社会人となり一人暮らしをしている長女と話したところ、長女がこんなことを言っていた。
「今年の4月から5㎏も太っちゃった...いくら食べても満腹感ないし、実際に食べられちゃうんだよね...」
長女は、大学に入ってからか、徐々に太り始め、しまいには大量のダイエット本を買い込んでいた。
私も本屋で力石徹が表紙のダイエット本をみつけ、進呈したこともある。
もちろん、力石の様な減量は間違い、という内容である。
そして結局、すべて失敗し今に至る、と言うわけだ。
したがって、彼女の方が私より、痩せる、太るといったことについては遙かに詳しいはずなので、私からは何も言わないことにしている。
拒食症になっても困るからな。
話は変わるが、ボクシングのジムには引き続き行っている。
そこの中高年の練習生の中に、医師が4人もいる。
先日、その中の一人の方が心療内科だとわかったので、前記の長女の話をしてみたところ、
「あ~それはストレスですよ~ストレスでいくらでも食べられるし、全く食べられなくなったりもするんですよね~」
との回答であった。
「え~!?ストレスって凄いんですね~!!」
「そうなんですよ。ストレスって何でもできちゃうんですよ!!」
そう言えば、ジムに継続して来ている中高年、ここでは40代以上としておこう、は私の知る限り10人くらいだ。
そのうち4人の職業が医師、というのは凄い割合ではないか?
しかも、そもそも参入障壁が高いスポーツと思われるボクシングで、だ。
なるほど。
医師のストレスも凄い、と聞く。
ストレスがあればボクシングもできる、ということなんだろうな。