あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -44ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

あ~、まだ確定申告も終わってないしな・・・

しかしながら、次女の高校受験は終わったので、先週、次女と『ダイ・ハード』の最新作(5作目)を観に行った。


極めて簡潔に言うと、私がリアルタイムで観ていない映画で一番好きなのは『真昼の決闘』で、リアルタイムで観た中で一番好きなのは『ダイ・ハード』である。

まあ、何とでも言ってくれて結構。

『市民ケーン』じゃなくてごめんなさい、っと・・・


私見では『ダイ・ハード』が『ダイ・ハード』であったのは1作目だけで、その後は徐々に『ダイ・ハード』ではなくなった。言い換えると面白くなくなっていった。

もちろん、アクション映画としては面白いと思ったし、私はあのジョン・マクレーン(主人公です)という奴が好きであったので、『ダイ・ハード』色が薄くなっていっても観続けていた。


前作(『4.0』ってやつ)も次女と観に行った。

マクレーンの娘が成長して再登場する話で、「おっ!?これは3作目より面白いじゃん」と思った。

しかし、それは単に私にも娘がいるという理由からかもしれない。


最新作は、今度はマクレーンの息子が登場する話である

もう公開から随分経っているので営業妨害にもならないよな~

いや~参った。

今までで一番面白くなかった。

次女は銃撃戦のときは、話が進行しないから安心して寝ていたという。

前作まで踏襲されていた、到底不可能と思われる最後の場面の逆転劇も、その際の決め台詞もなかった。

なかったよね?あの台詞。

私も寝てたのかな?


それにしてもつまらなかったなぁ~

どうしてこんなになっちゃったんだろう?

いや待て・・・

ひょっとして、そう思うのは私には息子がいないからなのかも?

そうだ、そうに違いない・・・

いやぁ~


先々週末に仕事が一段落する筈だったんだけど、ありがたいことに、今週もやることが多く・・・




ちょいと投稿しなかった間にいろんなことが起こるな~


ロックオンはされちゃうし、報道機関は「暴力」を「体罰」と報道するし・・・




殴られて上手くなるわけ無いじゃん。


大体さ、仮に40回殴って市で優勝できるなら、400回殴れば県大会、4000回殴れば全国で、優勝できるってこと?


そんなわけないだろ~


数学のできない奴らだな~ちょっと違うか?


とりあえず10倍にしてみたけどさ、2乗にすると、もっとすごいぞ。




小学生の時、音楽の授業中に机から縦笛(今はリコーダーって言うのか)を誤って落としたら、Hっていう生物学上は女性の教師が突然怒り狂ってさ、私の名前を怒鳴り散らして、教壇に立たせて1mの竹の物差しで私のふくらはぎを何度も叩きやがった。


私はふざけてて、笛を落としたんじゃないぜ。


たまたま机から落ちただけだよ。


家に帰ったら、祖母に「どうしたのその足!?」って聞かれた。


そりゃそうだよな。


半ズボンで叩かれたんだもん。


ミミズ腫れだよ。


私はあんな紫色のミミズなんて見たことないけど。


もちろんそれで縦笛が上手くなることはなかったよ。




Hはブラスバンド部の顧問で、結構我が小学校は成績優秀だった。


部で上手く行かないことがあって、Hは授業中にそのことでも思い出してイライラしてたんじゃないか?


単なるストレスのはけ口だよ、まったく。


Hが別の学校に異動するときは、ブラスバンド部の女の子、泣いてたな~


部とは無関係な私にあんな暴力振るうんだから、さぞかし酷いことされてただろうに...




桑田真澄氏の言った通り、抵抗が許されない状況で行われる暴力って、ほんとに卑怯だな。


Hの実名書きたいところだが、匿名のブログだから、実名出すのはフェアじゃないと思うので書かない。


私はHの様な卑怯者じゃないしよ~!




でも、そうやって「先生に殴られたお陰で・・・」とか、「今でも感謝してます」とかいう人、いるんだよな~


そういう人って、最初から洗脳されてるんだな~と私は思う。


洗脳から解かれないことを祈りたいけど、自分が殴られて上手くなった(と思ってる)からって、それが他人にも有効と勘違いされるのも困るんだよな~。


いや~正にbrainwashedだよ。


そうだよね、ジョージ(・ハリスン)?



以上が、「パパはどんなファッションに興味あるの?」と聞かれた場合の答であった。

しかしながら、長女は、それから現在に至るまでその類の質問をしてきたことがない。

したがって、私も答えたことはない。

つまり、この文章にするとやたら長くなる話を長女は聞いたことがないのだ。


当時の予想通り、長女は『セブンティーン』を読むようになり、今は高3になって、『JJ』なんか見てる。

ったく、大学生の雑誌じゃないのか?


しかし、あの時、「もちろん(ファッションに)興味あるよ」と答えたのが良かったのかどうかは全く分からないが、別に私を嫌うこと無く、今に至っている。

良かった。良かった。

ポール・マッカートニーが歌った通り、カネじゃ買えないよな~

まあ、私に向かって、

「うざい」

「キモイ」

「あり得ない」

などと言うことはあるがね。

洋服も一緒に買いに行くしさ~

単に父のほうがお金出してくれるだけかもしれんが。


長女は明日からセンター試験、次女は今日から高校受験が始まる。

精一杯やってくれれば、それでいい。

父の一番好きな漫画は、これは今更言わなくてもよ~く知ってるな、『あしたのジョー』だ。

勝つだの負けるだのは、究極、問題にしてねえんだ(丹下段平・談)。

何時まで経っても無い物ねだりをしていても仕方ないので、3年前にそっくりなものを探すのは断念した。

袖はベルト無しで可、裏地もチェック柄でなくてやむなし、である。

しかしながら、袖がファスナーのやつは何となくイメージが違うので却下し、ネットで探した。

「これならいいかな~」と思ったのは全て舶来品だった。

高い。高額だ。舶来品しかないのかよ?

ジージャンのときと同じく、上野アメ横に結構あるらしい。


とりあえず現物を見なければ決断できまい、という訳で、次女に付き合ってもらってアメ横に行った。

試着して鏡を見た。

ん...?似合わねえな...と私は思った。声には出さないが...


この「似合わない」と言うのは、鏡の中の私がデビュー前のジョン・レノンに見えなかった、と言うことを意味するのではない。

インディ・ジョーンズの革ジャンは、ハリソン・フォードが着るから『インディ・ジョーンズ』になるのだ。

王選手と同じバットを使ったからといって、誰もがホームラン王になれるわけではない。


単に「似合わない」のだ。

隣で次女も残念そうな顔をしていた。

「これ、父に似合わない、よな...?」

と聞いたところ、次女は

「うん...似合わない...」

と申し訳なさそうながらもゆっくりと即答した。

「茶色も着てみれば?」

茶色?仕方ないな、着てみるか...

「ほら、こっちの方がカッコいいよ!茶色にした方がいいよ~!!」

え!?そんなこと言ったって、ジョン・レノンは黒なんだよ。茶色じゃないんだ。

「でもさ、父が黒着ると、何か、『ちゃちなターミネーター』みたいだよぉ~」

なるほど...

......

結局、次女の意見に従って、茶色にした。

但し、後日、舶来品より廉価な国産品をネットで探した(それでも高額だったけど)。


茶色にするとは、20年前なら考えられなかった選択だ。

自覚があるか否かは別にして、人間は変るもの、だ...

長い話になっちゃったな~


やっと次だよ。

二つ目は、革ジャン、である。


革ジャンは、これでなくてはいけない!


あんたは払うよ、権藤さん。の真意


じゃーん。

これはジョン・レノンがビートルズでデビューする前に着ていた革ジャンである。

LP『ROCK'N'ROLL』のジャケットに見られるやつだ。

まさか革ジャン複数持っていたなんてこと、ないよな?


これも荒川区の公民館みたいなところで初めて現物を見た。

私が今まで見た革ジャンの中で、最もボロボロであった。


これにそっくりなのをずーっと探していたが、三年前に断念した。

よくある革ジャンじゃないかよ!という罵声が聞こえてくるが、そうでもない。

よく見てくれたまえ。

袖の部分にベルトが付いていて、裏地がチェックの柄だ。

これが、売ってない、のだ。