中東では、今なにが起きているんだろう?
生い立ち、民族、暮らし、思想、信仰‥の違い
『みんなちがって みんないい』とは云うけれど。。。
生い立ち、民族、暮らし、思想、信仰‥の違い
『みんなちがって みんないい』とは云うけれど。。。
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小田桐 光数 (Watermam - hiro)
ジョンや清志郎がどんなに訴えても、世界のどこからも
「戦争」や「紛争」 は、なくならない。
僕らは平和を希み、その言葉を口にしつつも、日々の暮らし
の中で、対立は常に起きてしまい、先進国に至っては、
いじめや体罰、虐待やDVなど、卑劣な強迫行為さえ、
暗の中で行われている。
この宇宙の片隅で、他の生態系さえも容赦なく脅かし、
平和どころか調和さえとることのできない僕ら人間って、
とても残念だけど、秩序を保てる思慮深き生き物とは、
云えないだろう。
数年前に Sakura という楽曲を作り投稿していますが、
僭越ながら‥これは、シリアで続く内戦の極地にて、子ども
たちが受けている惨劇を知り 書いた反戦ソングです
少女が掲げるサイン「化学汚染している」
Sakura
作詩/作曲 小田桐 光数
So far away sacred fear
Tell me now gentle images
I got heartache
Ever faith of tears in miseries
Here is another scare
Mother on the stake brilliantly colored it
Let me see how to love into the globe
Disappear nation, Can I dream?
Sakura flower dancing
fragileness, decay, 1, 2, 3, fall...
Father still prays
Words of love remain
Buried in the ground
No war...
遠く離れた神聖なる恐怖
穏やかな肖像を伝えてください
私は心を痛めた
これまでの苦難な涙の信仰
ここにもうひとつの恐怖がある
火刑の母はそれを鮮やかに彩ってみせた
地中へ向けた愛する術をどうか私に示してください
消失する国家で夢想することはできますか
桜は舞い散る
脆く朽ち堕ちてゆく
今もなお神父は祈る
とどまる慈愛の言葉たち
その地に埋葬された
戦に背く
このSakuraという楽曲、その投稿後に、ルーマニアの
公共放送局にて、定期的にオンエアされておりまして、
なぜ?!この歌を採用くださったのか わかりませんけども
‥にしても、ヘタウマな歌唱力も そうなのですが‥、
聴くに忍びない!! ボクの英語の発音力っ
歌詩は、翻訳家の方からアテンドを受けているものの、
オリエンタルな Japanese English〝カタカナ英語〟は、
あまりにもみっともな-い-、、、
しっかりと 収録に備えておくべきでした~
あらためて動画を観ますと、サウンドはリマスタリングを、
そして、映像面は、もっと強く表現しないと平和ボケ
した島国からの願いなんて、先方へは届かないでしょうね
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