いやぁ~ホントに昨日のボン・ジョヴィは素晴らしかった。
まぁったく、曲目のセットリストなど事前に調べて行くべきではないっ!
そう言えば、ポールが『ミスター・カイト』をやってくれた時も、私は既にスポーツ新聞の記事で演奏したことを知っていたのだ。
知らなかったら失神していたかもしれない。
しかし、ステイタス・クオーをやってくれるなんて、なんて素晴らしいバンドなんだ。
しつこいようだが、ひとりで
「うぉ~!!!!」
と絶叫し、歌ってしまった。
少なくとも私の周囲で盛り上がっていたのは私一人のようだったが...
『ロッキン~』を生のバンドの演奏で聞いたのは初めてだ。
ボン・ジョヴィとは、なんて素晴らしいバンドなんだ!
こんな素晴らしいバンドを何故今まで聴かなかったんだろう、もったいない。
彼らは、『ロッキン~」の後に続けて、ストーンズの『スタート・ミー・アップ』を演った。
これも驚いたが、何しろステイタス・クオーの衝撃が凄すぎた。
ドームを出た道すがら、長女と私の横に、私よりは確実に若い青年二人が歩きながら話していた。
「いや、でも中盤のメドレーだけは要らなかったな~」
「ああ、ボン・ジョヴィの曲じゃないだろ?あれ」
物事をわきまえていない輩だな、とは思ったが、長女の手前、口にはしなかった。
しかし、その刹那、長女が私を見て言った。
「やれやれ、あの人達がどんな音楽を聴いてきたのかってことが重要なのにね~全然わかってないな~」
くぅ~!ロックンロールだ。
長女と居酒屋に入り、おしんこ盛り合わせ、トマトとアボガドのなんとかを注文しているとき、歓楽街の楽器店の主から連絡があった。
なんと「ストーンズ来襲」である。
それで『スタート・ミー・アップ』やったのかな?
