私が今までで一番びっくりしちゃった曲は、RCサクセションの「よォーこそ」である。「ラプソディー」というアルバム(LP)の1曲目。
はじめに告白するが、私は「結婚しようよ」や「夢の中へ」は知っていたけど、「ぼくの好きな先生」は知らなかった。RCサクセションという名前を初めて知ったのは、確か、「ボスしけてるぜ」という曲が銀座の有線放送で放送禁止になった、云々という記事を読んだときだったのではないかな。うーん、LP「シングルマン」の再発運動だったかな?
針がレコードに降り、ソニーのスレテオを前にして私は歌詞カードを読み始めていた。
「ふむふむ、チャボ Solo、へーかっこいいなあ、ソロを回しながらメンバーの紹介をするのかー。面白い言葉使うなぁ。」
演奏の進行より歌詞カードを読む方が早い。次は清志郎か。
「ん?Vo(ヴォーカル).Soloって何?ブルース・ハープ(ハーモニカ)でも吹くの?」
違った。
~ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガッタ、ガッタ、ガッ、ガッ(以下略)~
いやぁ、もーびっくりしちゃいました!全く考えもしませんでした。
また告白するが、その時はオーティス・レディングなんて名前しか知らないし。
私だけかな~?いや、そんな筈ないよねっ!?


