選べる3つの再生方法 | 海外で日本のテレビ

海外で日本のテレビ

シリコンバレーの最新のIT技術を利用して今までの常識を打ち破る形でメディア視聴ができるシステムを構築、ご紹介。

テレパソは日本に1台設置するだけで、日本で視聴できる方法そっくりそのまま海外で再現ができます。テレビを視聴する方法は主に3つの方法がございます。
      1. ライブ視聴
      2. ストリーミング視聴
      3. ダウンロード視聴
動画を海外から視聴する際には、この3つの再生方法の違いは最低でも覚えておく必要がございます。 日本の地デジ、BS、CS、スカパーをライブ視聴、ストリーミング視聴、ダウンロード視聴ができる機器は業界でもWatchJTVのテレパソのみとなります。

ライブ視聴

ライブ視聴とは日本のテレビが放送されているのと同時に視聴する視聴方法です。野球の中継、サッカー、スケート等はライブ視聴でみたいですよね?テレパソのライブ視聴は4つ方法で海外の方でも快適に視聴出来るよう設定が可能です。 通常ストリーミング視聴はビットレートを自動設定にし回線状況にあわせた快適値を設置しながら再生します。テレパソでもその設定はもちろんあるのですが、検証の結果顔がぼやけたり、文字がにじんだりという感じで見苦しいのが現状です。テレパソでは、ビットレートの他に画像サイズの調整が可能。4つの回線環境を想定しビットレートと画像サイズのそれぞれのベストコンビネーションで回線速度が遅くても微調整で綺麗に視聴できる設定をする事が出来ます。

ストリーミング視聴

多くのご利用者は海外からのご利用ですので時差がございます。テレビをつけた時間は日本の夜中。という国にお住まいの方も多いと思います。そのような場合はテレパソに一旦録画をしあとで視聴という事が可能です。ロケーションフリーなどのストリーミング再生がこの方法です。しかしこれではライブ視聴と殆ど変わらず回線の速度によっては見れないという事がでてきてしまいます。重要な点は、番組データ自体は、日本にあるということです。つまり日本から大量のデータを引っ張ってきて海外でみるというイメージです。当然回線が正常、高速、安定していなければ視聴はできませんので海外での視聴には不向きです。

ダウンロード視聴

テレパソでは録画したものをMP4に変換し自動でお使いのPCにダウンロードができます。いちいちテレパソにアクセスしなくとも設定を1回行っておけばすべて自動処理が可能です。海外にダウンロードされたファイルは、AppleTVで簡単に視聴する事ができます。 itune-auto

テレビ番組以外の動画もストリーミング再生、ダウンロード視聴ができる!

テレパソは様々な機能を備えたテレビ録画サーバーです。動画という面ではテレビの番組も、iPhone, iPad, アンドロイド機器他、デジタルカメラ等で撮られた画像も全く同様に再生が可能です。海外で撮った動画に音声をつけたりして(この音声が人気歌手の歌だったりすると日本では著作権という法律にひっかかってきます)DropBoxやSkyDriveというような業者のサーバーに保存して共有する事は違法になってしまいます。テレパソの1TB,2TB,3TBの大容量に保存しておけば、自宅に設置してある機器ですのでこれらの法律に触れる事なく、自由に動画を加工し友達や親族等に簡単に共有が出来る様になります。
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