という訳で、ドラマ『ガリレオ』の最終回が終わった。
私の記憶では、原作においては、湯川先生がこの殺人事件のトリックについて、
「これは虚数解だ・・・」
と評するシビれる台詞があった。
私は最終回でこの台詞を期待していたのだが、私の観る限りでは出て来なかった。
これは残念だった。
しかしながら、忌野清志郎氏が歌った通り、
「子供だましのモンキービジネス まともな奴は一人もいねえぜ」
という言葉が染み付いていれば、こんなことには腹も立たない。
まったく、キヨシローは上手いこと言うよ。
ドラマでは、湯川先生は天海祐希嬢の演じる犯人の初恋の相手という設定だった。
これも原作と違う設定だが、腹も立たない理由は上記と同様である。
この話で私の胸をドキュンとさせたのが、以下の天海嬢の台詞であった。
「あぁ、今でも湯川くんと二人でいると、口(クチ)から心臓が飛び出しそう・・・」
一度しか観てないので一字一句同一ではない筈だが、内容としては合っていると思うのでご容赦いただいたい。
あぁ、そうなんだ。
私にもそういう人がいる。
あなたにもいるでしょ?
ドラマとほぼ同じだ、もう27年会っていないな~
天海嬢の台詞で、こんな事を思っていたら、昨夜、その彼女が夢に出てきた・・・
