録画再生 vs ストリーミング再生 | 海外で日本のテレビ

海外で日本のテレビ

シリコンバレーの最新のIT技術を利用して今までの常識を打ち破る形でメディア視聴ができるシステムを構築、ご紹介。

 

海外から視聴する方法は大きく分けて2つ。ストリーミング再生と録画再生です。ストリーミング再生というのはYouTubeのようなイメージです。録画再生は、音楽等をダウンロードしてから聴くというイメージです。

 

https://vimeo.com/67966093#

 

右側の画像がストリーミング再生です。見てる途中で停止したり、バッファリングなどが起こり中断されます。また自動調整で再生をすれば、回線に適した画像になる為大幅に画像が低画質になって配信されてしまうのが難点です。

 

回線が高速な日本であればこれで構わないのですが、(ただし、再生にはデータ転送料が発生してきますので無制限プランでない場合は費用がかかってきます。)これではみているうちに嫌になってしまいますよね。

 

お客様からの声: 1年前からWatchJTVを利用させていただいており、子供達が毎週ドラえもんを見るのを楽しみにしております。以前使っていた機器では見てる途中に画面が止まり子供達から大ブーニングでした。本当に感謝しております。当時はコンピュータの用語の意味もわからずでしたが、ストリーミング再生という説明をいただき納得しました。今では子供がドラえもんをみている間に、私はドラマを楽しませていただいております。

 

WatchJTVでは、ストリーミング再生も録画視聴でもどちらの視聴方法もご利用いただけます。ストリーミング再生で回線が追いつかない場合は、録画視聴に切り替えて視聴するという事も簡単に行えます。海外での回線事情は行ってみなければわかりません。また行ってからもトラブルが起きる事もございます。(現在ドイツで回線速度が以上に低下しているようです。)回線がないから見れない!では意味がありません。確実にファイルを海外のPCにダウンロードすることで100%高画質で快適に視聴が出来る環境をご提供いたします。

 

何からはじめたらよいかわからない方は、まずご相談ください。弊社のエンジニアがお客様の環境でどの様に設置をしたらよいか的確なアドバイスを差し上げております。プリ診断フォームよりご相談ください。