ブルガリの時計修理

今回は　ブルガリ　スクーバ　クロノグラフ　の修理をご紹介します。

この時計の修理箇所ですが、６時側の本体とベルトの繋ぎ目。

破損ではなく側面から差し込むネジの紛失です。

残ったネジがこちら

相方の紛失で使用できない状態になっています。

今回は部品の作製なので仕上がりまでに時間がかかりますが

出来上がり次第、ご紹介します。

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