あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -71ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

私が今までで一番びっくりしちゃった曲は、RCサクセションの「よォーこそ」である。「ラプソディー」というアルバム(LP)の1曲目。

はじめに告白するが、私は「結婚しようよ」や「夢の中へ」は知っていたけど、「ぼくの好きな先生」は知らなかった。RCサクセションという名前を初めて知ったのは、確か、「ボスしけてるぜ」という曲が銀座の有線放送で放送禁止になった、云々という記事を読んだときだったのではないかな。うーん、LP「シングルマン」の再発運動だったかな?


針がレコードに降り、ソニーのスレテオを前にして私は歌詞カードを読み始めていた。

「ふむふむ、チャボ Solo、へーかっこいいなあ、ソロを回しながらメンバーの紹介をするのかー。面白い言葉使うなぁ。」

演奏の進行より歌詞カードを読む方が早い。次は清志郎か。

あんたは払うよ、権藤さん。のブログ


「ん?Vo(ヴォーカル).Soloって何?ブルース・ハープ(ハーモニカ)でも吹くの?」

違った。

~ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガッタ、ガッタ、ガッ、ガッ(以下略)~


いやぁ、もーびっくりしちゃいました!全く考えもしませんでした。

また告白するが、その時はオーティス・レディングなんて名前しか知らないし。

私だけかな~?いや、そんな筈ないよねっ!?

「ユー・リアリー・ガット・ミー、ですよね?」

そう。彼女は言わなかったが、キンクスの。

「え~っ!?よくご存知ですねぇ!?」

「私、ロック少女だったんです。’70年代は、もう年がら年中、東京まで踊りに行ってました。あの頃は本当に大変でした。グラムだの、アート・ロックだの...」

唖然とする私に構わず、彼女は続けた。

「さっき着信音が鳴って、えっ!?何で!?っと思った途端、一瞬でばぁーっとあの頃のことが蘇って...今の私は何なんだろう?って、なんか涙が出そうになりました。キンクスなんて今では全くかからないし、耳にする機会なんて無いですから...何でこんなところで聴けるんだろうって...ありがとうございます。」


参った。

敵わない。

時代はいつでもロックン・ロール。


(宣伝です。素晴らしい雑誌だ!)


あんたは払うよ、権藤さん。のブログ-裏




私の仕事場のあるビル1階の郵便受けの前で、郵便配達の女性と遭遇した。

彼女は、うーん、失礼、私より10くらいは年上?、配達途中に会えば「今日私宛に郵便ありますか~?」と聴く程度の顔見知りである。

その日も「郵便あります?」などと話しかけた時、私のケータイが鳴った。

仕事の電話だったので、私はそのまま電話をしながら仕事場に戻った。

数分後、再び仕事場を出てエレーベータに乗ると、書留でもあったのか、下の階で彼女も同乗となった。

彼女はもじもじと、いや、どうしようかとためらいながらかな、私に言った。

「あの...さっきのケータイの着信音なんですけど...」

「あ、あれですか?iPhoneって取り込んだ曲から着信音作れるんですよ。別に着うた、って言うんですか、買う必要はないんです。」と私は答えた。

「いえ、そうではなくて...」

彼女の質問は全く私の予想しないものであった。

誠に残念ながら、このタイトルは私の台詞ではない。

「宝島」2月臨時増刊号 JOHN ONO LENNON(発行 昭和56年2月15日)の表紙の裏に載っていた、雑誌「宝島」の公告のコピーである。

素晴らしい。何故これが自分の台詞じゃないんだと思うと悔しいくらいだ。

以来、事あるごとにこのコピーを引用させていただいている。多用はしないけどね。Y也さんみたいになっちゃうから。


先日、こんなことがあったんだよ、oh,boy...


    (宣伝ですから...)
あんたは払うよ、権藤さん。のブログ-宣伝ですから...





そのトレーナー曰く「もともと基礎体力はあって、スピードももっと速い筈なのに、膝がガクガクしてるからすぐバランス崩す。」
バランス感覚が悪いのかな?と聞いたら、「いや、下半身が衰えてるんです」だと。
当たり前だよ、君。こっちは30年走ってないんだ。君は30年間走らなかった経験なんてないであろう。
というわけで、せめて縄跳び残り30秒はもも上げで跳ぶことにしました。「少し良くなった」と言われたのはその効果かな?それでも「少し」だけど。

iPhoneからの投稿