あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -31ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

賢明な読者の方々は察しておられるであろうが、最近、私は多用である。

故に、投稿していない。


しかしながら世の中には、思慮深さというものが感じられない人間もいて、先日などは、歓楽街の楽器店の主に、

「ブログは短くてもいいから毎日アップするのがいいんですよ」

「僕がたくさんブログのネタを提供しているじゃないですか」

などと責め立てられた。


本人曰く、自称「楽器店のカリスマ」と化しているとのことで、遠慮というものがまるで感じられない。

彼は、主(あるじ)から主(しゅ)となってしまったようだ。


だからさ、俺のブログは『青春ロックンロール小説』だから、「今日、ラーメンを食べました。うまい~」とかいうのは書かないんだよ、と言うと、

「え~!最近娘さんのことしか書いてないじゃないですか~ただのブログですよ~」

とか言いやがった。


その時は思いつかなかったが、『青春ロックンロール』とは何も私に限ったことではないのだ。

娘の『青春ロックンロール』で何が悪い?


まあ、いい。

とは言ったものの、物語になるようなネタはあるが、物語にする余裕が無い。

主から見ればただのブログだろうが、結構考えてから投稿しているのだ。

そうでもないけどさ。


という訳で、自分ではあまりこういう趣味はないが、久々に画像を投稿してお茶を濁そう。

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ネックプレートを見たら、'93年、と書いてあった。もう20年経ったのか...




という訳で、連ドラ予約だから心配ない。

土曜日夕刻に録画して日曜に見る、という週末が続いている。

ちなみに、まだ武市半平太は切腹していない。


私が娘に迷惑がかからない時間に『龍馬伝』を見ていると、娘たちがテレビをチラ見して、

「う~フクヤマ...」

とか、

「ちょっと、私の坂本龍馬のイメージと違うんだよね~」

とか言っている。

お前のイメージって、どんなイメージだよ。


まあ、いい。

しばらくすると、娘たちは、

「ぜよ、ぜよ」

などと言うようになってきた。


我が家は朝の連続テレビ小説(だっけ?)も見ない。

したがって、我が家では、

「じぇ、じぇ、じぇ」

ではなくて、

「ぜよ」

なのだ。


何にせよ、娘たちが「坂本龍馬」という人に興味を持ってくれれば嬉しい事である。

私は、まず長女に「ほら、これを読んでみろ」と、『竜馬がゆく』を手渡す場面を想像し始めていた。


しかしながら先週末、長女が『龍馬伝』を見ている私に言った。

「ねえ、このドラマ、一体いつ終わるの~?」


!?

まだまだ、終わらんぜよ!


『竜馬がゆく』はしばらく先になることが判明した。



あ~録画したい番組がないよな~

新聞のテレビ欄を見たが、申し訳ないが私にとっては冴えない番組ばかりだ。但し、『相棒』を除いて。


衛生放送はどうだ?

ん?なんと都合よく、今日から福山氏の『龍馬伝』の再放送が始まるのか...


私も多くの日本人と同じく、坂本龍馬が好きである。

そして、また多くの日本人と同じく、その坂本龍馬のイメージは、司馬遼太郎氏の『竜馬がゆく』によって刷り込まれたものである。


学生の頃は坂本龍馬に関する本を色々読んだが、『竜馬がゆく』の坂本龍馬は、やはり一番魅力のある人であった。

したがって、そのイメージを壊されるのが嫌な故、坂本龍馬関連のドラマ、映画は見ないことにしている。


あ、でも唯一、武田鉄矢氏のは観たから、そうでもないか?

テレビのは見事に面白かったけど、映画は???だったな...

ちなみに私にとっての宇宙一の美女はそのテレビで夏目雅子嬢が演じたお龍である。

いや、『時代屋の女房』も綺麗だったな~

まあ、そんなことはどうでもいい。


私はもう立派な中高年だ。

こだわりは捨てて、福山氏が演じる龍馬を見ようではないか。


ふふ、連ドラ予約してやったぜ。

ブルーレイレコーダーってのはこうやって使うんだぞ。

ざまあみろ。

ったく、奮発して二番組同時予約できるやつ買ったのに...



私は今までNHKの大河ドラマを見たことがなかった。

ということは、今は見ている、ということになる。

そう、私は見ているのだ。

ふふ、しかし、綾瀬はるか嬢が出演されているドラマじゃないぜ。


私が見ているのは、福山雅治氏の『龍馬伝』だ。

何故今頃?と思う方もいらっしゃるだろう。


話すと少々長い。

数ヶ月前、娘たちから、「テレビに外付けのHDDではブルーレイディスクにできないから、ブルーレイレコーダーを買ってくれ」との執拗な要請があった。

え!?あれほどテレビを買うとき「外付けで十分だよな?」と確認したのに...

しかもその後外付けは二台に増えてる。


仕方ない。

「外付けHDDからブルーレイにダビングするのはテレビとレコーダーが同じメーカーでないとできないです」と量販店のお兄さんからご助言をいただき、同じメーカーのを購入した。


本当はパイオニアがいいんだが、今作ってないから仕方ない。


ああ、これで娘たちも喜ぶだろう、と思って早速テレビと接続した。

しかし、いつまで経っても娘たちは使う気配がないのだ。

私は悲嘆に暮れた。

ああ、もったいない。

しかし買ってしまったものは買ってしまったものなのだ。

私は自分自身が使うことにした。


百田尚樹氏の『モンスター』を読んで、私はひとつの知識を得た。

「ひとつだけかよ」と思う方もいらっしゃるかもしれないが、私は美容整形手術に興味がなかったので致し方無い。

ひとつでも上出来だ。

そのひとつ、とは、「蒙古襞(もうこひだ)」である。


殆どの男性は知らないと思うが、簡単に言うと、目頭のところにある襞で、欧米人にはなく、アジア人にはある。但し、日本人でも無い人はいる。

そして、それを切ってしまえば、目が横にでかくなる、ということだった。

詳細に説明をするのは本稿の目的ではなく、それに私は医者ではないので、気になるなら申し訳ないがご自分で調べてくれたまえ。


翌日、ふと蒙古襞のことを思い出した。

鏡を見てみた。

関係ないが、私は少年の頃から「ものもらい」の類になりやすく、切ったことも一度や二度ではないので、普通の男性よりは瞼を見た回数は多いはずである。

あれ?わかんないな...どの部分だ?


仕方ない。

長女に「蒙古襞」のことを聞いたら、彼女は知っていた。

「あのさ、父の蒙古襞、見てもらいたいんだけど、どの部分なのかね?」

長女は、私の目を覗きこんで言った。

「...あれぇ~?無いよ~!」

「え~!?」

「父、整形してたの~!?」

「馬鹿者、してるわけ無いだろ!(※1)」

「だって、無いじゃん!!」

「.....仕方ない。今まで秘密にしていたが、実は私は日露混血なのだ...」

「それ、ゴルゴでしょ...(※2)」


以上

(※1)整形は駄目だ、という意味の発言ではありません。

(※2)ゴルゴ13の数あるルーツの中のひとつです。