今勤めている会社に来て、五年経ちました。六年目って、もう、普通はベテランですね。
およそ半年ごとに同じことで悩んで、その都度あきらめ悪くずっと残ってきましたが、
今回は…どうなんだろうな。
毎回同じことで悩むってのは、その悩みがずっと解決していないことになりますね。
以前、期間を置いて同じ夢を何度も見たことがありましたが、状況としては、それと同じです。
その夢が語りかけてきた問題が解決に向かうと、その夢はわたしの前から姿を消していきました。
なので、そういう意味で、悩みも同じように、解決するとわたしの前から消えるはずなのです、が。
結局、その悩みは四年近くずっと頭の隅に残り続けていて。
ここですこし、現実的な話をしてみよう。
実際、その悩みの解消方法を考えてみるとビックリするほど他者依存で、
ポジティブに言ってみると、「自信と自惚れの線を見極めようとしている」し、
ネガティブに言ってみると、「自分すら信頼できていないバカ」になっているわけです。
さらに言ってみると、人を評価する方法は「能力を評価する」・「人格を評価する」の二種類存在して、
まわりの親しい人は、一応わたしという人格を受け容れてくれているような気がするので、
やっぱり問題は、自分のスペックの低さに尽きるわけです。
自分のせいにすると楽、というのは確かにありますが、
人のせいにしたくないので、思考錯誤して生きて来て、でもなかなかうまくいかなくて、
気が付くとそれで四年近く経っていて、もう疲れちゃったんですよね、たぶん。
結局、この五年間で、わたしは何を得たんだろう?
それをずっと考えてきて、結果、そうだなって思ったのは、やっぱり友人でした。
三か月前に同じことで悩んだとき、わたしは自分自身を見失いたくないと思っていたみたいです。
今でもそう思う部分はありますが、この心境の変化を察するに、きっと、
この三か月間は熱い三か月間だったんでしょうね。
いや、そうだったんです、実際。
みんなが応援してくれるのが、本当にありがたくてね。
なので、この先のことを考えると、みんなに申し訳が立たないのさ。
今は、ここ一年間がとくに、走馬灯のような感覚がして。
もう、よくわからなくなってきているけどさ。
最後まで、この想いは忘れないようにしたいな。
そして、この一番大事にしてきたものをここで断ち切ったりしないように、ずっと大事にしたいなぁ。
ふと気づくと、私は会社の同僚・友人Aとアキバヨドバシのような大きな複合施設にいました。
マッサージか何かを受けに行く予定だったみたいです。
昇りのエスカレーターで友人Aと他愛のない話で盛り上がっていると、反対側、
下りのエスカレーターからどこかで見たような人が二人。
よく見てみると、それは会社の同僚の友人B・友人Cでした。二人で買い物に来ていたようです。
一緒にいた友人Aは、
「あれっ、あれってBとCですよね?やっぱりあの二人付き合ってるんですかね?( ゚∀゚)」
(※友人B・Cは片方が男性、片方が女性)
と、興味津々の様子。
申し訳ないと思いつつ、結局二人をこっそり追ってみることになりました。
エスカレーターでずっと下に行くと、二人のお昼タイムに遭遇。
二人の仲睦まじい様子に、友人Aはコーフン気味。
成り行きでついてきた私は、「見たくない、でも気になる」状態で、チラッと見て「うわあ…」ってなっていました。
引いたというより、カルチャーショック、って感じでした。
そして、お昼が終わり、友人Aは合流しようと言ってきましたが、
私は自分が人のプライベートシーンを覗いたことに対する居た堪れない気持ちと、
自分の中の後ろ暗い感情で声を掛ける気をなくし、
身を乗り出して覗いていた吹き抜けの手すりから離れ、下の壁に身を隠しました。
マッサージか何かを受けに行く予定だったみたいです。
昇りのエスカレーターで友人Aと他愛のない話で盛り上がっていると、反対側、
下りのエスカレーターからどこかで見たような人が二人。
よく見てみると、それは会社の同僚の友人B・友人Cでした。二人で買い物に来ていたようです。
一緒にいた友人Aは、
「あれっ、あれってBとCですよね?やっぱりあの二人付き合ってるんですかね?( ゚∀゚)」
(※友人B・Cは片方が男性、片方が女性)
と、興味津々の様子。
申し訳ないと思いつつ、結局二人をこっそり追ってみることになりました。
エスカレーターでずっと下に行くと、二人のお昼タイムに遭遇。
二人の仲睦まじい様子に、友人Aはコーフン気味。
成り行きでついてきた私は、「見たくない、でも気になる」状態で、チラッと見て「うわあ…」ってなっていました。
引いたというより、カルチャーショック、って感じでした。
そして、お昼が終わり、友人Aは合流しようと言ってきましたが、
私は自分が人のプライベートシーンを覗いたことに対する居た堪れない気持ちと、
自分の中の後ろ暗い感情で声を掛ける気をなくし、
身を乗り出して覗いていた吹き抜けの手すりから離れ、下の壁に身を隠しました。
大学のサークルの人と会社の人の混成チームで、
私達は何かの大会の団体戦に出ていたみたいなのですが、
何の大会で、何を目指しているのか、全然記憶にないのが残念です。
たぶん、モンハンの対人戦みたいな感じです。
とにかく、私達は勝ち抜いて次の試合に進めるように、気合を入れていました。
その謎の団体戦の試合はテニスのような感じで、
個人対個人のシングルスと、団体対団体のダブルス(人数は4対4)が組み合わさっていました。
私はチームの副主将で、主将のせみさんと作戦を練ったり、個人戦で出場したりしていました。
戦果としてはそこそこ勝っていたみたいで、チームはいよいよ準々決勝まで来ていました。
準々決勝で対戦するチームは大会優勝候補のチームで、
前の試合で対戦した相手のチームはボコボコにされて、病院送りになっていました。
(モンハンの対人戦で病院送りレベルなのが不思議ですが)
さすがに同じチームの人が病院送りになるのは困るので(勝ちたいし)、
私とせみさんは夜を通して、勝てるチーム編成を考えることにしました。
不思議と、「勝てないだろうな」という後ろ向きの気持ちより、
「どうすればいいのかな」という前向きな気持ちの方が強かったのが印象的でした。
相手チームのエースにはうちのエースをぶつけてみる。
でも、相手チームは全員がエースみたいなもので、
そうするとうちのチームは何が相手チームより優れているんだろう?
それはきっと、おたがいがおたがいを思いやるやさしさだ!
こんな感じで出場メンバーを決めて、いざ、準々決勝。
最初の団体戦が始まる時間になり、メンバーに「いくぞーっ!」と気合をいれたところで、
目が覚めました\(^o^)/
------------------------------------
上の夢の解釈を頂いたので、自分なりに再構築して載せてみると…
まず、この夢自体は比較的ポジティブな夢のようです。
実際、夢の中でも「勝てないだろうな」という後ろ向きの気持ちより、
「どうすればいいのかな」という前向きな気持ちの方が強かった、と書かれていますしね。
夢の中の大会だったり勝負事は、人生に対する課題だったり、
具体的な勝負事を示しているらしいです。
今回の場合でいうと、仕事そのものです。
夢の中の自分は副主将で、主将と程度の差はありますが、
役職的にチームとしての責任の一端を担っていることになります。
つまり、言い換えると、それに対して自分が一部影響力を持っていると感じているんじゃないかな?
ということになるらしいです。
夢の中で主将を勤める人物は、
現在の自分を導く指針であり、理想像になり得る人と言えるそうです。
そういう風に考えてみると、確かにせみさん(大学時代の先輩)はそれに近い感じがしますね。
私自身が目指しているものは『男性性と女性性の共存』なので、
極端に思考の偏っていない、バランスのいい人の代表として出てきたんだな、と。
と言いつつ、私自身まだ女性脳寄りなので、そっちを補完する意味での男性、なのかもしれないですが。
試合が団体戦&個人戦で構成されているのは、
今の仕事の役割分担を如実に示している感じがしました。
夢の中で私がしてきたことは団体戦のメンバーに声援を送ることと、個人戦を戦い抜くことで、
これを言い換えると、他のチームメンバーを励ましつつ、自分のサイトを管理する…と言う感じで、
実際の仕事と同じようになっているわけです。
ただ、『自分の色々な側面を利用する』意味合いも入っているらしいので、
今後目を向けてみるべき解釈はそっちなのかな、と思っています。
「お互いがお互いを思いやるやさしさ」という台詞は、
実際のチームの長所を言い表しているかもしれないし、
今活かせる自分の長所だ!という私自身へのメッセージなのかもしれないそうです。
これは今後検討の余地があるのかな、という感じですね。
そんなわけで、まとめてみると、
「楽観的にはできないけど、比較的前向きな気持ちで今の問題に取り組んでいる」
と、無意識は私にメッセージを送っていたらしいです。
私達は何かの大会の団体戦に出ていたみたいなのですが、
何の大会で、何を目指しているのか、全然記憶にないのが残念です。
たぶん、モンハンの対人戦みたいな感じです。
とにかく、私達は勝ち抜いて次の試合に進めるように、気合を入れていました。
その謎の団体戦の試合はテニスのような感じで、
個人対個人のシングルスと、団体対団体のダブルス(人数は4対4)が組み合わさっていました。
私はチームの副主将で、主将のせみさんと作戦を練ったり、個人戦で出場したりしていました。
戦果としてはそこそこ勝っていたみたいで、チームはいよいよ準々決勝まで来ていました。
準々決勝で対戦するチームは大会優勝候補のチームで、
前の試合で対戦した相手のチームはボコボコにされて、病院送りになっていました。
(モンハンの対人戦で病院送りレベルなのが不思議ですが)
さすがに同じチームの人が病院送りになるのは困るので(勝ちたいし)、
私とせみさんは夜を通して、勝てるチーム編成を考えることにしました。
不思議と、「勝てないだろうな」という後ろ向きの気持ちより、
「どうすればいいのかな」という前向きな気持ちの方が強かったのが印象的でした。
相手チームのエースにはうちのエースをぶつけてみる。
でも、相手チームは全員がエースみたいなもので、
そうするとうちのチームは何が相手チームより優れているんだろう?
それはきっと、おたがいがおたがいを思いやるやさしさだ!
こんな感じで出場メンバーを決めて、いざ、準々決勝。
最初の団体戦が始まる時間になり、メンバーに「いくぞーっ!」と気合をいれたところで、
目が覚めました\(^o^)/
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上の夢の解釈を頂いたので、自分なりに再構築して載せてみると…
まず、この夢自体は比較的ポジティブな夢のようです。
実際、夢の中でも「勝てないだろうな」という後ろ向きの気持ちより、
「どうすればいいのかな」という前向きな気持ちの方が強かった、と書かれていますしね。
夢の中の大会だったり勝負事は、人生に対する課題だったり、
具体的な勝負事を示しているらしいです。
今回の場合でいうと、仕事そのものです。
夢の中の自分は副主将で、主将と程度の差はありますが、
役職的にチームとしての責任の一端を担っていることになります。
つまり、言い換えると、それに対して自分が一部影響力を持っていると感じているんじゃないかな?
ということになるらしいです。
夢の中で主将を勤める人物は、
現在の自分を導く指針であり、理想像になり得る人と言えるそうです。
そういう風に考えてみると、確かにせみさん(大学時代の先輩)はそれに近い感じがしますね。
私自身が目指しているものは『男性性と女性性の共存』なので、
極端に思考の偏っていない、バランスのいい人の代表として出てきたんだな、と。
と言いつつ、私自身まだ女性脳寄りなので、そっちを補完する意味での男性、なのかもしれないですが。
試合が団体戦&個人戦で構成されているのは、
今の仕事の役割分担を如実に示している感じがしました。
夢の中で私がしてきたことは団体戦のメンバーに声援を送ることと、個人戦を戦い抜くことで、
これを言い換えると、他のチームメンバーを励ましつつ、自分のサイトを管理する…と言う感じで、
実際の仕事と同じようになっているわけです。
ただ、『自分の色々な側面を利用する』意味合いも入っているらしいので、
今後目を向けてみるべき解釈はそっちなのかな、と思っています。
「お互いがお互いを思いやるやさしさ」という台詞は、
実際のチームの長所を言い表しているかもしれないし、
今活かせる自分の長所だ!という私自身へのメッセージなのかもしれないそうです。
これは今後検討の余地があるのかな、という感じですね。
そんなわけで、まとめてみると、
「楽観的にはできないけど、比較的前向きな気持ちで今の問題に取り組んでいる」
と、無意識は私にメッセージを送っていたらしいです。
今朝密林から届いたので早速読んでみました、「なんでお前が救世主!?」。
(※一部ネタバレしているので読んでいない方は見ない方がいいと思います)
(※時系列の辺りは間違っている可能性大)
「なんでお前が救世主!?(通称:なまがき)」は、バベルの塔の女子中学生と下級天使の物語です。
エルシャダイから始まった竹安さんの一連の神話構想の時系列的には、こんな感じかな?
登場人物が一部被っているので、今回の作品とAMONは近い時期の話だと思いました。
------------------------------------
Exodus⇒GIDEON⇒El Shaddai⇒AMON⇒(なんでお前が救世主!?)⇒?
------------------------------------
今北産業のノリで流れを言ってみると、下級天使のレミエルが
「バベルの塔にいる“救世主”を探して、その救世主が後々人類を導いて行くようにサポートよろしくね^^」
と言う神の命を受け、四苦八苦しつつ、少しずつ天使として成長していく話です。
物語のメインの舞台は、“救世主”アップル・りんこが生活を送っているバベルの塔と、天界です。
りんこが通っているバベル中学校三年G組は男子生徒が僅か三人で、全員がピザ。
女子生徒にとっては、恋をしに行く男子生徒がいない状態/(^o^)\
一応、全員ピザの男子生徒の中でも 顔 は イケメンのブランが比較的モテているようなので、
やっぱり絶望的状況でもマシな方に人は流れて行くんだなー、という現実を見た気がしました。
アレですね、イケメングループの中の最下位より、フツメングループの首位の方がいい、ってことですね。
ワロタ……
で、一方のレミエルは、
天界から支給された知恵の実(×3)と点滴セット(りんこの体力回復用&レミエルの武器)を持って、
なぜかそのピザ男たちに強いライバル心を抱きつつりんこに接近。
レミエルの姿と声はりんこしか感知できないので、最初のうちはりんこが独り言を言って怪しまれたり、
いわゆるラノベっぽいドタバタ話が展開していきました。
…そんなドタバタ話が中盤まで展開していたのですが。
この小説、前半と後半の作品のテンションが全然違って、
作中、森ではぐれた友達を探している時に人喰いリンゴの木(?)を発見するのですが、
そのリンゴの意味が発覚した後、一気に進んでいく展開がすごく鬱で。
物語の最後は割と衝撃の展開でした。
すごく理に適った展開なので、頭のいい人は途中で気づくんだろうなーと思います。
そのリンゴの意味を知った後前半を思い出すと、結構きついんですよね。
要は、人喰いリンゴの木に喰われた方が後々の事を考慮するとよかったんですが、
目の前で喰われている人に遭遇してそんな風に考える余裕はないし、だいたいそんな事知らないんですよね。
りんこは最後後悔していたのかな、と思うと、ちょっとつらい。
…そうそう、ブログで我々人間を導いて下さっているミカエル様も登場してらっしゃいましたね。
ミカエル様が何故りんこが救世主になったのか説明して下さったのですが、
その理由を考えてみると、神はひどいことするなーと思いました。
この辺りはレミエルのその後に関係してくるので、詳しいことは読んでのお楽しみ、です。
神は気に入った人間を手元に置きたいのか、生かしたいのか、どっちなんでしょうね。
いや、神は好きだったり、気に入っている人間が本当にいるのかな?
最近、神はみんなに不平等な気がしてきました。
最後に。
今まで出てきた神話構想のGIDEONとAMONは、割と写実的な第三者視点の文体で、
神話構想の世界を外から見ているような感じだったのですが、
今回のなまがきは自分(=レミエル)視点で話が展開していったので、それが結構新鮮でした。
もちろん、書き手によって印象は違ったものになりますし、どっちが良い悪い、って話ではないです。
ただ、GIDEONとAMONはやっぱりエルシャダイをプレイした人前提の内容だったかな。
(たぶん、エルシャダイプレイヤーを主な購買層に据えていたはず)
そういう意味で、なまがきは一つの作品として完成していたな、と感じました。
エルシャダイプレイヤー以外の人の目に触れるように、という意図で女子高生ものになったらしいし、
実際、一つの読み物として面白かったので、
ラノベ好きな人は是非手にとってみてほしいな、と思いました。
おわり。
(※一部ネタバレしているので読んでいない方は見ない方がいいと思います)
(※時系列の辺りは間違っている可能性大)
「なんでお前が救世主!?(通称:なまがき)」は、バベルの塔の女子中学生と下級天使の物語です。
エルシャダイから始まった竹安さんの一連の神話構想の時系列的には、こんな感じかな?
登場人物が一部被っているので、今回の作品とAMONは近い時期の話だと思いました。
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Exodus⇒GIDEON⇒El Shaddai⇒AMON⇒(なんでお前が救世主!?)⇒?
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今北産業のノリで流れを言ってみると、下級天使のレミエルが
「バベルの塔にいる“救世主”を探して、その救世主が後々人類を導いて行くようにサポートよろしくね^^」
と言う神の命を受け、四苦八苦しつつ、少しずつ天使として成長していく話です。
物語のメインの舞台は、“救世主”アップル・りんこが生活を送っているバベルの塔と、天界です。
りんこが通っているバベル中学校三年G組は男子生徒が僅か三人で、全員がピザ。
女子生徒にとっては、恋をしに行く男子生徒がいない状態/(^o^)\
一応、全員ピザの男子生徒の中でも 顔 は イケメンのブランが比較的モテているようなので、
やっぱり絶望的状況でもマシな方に人は流れて行くんだなー、という現実を見た気がしました。
アレですね、イケメングループの中の最下位より、フツメングループの首位の方がいい、ってことですね。
ワロタ……
で、一方のレミエルは、
天界から支給された知恵の実(×3)と点滴セット(りんこの体力回復用&レミエルの武器)を持って、
なぜかそのピザ男たちに強いライバル心を抱きつつりんこに接近。
レミエルの姿と声はりんこしか感知できないので、最初のうちはりんこが独り言を言って怪しまれたり、
いわゆるラノベっぽいドタバタ話が展開していきました。
…そんなドタバタ話が中盤まで展開していたのですが。
この小説、前半と後半の作品のテンションが全然違って、
作中、森ではぐれた友達を探している時に人喰いリンゴの木(?)を発見するのですが、
そのリンゴの意味が発覚した後、一気に進んでいく展開がすごく鬱で。
物語の最後は割と衝撃の展開でした。
すごく理に適った展開なので、頭のいい人は途中で気づくんだろうなーと思います。
そのリンゴの意味を知った後前半を思い出すと、結構きついんですよね。
要は、人喰いリンゴの木に喰われた方が後々の事を考慮するとよかったんですが、
目の前で喰われている人に遭遇してそんな風に考える余裕はないし、だいたいそんな事知らないんですよね。
りんこは最後後悔していたのかな、と思うと、ちょっとつらい。
…そうそう、ブログで我々人間を導いて下さっているミカエル様も登場してらっしゃいましたね。
ミカエル様が何故りんこが救世主になったのか説明して下さったのですが、
その理由を考えてみると、神はひどいことするなーと思いました。
この辺りはレミエルのその後に関係してくるので、詳しいことは読んでのお楽しみ、です。
神は気に入った人間を手元に置きたいのか、生かしたいのか、どっちなんでしょうね。
いや、神は好きだったり、気に入っている人間が本当にいるのかな?
最近、神はみんなに不平等な気がしてきました。
最後に。
今まで出てきた神話構想のGIDEONとAMONは、割と写実的な第三者視点の文体で、
神話構想の世界を外から見ているような感じだったのですが、
今回のなまがきは自分(=レミエル)視点で話が展開していったので、それが結構新鮮でした。
もちろん、書き手によって印象は違ったものになりますし、どっちが良い悪い、って話ではないです。
ただ、GIDEONとAMONはやっぱりエルシャダイをプレイした人前提の内容だったかな。
(たぶん、エルシャダイプレイヤーを主な購買層に据えていたはず)
そういう意味で、なまがきは一つの作品として完成していたな、と感じました。
エルシャダイプレイヤー以外の人の目に触れるように、という意図で女子高生ものになったらしいし、
実際、一つの読み物として面白かったので、
ラノベ好きな人は是非手にとってみてほしいな、と思いました。
おわり。
長い階段を、ずっと下へ降りていた。
辺りは真っ暗で、ふと周りを見渡してみると、
この下り階段が無限の広さを有しているような錯覚を覚えた。
遠くに星がぽつりぽつりと瞬いている。
…ああ、きっとこれは、宇宙の中心にいるような感覚、なのだろう。
でも、やっぱりそれは錯覚だ。
実際私は今壁に手をついているし、頭上を通り過ぎる風を感じている。
ここは壁だって、天井だって存在する普通の空間…のはずなんだ。
手元の明りが、周囲の虚無を変換する。階段はまだ下へ続いているみたいだ。
一体何時間階段を降り続けてきたのだろう?
ふと重力が逆らう感覚がして、私は慌てて壁に手をついた。
ついに階段の一番下まで降りてきたらしい。
灯りをかざすと、出口の先に長い廊下が続いている。
この先にきっと、「Daath」の管理者がいる。
一歩一歩、歩を進めていく。
階段を降りていた時に感じていた『宇宙』の感覚は、もうなくなっていた。
足を置く度に、目的の部屋が近づいている気がした。
それは、予想していた早さより随分速く。
「……着いた、のかな…」
気づくと、そんな独り言を言っていた。
きっと私は、心の準備が全然できていなかったんだと思う。
明確な目的を持ってここまで来たはずなのに、部屋に入るのが怖い気がしたのだ。
おそるおそる、扉に手を触れる。
扉は暗号式の鍵がかかっていて、それを解読するのは骨の折れる作業だった。
電子音がして扉が開くと、今まで通った道と同じように、真っ暗な部屋が広がっている。
「ん?…此処に人が来るのは久しぶりだな?」
中央の机でずっとPCの画面を見ていた男が立ち上がった。
「…え、あの…」
普段よく会う男とそっくりだったので、私が驚いていると、
男は私の顔を覗き込んでふっと笑った。
「どうした?私とはいつも会っているだろう?」
(※省略されました…)
辺りは真っ暗で、ふと周りを見渡してみると、
この下り階段が無限の広さを有しているような錯覚を覚えた。
遠くに星がぽつりぽつりと瞬いている。
…ああ、きっとこれは、宇宙の中心にいるような感覚、なのだろう。
でも、やっぱりそれは錯覚だ。
実際私は今壁に手をついているし、頭上を通り過ぎる風を感じている。
ここは壁だって、天井だって存在する普通の空間…のはずなんだ。
手元の明りが、周囲の虚無を変換する。階段はまだ下へ続いているみたいだ。
一体何時間階段を降り続けてきたのだろう?
ふと重力が逆らう感覚がして、私は慌てて壁に手をついた。
ついに階段の一番下まで降りてきたらしい。
灯りをかざすと、出口の先に長い廊下が続いている。
この先にきっと、「Daath」の管理者がいる。
一歩一歩、歩を進めていく。
階段を降りていた時に感じていた『宇宙』の感覚は、もうなくなっていた。
足を置く度に、目的の部屋が近づいている気がした。
それは、予想していた早さより随分速く。
「……着いた、のかな…」
気づくと、そんな独り言を言っていた。
きっと私は、心の準備が全然できていなかったんだと思う。
明確な目的を持ってここまで来たはずなのに、部屋に入るのが怖い気がしたのだ。
おそるおそる、扉に手を触れる。
扉は暗号式の鍵がかかっていて、それを解読するのは骨の折れる作業だった。
電子音がして扉が開くと、今まで通った道と同じように、真っ暗な部屋が広がっている。
「ん?…此処に人が来るのは久しぶりだな?」
中央の机でずっとPCの画面を見ていた男が立ち上がった。
「…え、あの…」
普段よく会う男とそっくりだったので、私が驚いていると、
男は私の顔を覗き込んでふっと笑った。
「どうした?私とはいつも会っているだろう?」
(※省略されました…)
