正当に評価されなかった若手をきちんと報道してくれるようになることを期待します。